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【パラリンピック】東京2020オリンピック・パラリンピック能楽祭 ~喜びを明日へ~2021年9月3日(金)第2日

2021/09/03(金) 14:00 ~ 16:00

国立能楽堂 (4-18-1, 渋谷区千駄ヶ谷, 東京都, 151-0051, Japan)

[主催] 公益社団法人 能楽協会

お申し込みはこちら チケットの申込方法
対応決済方法

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • A席 正面

      受付期間が終了しました

    • ¥6,000
    • -
    • B席 脇正面

      受付期間が終了しました

    • ¥4,000
    • -
    • B席 中正面

      受付期間が終了しました

    • ¥4,000
    • -

イベント概要

700年間、絶えることなく文化を紡いできた能楽。
このコロナ禍においても、明日を見据え、豊かな心を未来へつなぐためには文化芸術が必要です。
今を生きる多くの方々に向けて、最高の能楽公演をお届けします。
介助者チケット、及び車椅子でのご来場・ご鑑賞をご希望の場合は、能楽協会(03-5925-3871)までお問合せ下さい。尚、全席指定の為、ご同伴の方はご一緒にお申込み下さい。

2021年9月3日(金)第2日 開演14時(開場13時)
解説 金井雄資

手話狂言「梟山伏」
シテ 江副悟史 (声の出演) 三宅狂言会
アド 數見陽子 (指導・演出) 三宅右近
アド 鈴まみ    
能「羽衣 盤渉」
シテ 柏山聡子 小鼓 船戸昭弘
ワキ 舘田善博 大鼓 白坂保行
ワキツレ 御厨誠吾 太鼓 前川光範
ワキツレ 梅村昌功 主後見 石黒実都
鹿取希世 地頭 久貫弘能

あらすじ:梟山伏(ふくろやまぶし)
ふくろうに憑りつかれてしまった弟を助けようとした兄は...奇想天外な展開に注目です。

◎日本ろう者劇団が手話を、三宅狂言会が声を担当。狂言の動きと豊かな表現力はそのままに、一歩踏み込んだ狂言の魅力がそこにあります。

あらすじ:羽衣(はごろも)
美しい天女から目が離せない。天女の舞をゆっくりとお楽しみください

詳しい情報は特設サイトにて掲載しています。
※座席の指定はできません。お席番号は当日のご案内となります。
※チケットの払い戻しは行っておりません。予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。
※関係者・メディアの撮影が入る可能性がございます。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承下さい。

※感染症対策及び公演に関する注意を必ずご一読ください。

QRチケットレスでのご入場方法

本ページ経由で購入しますと、QRコードが記載されているPDFチケットが登録メールに配信されます。そちらをお持ちの上ご来場ください。受付にてスタッフが端末にてチェックインを行います。また、その際にお席番号のご案内を致します。

開催日時

開始日時:2021/09/03(金) 14:00

終了日時:2021/09/03(金) 16:00

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開催場所

国立能楽堂

東京都 渋谷区千駄ヶ谷 4-18-1

03-3423-1331

主催者情報

公益社団法人 能楽協会

能楽協会(のうがくきょうかい)は、第二次世界大戦後間もない1945年(昭和20年)9月に社団法人として設立され、その後2008年(平成20年)12月の公益法人制度改革関連3法の施行を受け、2010年(平成22年)3月、内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受け、翌4月に登記致しました。正会員は、各専門的役割を職能とする各流の能楽師で、2020年(令和2年)12月現在、全国に約1,100名おり、各々舞台活動や普及活動に励んでいます。
本ページでは主に能楽協会主催の公演を掲載、販売いたします。
プレイガイドのチケットと同じく、送付されたQRコードを用いてご入場ができます。