NIKKEI STYLE U22 ミートアップ

#コロナ下だからできたこと

国内留学/インターン/ソーシャルビジネス
～コロナ下でも一歩踏み出した大学生の話～

【特にこんな方にオススメ！】
・コロナ下での大学生活が不安
・これから入学する新１年生
・何か行動したいが何をしたら良いかわからない
・「コロナだからこそ」できることを探している
・前向きに生きている同世代に出会いたい

　お申込みの方には、別途メールで視聴用URLに関する通知が届きます。

コロナ下で当たり前だった大学生活がなくなってしまいました。友達ができない、画面に向き合って家にいるだけ、やりたいことがない…「コロナのせい」で全てが奪われました。

でも、この学生生活は一度きり。「コロナのせいで」何もできないまま、学生生活を終わりたくない。そんなあなたへのイベントです。

「コロナだからこそ」一歩踏み出し、自分らしい学生生活を作り上げた個性的な登壇者の話を聞き、コロナ下でも自分らしく前へ向かうエッセンスについて一緒に考えませんか？

日　時：2021年3月24日(水)　20:00～21：30
形　式：オンライン配信（zoom開催） 
参加費：無料
定　員：80名（先着順）
視　聴：視聴用URLをイベント前日までにイベント資料にアップロード致します。

プログラム：

登壇者プロフィール

○佐久本　星来さん（さくもと・せいら）上智大学３年

#コロナだからこそ、人口900人の町に国内留学！
休学中に福井県鯖江市へ移住。地方創生プランコンテストで優秀賞を受賞。「興味ないからやってみる」逆転の発想で生き方の軸を見つけた。

○矢島　向日葵さん（やじま・ひまり）慶応義塾大学1年

#コロナだからこそ、「大学生になったらやりたいこと」リスト真っ白にしてみた
議員事務所やコンサル企業など３社で長期インターンを頑張る１年生。行動ベース→目的ベースへの思考転換で、今できる最高の大学生活を実現。

○林　佑紀さん（はやし・ゆうき）横浜国立大学４年

＃コロナ下だからこそ、好きな“ペルーの囚人が作る洋服”を通じて色んな人と繋がってみた
大学３年次のペルー滞在をきっかけに、国境を越えたビジネスを展開。「コロナのせいで、できない」から発想を転換し、「ペルーの囚人が作る服を届けたい」という想いを実現した。

司会：学生団体ＴＳＵＮＡＧＵの倉内佑、安山瑠衣子

主催　日本経済新聞社　NIKKEI STYLE U22
企画協力　学生団体TSUNAGU

★日本経済新聞U22とは
日本経済新聞の電子版NIKKEI STYLEにある学生向けメディアです。就活の情報はもちろん、学生と記者が経営者や著名人にインタビューする企画など、大学生や高校生のキャリア形成を応援する記事が満載です。
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★学生団体ＴＳＵＮＡＧＵについて
大学生が「自分だけの最高の学生生活」を探し、挑戦できる場を作りたいという思いから立ち上げた学生団体。部活や留学、長期インターンなどたくさんの選択肢を知るだけでなく、自分らしい挑戦をしてきた学生に関する記事での発信及び、イベントを通じたコミュニティ創出を企画。https://tsunagubig6.com/

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