[三期のテーマ-1]
メンソンリー型枠工法の壁式RC構造でローコストで頑強なコンクリート住宅を！
：根拠ある合理化コストダウンを図り災害に強いRC住宅設計のローコスト化をメイン・テーマに添える、、、！
：合理的な根拠ある合理主義が真のローコストであり
　＝安物とは根本的に違う！
・足場不要の為＝隣地から15㎝のみセットバック施工が可能！
　＝敷地の有効利用！
・外断熱型枠一体工法＝型枠支保工無しでゴミが出ない！
・内外仕上げ＝一発打ち込み仕上げで工事項目をなくす！
・床打ち＝ファブ・デッキで支保工なしで工期約1か月間を短縮！
　　　　＝下階の内装工事着手を早め工事短縮を行う！

テーマRC住宅合理性によるコストダウン：型枠、仕上げ、外断熱、内仕上げ一発仕上げ工事による足場も支保工も使わず＝ゴミがほとんど出ない特殊工法で合理的ローコスト（ローコストとは:安物ではなく合理性が根拠です=安物をローコストとは言いません）

[三期のテーマ-2]
地盤が悪いときの杭工事＆基礎工事のコスト軽減対策として重量鉄骨の約1/2の重量に軽減させる＝肉厚4.5ｍｍの鉄骨でローコスト化を図る！
防火地域で耐火１時間木造で行うコストとほぼ同じで、耐震強度は木造より安心度が高い住宅計画や商業施設を提案が可能です。
：重量が約１/２のため基礎工事代金が安い。
：地盤が悪いとき杭工事にお金が軽減される。
：耐震的に木造より強い＝木造は耐震金物取付部分の気が避けたらおしまい、しかし鉄骨はしなるためジョイント部分が強く強度が劣化しない。
：スパンが飛ばせる＝邪魔な柱を造らないため将来的増改築がしやすくなる。ガレージハウス計画等スパンを飛ばす空間造りに有効。

[三期のテーマ-3]
設計事務所のデザインをより身近なものとする＝基本的に最小設計料金額100万を基本としていますが、母子家庭の方やご病気の方等々にご相談に応じております：気軽にご相談ください。


[アトリエのポリシー]
参加者人数状況は一番右下に記載しています＝一遍に大勢になってしまった時は少しゆったりとお時間調整しつつ楽しく進めています。お申し込みをいただいた方々の順番を規模関係なしに平等に大切にして一つ一つ進めています。無料奉仕活動ですが、著作権は当アトリエにありますので無断使用はできません＝お気に召さないときはお代をいただいておりません＆追いかけも致しません＝さっぱりとした性格で自信もあるからです。お気に召していただいたときのみ第二ステップに進みます。ひび割れない基礎や、倒壊させない特殊な軸組み、震度7を震度5にノーメンテナンスシンプル構造で解決させ、かつ何処もやっていない直下型大地震に対応する特殊設計をしています＝これらは他工務店、HM,設計事務所がやらない特殊設計部のノウハウの一部です。建築基準法ではとどかない事「耐大災害の家ってなぁ～に！」「フューチャースタジオの12のお手伝いのレポート等をご要望いただければ進呈いたします。

[第一ステップ]
＝該当敷地の安全性：ハザードマップ、近隣地盤とう調べ余計なお金がかかるかを先にチェックします。手堅い進め方が基本です。東京都内の場合やお施主さんのお住まいが近い時、現地を見によく行きます（お施主さんと現地でご要望の家をききながら、専門家でないと見つけられない問題を含め現地調査しお伝えしています。遠方の方の土地購入判断の良し悪し相談にも乗っています：関東一円が対象エリアですが、エリア外でもご相談に乗っております）
＝要望のヒアリングは生の声を重視しています。メールの箇条書き等ではニュアンスが伝わらない為、イメージが外れないように実際のヒアリングを大切にしています。しっかりとご要望の意図がつまった設計図とする為にです。そのようなスケッチ作業から価値ある図面が生まれるのです。楽しみながらお話しましょう。そして、住居の原型輪郭をはっきりさせて家つくりをはじめます。

[第一ステップから第二ステップへ]
対象の土地が変わる事もございます。基本的に最後までお付き合いいたしております。そして、お気に召していただけるスケッチを貴方様へ、、、、、、

[第二ステップ]
=ご要望に沿ったお気に入りイメージの家ができた時のみに、お施主様の同意を得って第二ステップに行きます。

１）その折基本構想代として15万を設計料の中からいただいております
＝設計料の中からで余分にとるものではありません（中には親の承諾を得ていましたが、急遽兄弟からクレームが出て他の要素で計画がポシャることも多々あるからです)

２）通常、このようなスケッチを専門家に頼むと有料となりますが、納得のゆくプランまでお付き合いしお気に召さないときはお代をいただかないよう良心的に活動しています。気に入っていただけないプランはその家族を幸せにできません。家族を幸せにできないプランではお金をいただかないのが私のポリシーです。ただし特別巨大な作業量が多いマンション計画などは別として考えております。また、住宅ローンぎりぎりの12.5坪ミニマムハウスも得意としています。

３）何よりも災害に強い技術力がベースです＝東京都庁の緊急輸送道路の耐震化セミナーに2度抜擢して都庁大会議室にて担当していました。また静岡地方裁判所の建築違反裁判で弁護士の知恵袋として活躍してました。それ故に法的に困った人はお気軽に質疑してください＝丁寧にお答えします。資料送り先はfuture.power.studio@gmail.comで日中なら9～20時まで080-3695-8873で丁寧にお答えしています。

[第三ステップ]
１）いわゆる設計契約の段階に入ります。
想定工事費を基に書面にし、設計作業に入ります。
２）通常木造は総工事費の10％を基本としています。
そして、先にいただいた基本構想代をこの中にふくんでいます。
工事完了完成後に設計料残金からお施主様に戻されます＝基本構想代は余分に取られるものではありません。
３）規模や工法により特殊申請や特殊作業が生じる時＝設備設計、構造設計、省エネルギー設計とうの付帯作業料は曖昧な%表示請求で余分に取らず＝協議により無駄のない実費請求&直接支払いを推し進め対応しています。
（基本的に最小設計料金額100万を基本としていますが、母子家庭の方やご病気の方等々にご相談に応じております：気軽にご相談ください）

佐山憲秀&FUTURE POWER STUDIO Inc.です。
・携帯サイトへ　ttps://w1scz-future-power-studio.crayonsite.net/