イベント概要
<< クエストカップ2021全国大会 >>
全国201校、約3万4,000人の小中高生が、実在の企業や社会、先人の人生を題材に、答えのない課題に取り組む「クエストエデュケーション」。
仲間と共に話し合い、考え抜き、生み出した探求の成果を、選ばれた代表者たちが社会に向けて発信します。
また、今年度より、新型コロナウイルス感染症の流行をはじめとする社会情勢の変化や、「クエストエデュケーション」導入地域の拡大、学校現場でのICT環境の整備が進んでいることを鑑み、様々な環境に左右されることなく多くの生徒たちが参加できる大会への進化を目指し、本大会のオンライン化をいたします。
※本大会の一部コンテンツについては、これまで同様にオフラインでの集合型形式にて実施を計画しております。(こちらについては、実施時期の社会情勢に合わせて柔軟に対応してまいります。)
★チケットを購入(無料)いただくことで
各部門のライブ配信URLをお知らせいたします。
そちらは該当日時にご自由に視聴いただけます。
※オフラインでの集合型形式については、入場券(無料)になります。
■大会ホームページ
https://questcup.jp/2021/
※各部門のタイムスケジュール詳細はこちらに記載しています。
■Facebookページ
https://www.facebook.com/questcup
■日程
2021年2月
20日(土)、21日(日)、23日(火・祝)、27日(土)、28日(日)
■会場
20日、21日、23日、28日:各部門ごとのライブ配信URL先
27日:関東会場 (横浜市周辺にて調整中)
関西会場 「京都市勧業館みやこめっせ」
■内容
<20日(土)>
「企業探究」部門 コーポレートアクセス ファーストステージ(10:00~16:00)
<21日(日)>
「起業家」部門 スモールスタート(10:00~16:00)
※ファーストステージ(10:00~12:00)
セカンドステージ(13:00~16:00)
「進路探究」部門 ロールモデル(10:00~16:00)
<23日(火・祝)>
「社会課題探究」部門 ソーシャルチェンジ/ソーシャルチェンジ・イングリッシュ(10:00~16:30)
「進路探究」部門 マイストーリー/ザ・ビジョン(10:00~16:30)
<27日(土)>
ポスターセッション Meet at Yokohama/Meet at Kyoto(12:45~16:00)
<28日(日)>
「企業探究」部門 コーポレートアクセス セカンドステージ(10:00~16:30)
観覧料:無料(本ページによる事前申し込み制です)
主催:クエストカップ実行委員会 / 教育と探求社
協賛:朝日新聞社 / アデコグループ / カルビー / 大正製薬 / 大和ハウス工業 / テレビ東京 / 博報堂 /
パナソニック / 富士通 / 三菱地所 / メニコン/ 吉野家ホールディングス
後援:経済産業省(申請予定) / 文部科学省(申請予定)
京都府教育委員会(申請予定)/ 埼玉県教育委員会(申請予定)
東京都教育委員会(申請予定) / 宮城県教育委員会(申請予定)
尼崎市教育委員会(申請予定)/ さいたま市教育委員会(申請予定)/福山市教育委員会(申請予定)
法政大学キャリアデザイン学部(申請予定) / 立教大学経営学部(申請予定)
横浜市教育委員会(Meet at Kyoto / Meet at Yokohama)
協力:一橋大学イノベーション研究センター(予定)
<「企業探究」部門 コーポレートアクセス>
実在の企業から出されたミッションの答えを、
自分たちならではの視点から探究し、プレゼンテーションします。
<「進路探究」部門 ロールモデル>
日本経済新聞「私の履歴書」を執筆した先人の人生を探究し、
自分たちならではの視点で制作したドキュメンタリー作品を発表します。
<「進路探究」部門 マイストーリー>
自らを内省し、自分史を執筆します。これまでの歩みを振り返る「過去編」と、
将来を展望する「未来編」の2つのパートで発表します。
<「進路探究」部門 ザ・ビジョン>
自分らしい人生を探究し、
自分の中から見えてきたビジョンを発表します。
<「起業家」部門 スモールスタート>
日常生活からビジネスの種を発見し、ゼロから新商品の開発に挑み、
ピッチ(短いプレゼンテーション)を行います。
<「社会課題探究」部門 ソーシャルチェンジ/ソーシャルチェンジ・イングリッシュ>
生徒自身が社会課題を見つけ、
その課題を解決するための企画をプレゼンテーションします。
<ポスターセッション Meet at Yokohama / Meet at Kyoto>
生徒が探究学習に取り組んだ成果を、審査はせずにポスターセッション形式で発表します。
他の導入校の生徒や先生、一般市民の方々など誰でも参加可能です。
【対象プログラム】
・企業探究コース 「コーポレートアクセス」
・進路探究コース 「インターン」「ザ・ビジョン」「マイストーリー」「ロールモデル」
・社会課題探究コース 「ソーシャルチェンジ」「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ」
・起業家コース 「スモールスタート」
