イベント概要
「未来予報 大感謝祭 Supported by イベントの未来をつくる105人」
2022年9月、未来予報株式会社はお陰様で6周年を迎えます。お世話になっている皆様や私たちの予報を楽しんでいただいている方に向けて、9月29日に虎ノ門ヒルズフォーラムにて「大感謝祭」を開催します。
※こちらのページは17:00〜18:00のリアルセミナーのお申込みページです。
2022年9月、未来予報株式会社はお陰様で6周年を迎えます。お世話になっている皆様や私たちの予報を楽しんでいただいている方に向けて、9月29日に虎ノ門ヒルズフォーラムにて「大感謝祭」を開催します。
※こちらのページは17:00〜18:00のリアルセミナーのお申込みページです。
【プログラムスケジュール】
第二部:リアルセミナーとパーティ
●17:00〜18:00 : リアルセミナー(※ご来場される方は必ずお申し込みください)
セミナーテーマ「Convergence Tech Spotlight #01 ~クリエイティブの未来を予報する~」
配信URL:https://youtu.be/5A5M7KXEWoo
●17:00〜18:00 : リアルセミナー(※ご来場される方は必ずお申し込みください)
セミナーテーマ「Convergence Tech Spotlight #01 ~クリエイティブの未来を予報する~」
配信URL:https://youtu.be/5A5M7KXEWoo
●18:00〜20:00 : 大感謝祭パーティー(お申し込みの必要はございません)
セミナーテーマ「Convergence Tech Spotlight #01 ~クリエイティブの未来を予報する~」について
VISIONGRAPH Inc. / 未来予報株式会社は、イノベーションリサーチとコンセプトデザインが強みの未来像{HOPE}をつくる専門会社です。虎ノ門を中心としたコミュニティ『イベントの未来をつくる105人』のコアメンバーとしても活動しています。
Convergence(コンバージェンス)とは「収束」という意味ですが、今やジャンルの垣根を超えて人々を魅了するコンテンツ×テクノロジーが未来を切り拓いています。
ヒト・モノ・コト・場所そして時間軸までをつなげる{かもしれない}、人々とコンテンツを繋ぐ技術を「Convergence Tech」と名付け、イベントやエンターテイメント、クリエイティブに関わる人と共有するイベントがConvergence Tech Spotlightです。
エンタメの未来を予報するVISIONGRAPHのリサーチャーの高橋がピックアップする世界の先進Convergence Techの事例をもとに、ゲストの方との未来の予報を作り上げていきます。
VISIONGRAPHが日本事務局を務める世界最大級のビジネスイベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)でも近年はConvergenceを根幹のテーマにしています。SXSWにご興味がある方も是非お越しください。
記念すべき第1回目は、VISIONGRAPHのリサーチャーの高橋がいくつかの事例をご紹介しながら、「イベントの未来をつくる105人」のメンバー達を中心に、これからどのようなConvergence Techにまつわる議論ができればいいのか?議論を深めていくために必要な視点や呼びたいゲストは誰か?などをディスカッションします。
当日はSli.doを使ってインタラクティブに進めていく予定ですので、是非参加者の皆様も楽しみながら議論にご参加いただけると嬉しいです。
主催: VISIONGRAPH Inc. / 未来予報株式会社
共催:イベントの未来をつくる105人
対象者:
・イベント/クリエイティブ/エンターテイメント業界の方
・世界の最新のコンテンツテクノロジーに興味がある方
・SF、未来の仮説づくりに興味がある方
登壇者:
<モデレーター>
猪川 トム | PRONEWS編集長
「映像の今がわかる。未来もわかる」をコンセプトに展開するプロフェッショナル向けデジタル映像制作専門Webマガジン「PRONEWS」編集長。映像制作に携わる幅広いユーザーから多くの支持を集める業界誌。また日本初のドローン専門メディア「DRONE」編集長でもある。
曽我 浩太郎 | VISIONGRAPH Inc. Cofounder/Project Designer
