イベント概要
●未来メディアキャンプとは?
社会課題の本質について記者と参加者がともに語り合い、課題を克服するソリューションを探すワークショップ「未来メディアキャンプ」を、10月~12月に東京で開催します。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の神武直彦准教授をモデレーターに、イノベーション創出の手法として知られるシステム思考やデザイン思考の手法を体得しつつ、7つのテーマごとに課題解決に挑みます。計40人の参加者を募集します。
●プログラム概要
- 日時:
1日目 2016年10月30日(日)10:00~20:00(~21:00 懇親会予定)
2日目 2016年12月17日(土)10:00~18:00 - 場所:
慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6F G-sec(東京都港区三田2-15-45) - 定員:40名
- 参加費(税込):一般12000円/学生5000円
(資料代、2日間の昼食代、1日目の懇親会費を含みます。)
※入金後のキャンセル、返金はできません。また、途中不参加による返金も致しかねます。 - 主催:朝日新聞社
- 特別協力:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
- 協力:Think the Earth
- 企画・モデレーター:
神武直彦氏 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授大学卒業後、1998年に宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げおよび国際宇宙ステーションプログラムにおけるNASAや欧州宇宙機関(ESA)との国際連携に従事。ESA研究員、宇宙航空研究開発機構主任開発員を経て2009年より現職。専門は社会技術システムのデザインとマネジメントやイノベーティブなサービス創出のためのプロセス・環境構築。一般社団法人GESTISS(宇宙・地理空間技術による革新的ソーシャルサービス・ コンソーシアム)理事。アジア工科大学大学院客員准教授。
- 参加記者:
参加記者のプロフィールや担当分野は、未来メディアキャンプサイトで紹介します。
- お申し込み締め切り
2016年9月20日(火)23:59
※応募者が定員を超えた場合、書類選考を実施します。 - お申し込み方法と参加者の確定について:
「お申し込み」から「参加証」送付までの流れは、以下のようになります。
<★お申し込み>→(選考)→<参加の可否をメール配信>→<参加費お支払いのご案内>→<★参加費お支払い>→<「参加証」送付>
★部分が、お申し込み者に行っていただく作業です。
※「申し込み」時点では、参加は確定しません。
※お申し込みにはイベントレジストの会員登録が必要です。
※お申し込みされた方には、10月14日(金)までに選考結果をメールにて連絡します。参加には、当日「参加証」が必要となります。
※学生でお申し込みされた方は、学生証の提示が必要です。事前に下記アドレスにメール(PDFを添付)で送るか、当日「参加証」といっしょに提示してください。
※ご不明な点がございましたら、miraimedia1@asahi.comまでメールでお問い合わせください。ただし、選考についてのお問い合わせは一切受け付けません。
【個人情報の取り扱いについて】
※申込時にご記入いただくアンケートの個人情報については、朝日新聞社の「個人情報保護方針」に従って厳正に管理し、適切に取り扱います。
※お預かりした個人情報は、未来メディアキャンプの参加案内に利用するほか、朝日新聞グループ(当社、当社のグループ企業および各新聞販売所・ASA)において、以下の利用目的で共同利用します。共同利用についての公表事項および共同利用者の範囲に含まれるグループ企業の一覧は、以下の個人情報保護方針の記載をご覧ください。
(1)商品・サービスの配送・提供(2)商品・サービス・催し物の案内(3)既存の商品・サービスの改善や、新しい商品・サービスの開発などのための調査(4)提携企業から提供された商品・サービス・催し物の案内およびプレゼントやアンケート類の送付
朝日新聞社グループはお客様の個人情報を、法令および個人情報保護方針にしたがって安全かつ適切に取り扱います。
※イベントレジストの利用規約や個人情報保護方針については、当サイトをご参照ください。