・他、新プログラム
全国201校、約3万4,000人の小中高生が、実在の企業や社会、先人の人生を題材に、答えのない課題に取り組む「クエストエデュケーション」。
仲間と共に話し合い、考え抜き、生み出した探求の成果を、選ばれた代表者たちが社会に向けて発信します。
また、今年度より、新型コロナウイルス感染症の流行をはじめとする社会情勢の変化や、「クエストエデュケーション」導入地域の拡大、学校現場でのICT環境の整備が進んでいることを鑑み、様々な環境に左右されることなく多くの生徒たちが参加できる大会への進化を目指し、本大会のオンライン化をいたします。
※本大会の一部コンテンツについては、これまで同様にオフラインでの集合型形式にて実施を計画しております。(こちらについては、実施時期の社会情勢に合わせて柔軟に対応してまいります。)
★チケットを購入(無料)いただくことで
各部門のライブ配信URLをお知らせいたします。
そちらは該当日時にご自由に視聴いただけます。
※オフラインでの集合型形式については、入場券(無料)になります。
■大会ホームページ
https://questcup.jp/2021/
※各部門のタイムスケジュール詳細はこちらに記載しています。
■Facebookページ
https://www.facebook.com/questcup
■日程
2021年2月
20日(土)、21日(日)、23日(火・祝)、27日(土)、28日(日)
■会場
20日、21日、23日、28日:各部門ごとのライブ配信URL先
27日:関東会場 (横浜市周辺にて調整中)
関西会場 「京都市勧業館みやこめっせ」
■内容
<20日(土)>
「企業探究」部門 コーポレートアクセス ファーストステージ(10:00~16:00)
<21日(日)>
「起業家」部門 スモールスタート(10:00~16:00)
※ファーストステージ(10:00~12:00)
セカンドステージ(13:00~16:00)
「進路探究」部門 ロールモデル(10:00~16:00)
<23日(火・祝)>
「社会課題探究」部門 ソーシャルチェンジ/ソーシャルチェンジ・イングリッシュ(10:00~16:30)
「進路探究」部門 マイストーリー/ザ・ビジョン(10:00~16:30)
<27日(土)>
ポスターセッション Meet at Yokohama/Meet at Kyoto(12:45~16:00)
<28日(日)>
「企業探究」部門 コーポレートアクセス セカンドステージ(10:00~16:30)
観覧料:無料(本ページによる事前申し込み制です)
主催:クエストカップ実行委員会 / 教育と探求社
協賛:朝日新聞社 / アデコグループ / カルビー / 大正製薬 / 大和ハウス工業 / テレビ東京 / 博報堂 /
パナソニック / 富士通 / 三菱地所 / メニコン/ 吉野家ホールディングス
後援:経済産業省(申請予定) / 文部科学省(申請予定)
京都府教育委員会(申請予定)/ 埼玉県教育委員会(申請予定)
東京都教育委員会(申請予定) / 宮城県教育委員会(申請予定)
尼崎市教育委員会(申請予定)/ さいたま市教育委員会(申請予定)/福山市教育委員会(申請予定)
法政大学キャリアデザイン学部(申請予定) / 立教大学経営学部(申請予定)
横浜市教育委員会(Meet at Kyoto / Meet at Yokohama)
協力:一橋大学イノベーション研究センター(予定)
<「企業探究」部門 コーポレートアクセス>
実在の企業から出されたミッションの答えを、
自分たちならではの視点から探究し、プレゼンテーションします。
<「進路探究」部門 ロールモデル>
日本経済新聞「私の履歴書」を執筆した先人の人生を探究し、
自分たちならではの視点で制作したドキュメンタリー作品を発表します。
<「進路探究」部門 マイストーリー>
自らを内省し、自分史を執筆します。これまでの歩みを振り返る「過去編」と、
将来を展望する「未来編」の2つのパートで発表します。
<「進路探究」部門 ザ・ビジョン>
自分らしい人生を探究し、
自分の中から見えてきたビジョンを発表します。
<「起業家」部門 スモールスタート>
日常生活からビジネスの種を発見し、ゼロから新商品の開発に挑み、
ピッチ(短いプレゼンテーション)を行います。
<「社会課題探究」部門 ソーシャルチェンジ/ソーシャルチェンジ・イングリッシュ>
生徒自身が社会課題を見つけ、
その課題を解決するための企画をプレゼンテーションします。
<ポスターセッション Meet at Yokohama / Meet at Kyoto>
生徒が探究学習に取り組んだ成果を、審査はせずにポスターセッション形式で発表します。
他の導入校の生徒や先生、一般市民の方々など誰でも参加可能です。
【対象プログラム】
・企業探究コース 「コーポレートアクセス」
・進路探究コース 「インターン」「ザ・ビジョン」「マイストーリー」「ロールモデル」
・社会課題探究コース 「ソーシャルチェンジ」「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ」
・起業家コース 「スモールスタート」
・他、新プログラム