2016年にイノベーションリサーチに基づく戦略デザイン会社 「未来予報(株)」を立ち上げる。2017年7月にインプレス社より書籍『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない! 」からイノベーションの予兆をつかむ』を発売。2019年6月に米国最大級のクリエイティブイベントSXSW<サウス・バイ・サウスウエスト>の日本オフィスを立ち上げる。
<パネリスト>
倉橋 慶次 | 森ビル株式会社 新領域事業部 課長
1987年森ビル株式会社へ入社。2003年にアカデミーヒルズ事業部に異動後、カンファレンスセンター事業の責任者として「六本木アカデミーヒルズ」の企画・営業・運営・管理業務を統括。2014年に開業した「虎ノ門ヒルズフォーラム」については、開業準備責任者として事業採算検討・施設構成・商品/サービス企画・運営体制構築等に携わる。
高橋 功樹 | VISIONGRAPH Inc. Researcher
貿易関連商社を退職後に未来予報へ参加。海外とのコミュニケーションを得意とし、先進プロジェクトのリサーチやSXSWの日本事務局として出展企業をサポート。2022年のSXSWでの公募パネルのオーガナイザーも務めた。国内外の音楽イベントに多数参加し、Pronewsでは「エンタメの未来」を毎月寄稿している
樋口 陽子 | 株式会社MICE研究所 月刊イベントマーケティング編集長
2003年に展示会の専門出版社に入社。12年編集業務に従事し、展示会ユーザーである出展者の立場に立った専門雑誌などを企画。2015年に株式会社MICE研究所を共同創業。月刊イベントマーケティング編集長として、ビジネスイベント、体験型マーケティングを中心に主催者や企画者の声、制作・運営の舞台裏を取材。BACKSTAGE2018の登壇を機に、MC、進行役の修行中。
前野 伸幸 | 株式会社ホットスケープ 代表取締役, 株式会社カンファレンスファクトリー 代表取締役
プライベートカンファレンスや HR系・総務系イベント(社員総会・表彰式・周年記念など)をはじめ大型イベント・ビジネスセミナーなどワンストップで多数手掛ける。35年に及ぶイベント経験を持ち、これまで3000本以上のイベント・セミナーの企画・運営・進行に携わる。 最近はカンファレンスやセミナーのオンライン配信への対応も多数。
参考:
PRONEWS : エンタメの未来予報 https://www.pronews.jp/column/visiongraph
イベントの未来をつくる105人とは?:
時代とともに進化していくイベント。そのイベントの未来の形を考えながら、これから活躍する人々や技術を発掘し、イベントのつくり方などをサポート。5年後10年後の未来を探ります。
セミナーテーマ「Convergence Tech Spotlight #01 ~クリエイティブの未来を予報する~」について
VISIONGRAPH Inc. / 未来予報株式会社は、イノベーションリサーチとコンセプトデザインが強みの未来像{HOPE}をつくる専門会社です。虎ノ門を中心としたコミュニティ『イベントの未来をつくる105人』のコアメンバーとしても活動しています。
Convergence(コンバージェンス)とは「収束」という意味ですが、今やジャンルの垣根を超えて人々を魅了するコンテンツ×テクノロジーが未来を切り拓いています。
ヒト・モノ・コト・場所そして時間軸までをつなげる{かもしれない}、人々とコンテンツを繋ぐ技術を「Convergence Tech」と名付け、イベントやエンターテイメント、クリエイティブに関わる人と共有するイベントがConvergence Tech Spotlightです。
エンタメの未来を予報するVISIONGRAPHのリサーチャーの高橋がピックアップする世界の先進Convergence Techの事例をもとに、ゲストの方との未来の予報を作り上げていきます。
VISIONGRAPHが日本事務局を務める世界最大級のビジネスイベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)でも近年はConvergenceを根幹のテーマにしています。SXSWにご興味がある方も是非お越しください。
記念すべき第1回目は、VISIONGRAPHのリサーチャーの高橋がいくつかの事例をご紹介しながら、「イベントの未来をつくる105人」のメンバー達を中心に、これからどのようなConvergence Techにまつわる議論ができればいいのか?議論を深めていくために必要な視点や呼びたいゲストは誰か?などをディスカッションします。
