新着情報
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2021/02/19(金) 17:26 更新
視聴方法(以下①から④)をお知らせいたしますので、
お時間になりましたら、マイチケットから視聴いただきますよう、よろしくお願いいたします。
【視聴方法】
①:イベントレジストへログイン
②:画面上部のマイチケットのリンクを押して、マイチケット一覧へ移動
③:マイチケット一覧から【ライブ配信】バッハ・コレギウム・ジャパン 第141回定期演奏会 三大宗教曲を聴くⅢ ヨハネ受難曲のリンクを押す
④:画面内に表示される「視聴はこちら」を押す
※視聴ボタンは18時半になりましたら表示されます
18時半以前にご覧いただいても、ボタンは表示されませんのでご注意ください
【視聴環境について】
ご利用の環境で動画を視聴できる状態にあるかをチェックすることができます。
下記ページにある動画がご自身の端末で視聴できるか、事前にご確認ください。
https://www.stream.co.jp/check/office/
【アーカイブ視聴につきまして】
アーカイブ動画 2月20日(土)午前10時よりご視聴いただけます。
視聴方法は、下記の配信の視聴と同じ方法になります。
ログイン後に表示される「マイチケット」からお進みください。
アーカイブ配信は2021年 2月20日(土)午前10時から2月26日(金)午後11時59分までご覧いただけます。
【iPhone/iPadでご視聴される場合につきまして】
iPhone/iPadのブラウザ「Safari」でライブ配信/アーカイブ動画をご視聴される際に「再生が許可されていません」という表示が現れる場合がございます。
この場合は、「設定→Safari」を選択して【サイト越えトラッキングを防ぐ】のチェックをオフにしてご視聴をお願いいたします。
上記対応にて問題が解決されない場合は、ご利用のブラウザを【GoogleのChromアプリ】に変更して、ご視聴をお願いいたします。
【お問い合わせいただく際のご依頼】
アナウンスいたしました対応方法を実施したにもかかわらず、正常にアーカイブ動画が視聴できない場合、お手数をおかけいたしますが、事象発生時の詳細(どのような画面が表示されているか、ご利用機種、ご利用ブラウザ、など)をご教示くださいますようお願いいたします。
イベント概要
☆日本語字幕付き
【曲目】
J. S. バッハ《ヨハネ受難曲》 BWV 245
【出演】
指揮:鈴木 雅明
エヴァンゲリスト:櫻田 亮(テノール)
ソプラノ: 松井亜希
アルト:久保法之
テノール:谷口洋介
バス: 加耒 徹
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
2021年 2月19日(金)18:30配信開始 19:00開演
サントリーホール 大ホールより配信
配信チケット:3,980円 (限定1000名様)
Ticket: JPY3,980
バッハ・コレギウム・ジャパン:公式サイト
Bach Collegium Japan Official Website:
http://bachcollegiumjapan.org/
Twitter: @bach_collegium
FB: facebook.com/bachcollegiumjapan/
こちらはライブ配信をご視聴いただくための
チケットです。
会場への入場はできません。
Tickets purchased here are for the access to the online distributed performance only.
当日はこちらのチケット詳細ページより配信ページをご覧いただけます。
【出演者プロフィール】
鈴木雅明 (指揮) Masaaki Suzuki, conductor
1990年<バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)>を創設して以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。グループを率いて欧米の主要なホール、音楽祭に多く出演、極めて高い評価を積み重ねている。近年は海外のバロック・アンサンブルへの客演に加え、モダン・オーケストラとの共演も活発に行い、ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーン、マーラー、ストラヴィンスキーなど多彩なレパートリーを披露。2001年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章、平成23年紫綬褒章など受賞。2012年バッハの演奏に貢献した世界的音楽家に贈られる「バッハ・メダル」、ロンドン王立音楽院・バッハ賞を受賞。2013年度第45回サントリー音楽賞をバッハ・コレギウム・ジャパンと共に受賞。2015年ドイツ・マインツ大学よりグーテンベルク教育賞を受賞。
イェール大学アーティスト・イン・レジデンス、シンガポール大学ヨン・シゥ・トウ音楽院客員教授、神戸松蔭女子学院大学客員教授、東京藝術大学名誉教授、オランダ改革派神学大学名誉博士。
バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱・管弦楽) Bach Collegium Japan, choir & orchestra
鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して結成したオーケストラと合唱団。バッハの宗教作品を中心に、近年はメンデルスゾーンにおよぶ作品の理想的な上演を目指し、国内、海外ではライプツィヒ・バッハ音楽祭、BBCプロムス、カーネギーホール、コンセルトヘボウ等含む各地で、活発な演奏活動を展開。1995年から時系列順で取り組んできた「バッハ:教会カンタータ全曲シリーズ」が2013年2月に全曲演奏・録音(全55巻)を完遂し、14年“ヨーロッパのグラミー賞”と称されるエコー・クラシック賞エディトリアル・アチーブメント・オブ・ザ・イヤー部門を受賞。13年度第45回サントリー音楽賞を鈴木雅明と共に受賞。17年7月にはバッハ:世俗カンタータシリーズ全曲演奏・録音が完結。モーツァルト《ミサ曲 ハ短調》(2017年)、J. S. バッハ《マタイ受難曲》(新録音)が英国のグラモフォン賞を受賞。2020年、創立30周年を迎えた。
