イベント概要
THE FUTURE THAT BRANDS SHOULD AIM FOR
ブランドがめざすべき未来
いまブランドのマーケティングは、大きな転換期を迎えている。巨大プラットフォームの台頭、One to Oneコミュニケーションへのプレッシャー、GDPR問題、さらには欧米で先行する「ダイレクト・トゥ・コンシューマー(DTC)」のムーブメントなど、従来の考え方では解決できない、さまざまな課題が押し寄せているのだ。
こうした状況に対してブランドリーダーたちは、いかに立ち向かうべきか? 今回のDBLでは、未来に向けたブランドのあり方について議論していく。
DIGIDAY[日本版]編集長 長田 真
Brand marketing is now at a major turning point. It is facing various issues, such as the rise of giant platforms, pressure of One to One communication, GDPR issue, and “Direct-to-consumer (DTC)” movement, all of which cannot be solved with conventional way of thinking.
What should brand leaders do in response to such a situation? In this year’s DBL, we will discuss what brands should do as they aim for the future.
DIGIDAY Japan, Editor in Chief Shin Osada
<開催概要>
■日程:2019年7月2日(火)・3日(水)
■場所:京都ブライトンホテル
■参加対象:マーケティング・コミュニケーション領域および関連業務に従事されている企業・個人
<ご参加にあたっての諸注意>
・DIGIDAYの記事およびイベント広報用として、写真および動画撮影が入ります。予めご了承ください。
・宿泊および飲食については参加者特典となりますので、その有無によって上記金額が変わることはありません。
・なお、イベント対象外におけるホテル内施設のご利用、ルームサービスのご利用には各自ご精算をお願いいたします。
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