当日はSli.doを使ってインタラクティブに進めていく予定ですので、是非参加者の皆様も楽しみながら議論にご参加いただけると嬉しいです。
主催: VISIONGRAPH Inc. / 未来予報株式会社
共催:イベントの未来をつくる105人
対象者:
・イベント/クリエイティブ/エンターテイメント業界の方
・世界の最新のコンテンツテクノロジーに興味がある方
・SF、未来の仮説づくりに興味がある方
登壇者:
<モデレーター>
猪川 トム | PRONEWS編集長
「映像の今がわかる。未来もわかる」をコンセプトに展開するプロフェッショナル向けデジタル映像制作専門Webマガジン「PRONEWS」編集長。映像制作に携わる幅広いユーザーから多くの支持を集める業界誌。また日本初のドローン専門メディア「DRONE」編集長でもある。
曽我 浩太郎 | VISIONGRAPH Inc. Cofounder/Project Designer
2016年にイノベーションリサーチに基づく戦略デザイン会社 「未来予報(株)」を立ち上げる。2017年7月にインプレス社より書籍『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない! 」からイノベーションの予兆をつかむ』を発売。2019年6月に米国最大級のクリエイティブイベントSXSW<サウス・バイ・サウスウエスト>の日本オフィスを立ち上げる。
<パネリスト>
倉橋 慶次 | 森ビル株式会社 新領域事業部 課長
1987年森ビル株式会社へ入社。2003年にアカデミーヒルズ事業部に異動後、カンファレンスセンター事業の責任者として「六本木アカデミーヒルズ」の企画・営業・運営・管理業務を統括。2014年に開業した「虎ノ門ヒルズフォーラム」については、開業準備責任者として事業採算検討・施設構成・商品/サービス企画・運営体制構築等に携わる。
高橋 功樹 | VISIONGRAPH Inc. Researcher
貿易関連商社を退職後に未来予報へ参加。海外とのコミュニケーションを得意とし、先進プロジェクトのリサーチやSXSWの日本事務局として出展企業をサポート。2022年のSXSWでの公募パネルのオーガナイザーも務めた。国内外の音楽イベントに多数参加し、Pronewsでは「エンタメの未来」を毎月寄稿している
樋口 陽子 | 株式会社MICE研究所 月刊イベントマーケティング編集長
2003年に展示会の専門出版社に入社。12年編集業務に従事し、展示会ユーザーである出展者の立場に立った専門雑誌などを企画。2015年に株式会社MICE研究所を共同創業。月刊イベントマーケティング編集長として、ビジネスイベント、体験型マーケティングを中心に主催者や企画者の声、制作・運営の舞台裏を取材。BACKSTAGE2018の登壇を機に、MC、進行役の修行中。
前野 伸幸 | 株式会社ホットスケープ 代表取締役, 株式会社カンファレンスファクトリー 代表取締役
プライベートカンファレンスや HR系・総務系イベント(社員総会・表彰式・周年記念など)をはじめ大型イベント・ビジネスセミナーなどワンストップで多数手掛ける。35年に及ぶイベント経験を持ち、これまで3000本以上のイベント・セミナーの企画・運営・進行に携わる。 最近はカンファレンスやセミナーのオンライン配信への対応も多数。
参考:
PRONEWS : エンタメの未来予報 https://www.pronews.jp/column/visiongraph
イベントの未来をつくる105人とは?:
時代とともに進化していくイベント。そのイベントの未来の形を考えながら、これから活躍する人々や技術を発掘し、イベントのつくり方などをサポート。5年後10年後の未来を探ります。
〇 お申込者の個人情報は以下の目的のために利用させて頂きます。
下記以外の目的で個人情報を利用する場合は、改めて目的をお知らせし、同意を得るものといたします。
・「未来予報株式会社」ならびに「イベントの未来をつくる105人」主催イベントへのご参加の確認、並びに今後のセミナー・イベント等へのご案内。
〇客席を含む会場の映像・写真が公開される場合があります。 予めご理解の上、ご来場ください。
〇会場内ではマスクの着用にご協力をお願いいたします。