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「おれは茸になるのだ」古川日出男さん ふるさと福島360キロ 魂の徒歩を語る

2021/03/06(土) 14:00 ~ 15:30

ほぼ日の學校 (神田ポートビル 2F, 3-9, 千代田区神田錦町, 東京都, 101-0054, Japan)

[主催] 株式会社ほぼ日

お申し込みはこちら チケットの申込方法
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    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • [チケット代2000円(税込み)は当日会場で精算]「おれはきのこ茸になるのだ」古川日出男さん ふるさと福島360キロ 魂のかち徒歩を語る

      受付期間が終了しました

    • 無料
    • -

イベント概要

【チケット代のお支払いは、当日現地にて現金でお願いします】

福島のシイタケ生産家で育った古川日出男さんが、昨年夏と秋、生まれ故郷の福島を縦走する2本の国道を身ひとつで歩きました。そしてこの春、初のルポ『ゼロエフ』を上梓。この苛烈な徒歩の末に作家が手に入れたものとは何だったか? 福島第一原発の事故から10年の節目を前に、古川さんの生の声に耳を傾けてたいと思います。


■プロフィール
古川日出男(ふるかわひでお)
小説家。早稲田大学文学部中退。1998年『13』で作家デビュー。主な著書に『アラビアの夜の種族』(日本推理作家協会賞、日本SF大賞)、『ベルカ、吠えないのか?』(直木三十五賞候補)、『LOVE』(三島由紀夫賞)。古川版『源氏物語』ともいえる『女たち三百人の裏切りの声』で野間文芸新人賞と読売文学賞を受賞した。文学の音声化にも積極的に取り組み、2007年、雑誌『新潮』に朗読CD「詩聖/詩声 日本近現代名詩選」を、2010年には『早稲田文学』に朗読DVD「聖家族voice edition」を特別付録として発表している。2016年、『平家物語』を現代語訳(池澤夏樹=個人編集『日本文学全集09』)。1966年生まれ。

■日時:
2021年 3月6日(土)

■時間:
13:30開場、14:00開演(15:30終了)
※開演後、30分後以降はご入場ができません。あらかじめご了承ください。

■チケット:
2,000円(税込)

■販売席数:
30席


【ご注意】
・募集人数が少ないトークイベントですので、確実に来ることができる場合のみご購入ください。
・キャンセルは、school@1101.comまでメールにて必ずご連絡ください。
・開始30分前に開場いたします。それ以前の時間にはご入場いただけません。
・全席自由です。

・発熱や味覚障害など、少しでも症状のある方はご来場をお控えください。
・ご来場時は、必ずマスクをご着用ください。
・受付時に、非接触型体温計にてスタッフが検温させていただきます。37.5度以上の方はご入場をご遠慮いただきます。
・受付に除菌用アルコールをご用意いたしますのでご入場の際にご利用ください。

・当日は映像、写真や音声が収録され、編集したものがほぼ日刊イトイ新聞WEBサイト、TwitterやFacebookなどのSNSで公開されます。ご自身が映り込む可能性がありますので、あらかじめご了承ください。(映り込みがNGの場合はご参加はご遠慮ください)許可以外の開演後の撮影ならびに録音は禁止です。

【公演のお申込みについてのお問い合わせ】
・school@1101.com宛に「イベント問い合わせ」という件名でお送りください。なるべく早くお返事いたしますが、お待たせすることもございますこと、ご了承ください。

開催日時

開始日時:2021/03/06(土) 14:00

終了日時:2021/03/06(土) 15:30

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開催場所

ほぼ日の學校

東京都 千代田区神田錦町 3-9 神田ポートビル 2F

主催者情報

株式会社ほぼ日

参加者 (30)