Official Website:http://bachcollegiumjapan.org/
松井亜希(ソプラノ) Aki Matsui, soprano
東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修士課程及び博士課程修了、博士号取得。日本ドイツ歌曲コンクール優勝、文部科学大臣奨励賞、日本R.シュトラウス協会賞受賞。日仏声楽コンクール優勝。日本音楽コンクール(歌曲部門)入選。アカンサス音楽賞、同声会賞、三菱地所賞受賞。在籍中よりBCJのメンバーとして国内外の公演やレコーディングに数多く参加しており、近年はソリストとして高い評価を得ている。昨年3月のケルンでの無観客ライブ配信《ヨハネ受難曲》では急遽代役を務め、その歌唱は絶賛された。東京オペラシティ財団主催ソロリサイタル《B→Cバッハからコンテンポラリーへ》や、日本現代音楽協会主催リゲティ没後10年記念公演での《Aventures》と《Nouvelles Aventures》の上演など、バロックから現代まで広範なレパートリーを持つ。東京藝術大学音楽学部声楽科非常勤講師。
久保法之(アルト) Noriyuki Kubo, alto
鹿児島県出身。鹿児島県立松陽高等学校音楽科ピアノ科を卒業後、東京藝術大学声楽科、同大学院修士課程独唱科を修了。在学中、武藤舞賞、松田トシ賞、アカンサス音楽賞、同声会賞を受賞し、第83回読売新人演奏会に出演、2014年にモントリオール国際声楽祭(カナダ)に招致され演奏し、2015年に渡仏。宗教曲のソリストをはじめ、オペラではモンテヴェルディ《ウリッセの帰還》、パーセル《ディドとエネアス》、マルティーニ《ディリンディーナ》、ヴィヴァルディ《ティト・マンリオ》等に出演し、現代曲の初演やフランス歌曲もレパートリーとしている。17年レオポルド・ベラン国際コンクールセミ・ファイナリスト(パリ)、15年フラム国際コンクールファイナリスト(パリ)。2020年 鈴木優人/バッハ・コレギウム・ジャパンのヘンデル《リナルド》公演に出演(ゴッフレード役)、好評を博した。
櫻田 亮(テノール) Makoto Sakurada, tenor
声楽を故平野忠彦、G.ファッブリーニ、W.マッテウッツィ、G.バンディテッリの各氏に師事。第27回イタリア声楽コンコルソ、シエナ部門大賞、2002年ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)など受賞多数。アカデミア・ビザンティーナ、ヴェニス・バロック・オーケストラなど一流の古楽アンサンブル、国内外のモダン・オーケストラ等と多数共演する他、クレモナ音楽祭《ウリッセの帰還》、エディンバラ音楽祭《オルフェオ》など主要なオペラ舞台でも活躍している。日本イタリア古楽協会運営委員長としてイタリア・バロック音楽の普及に務める。2016年4月にウィーンやアムステルダムでのBCJ EUツアーや18年6月ライプツィヒ・バッハ音楽祭のBCJ公演でもソリストを務め、喝采を浴びる。20年もJ. S. バッハ《マタイ受難曲》《ミサ曲ロ短調》、ヘンデル《メサイア》等でソリストを務め、高い評価を得た。東京藝術大学教授。二期会会員。
谷口洋介(テノール) Yosuke Taniguchi, tenor
神奈川県横浜市出身。国立音楽大学声楽科卒業。声楽を宮崎義昭、中村健、大石正治の諸氏に師事。オペラ歌唱をヒサコ・タナカに師事。古楽歌唱をジョン・エルウィス、ゲルト・テュルクの諸氏に師事。1998年以来バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして国内外の数多くの演奏会やCD録音に参加し、現在もソリストおよびコーラス主要メンバーとして活躍中。1999年、クラウディオ・モンテヴェルディ作曲《聖母マリアの夕べの祈り》でソロデビュー。J. S. バッハやヘンデル、ハイドンやモーツァルトの諸作品等、バロックから古典派のレパートリーを中心に歌唱力と表現力ともに定評がある。また、日本歌曲やポピュラーソングのカバー等、音楽ジャンルの枠にとらわれない幅広いジャンルで演奏活動を行い、その活躍も期待されている。BCJの他、鈴木美登里主宰の声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」のメンバー。
加耒 徹(バス) Toru Kaku, bass
東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了。二期会オペラ研修所マスタークラスを総代で修了。第20回友愛ドイツ歌曲(リート)コンクール第2位。シャネル・ピグマリオン・デイズ2014アーティスト。歌曲や宗教曲の演奏に定評があるほか、オペラでは日生劇場《ドン・ジョヴァンニ》題名役、《コジ・ファン・トゥッテ》グリエルモ、二期会オペラ公演《ナクソス島のアリアドネ》《金閣寺》などに出演。BCJではソロも多く務めており、近年では2020年《マタイ受難曲》《メサイア》をはじめ、2021年1月には《エリアス》のタイトルロールを務め絶賛を博す。CD『Kaku Toru Début』『加耒徹×ドイツ歌曲』をリリース。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。洗足学園音楽大学非常勤講師。二期会会員。
【主催】
バッハ・コレギウム・ジャパン
【注意事項】
・このチケットは、ライブ配信をご視聴いただくためのチケットです。会場への入場はできません。
・チケットを購入されたご本人様のアカウントのみでご視聴いただけます。
・ご購入後のご視聴チケットのキャンセル・払い戻しは行っておりません。
・お客様の機材不良、通信状況のトラブルなどで配信をご視聴できない場合などの返金は致しかねます。
・本配信の録画/録音/写真撮影/スクリーンショット等は禁止となります。
・本配信の一切の権利は主催者が有します。動画サイトなどへの無断転載・配布等を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
ご利用の環境で動画を視聴できる状態にあるかをチェックすることができます。
下記ページにある動画がご自身の端末で視聴できるか、事前にご確認ください。
https://www.stream.co.jp/check/office/