スタートアップが事業成長を加速させるためのリーガルの活かし方
HAX Tokyo
シード/アーリーステージのスタートアップの方必見! 事業を拡大させる際に、弁護士の方を起用する上でのモヤモヤ、解決しませんか? ・あの時弁護士に相談しておけばよかった・・・ ・あの会社と契約を結ぶにあたって、こんなこと言われて困ってる・・ ・弁護士の方に相談してよいものなのか、すべきことなのかわからず、困っている・・・ 上記のお悩み、ありませんか? シード・アーリーステージのスタートアップにとっての弁護士との付き合い方、事業成長へのリーガルを取り入れ方について、パネルディスカッション形式で解説します! 会の後半ではネットワーキングもございますので、是非お誘い合わせの上、ご参加下さい! 〇登壇者 伊藤多嘉彦弁護士(HAX Tokyoメンター) 裁判官、英米の外資系法律事務所および日本の大手法律事務所を経て、EY弁護士法人に入社。専門はスタートアップ関連法務、M&A、独占禁止法。 岡島康憲(HAX Tokyoディレクター) 電気通信大学大学院修了後、ビッグローブ株式会社にて動画配信サービスやIoTシステムの企画開発を担当。 2011年、岩淵技術商事株式会社を創業。自社製品開発やIoTシステムの企画開発に関する支援を行う。 2014年、DMM.make AKIBA立ち上げに参加。エヴァンジェリストとして情報発信や企画を行う。 2017年、IoTセンサー向けプラットフォームを提供するファストセンシング株式会社を創業。 2019年より個人事務所を立ち上げ。 日本国内ハードウェア起業シーンを盛り上げたいという意志のもと、ニュートラルな立場で様々な活動をおこなっている。 市村慶信(HAX Tokyoディレクター) 大学卒業後、半導体営業として電子機器製造のサプライチェーンの理解を深め、その後2007年から電子部品商社の 経営企画部門に移り会社経営に従事しながら経営の立て直しとベンチャー企業への経営支援や提案を実施。 ロールモデルになるようなスタートアップが生まれるサポートをしたいと言う想いで2014年に株式会社プロメテウスを創業。 これまでの経験を活かし国内外で複数のスタートアップ、広告代理店などを中心に非製造業のプロジェクトの立ち上げ・事業化サポートを行っている。〇場所 MIRAI LAB PALETTE(東京都大手町1-6-1 大手町ビル2F) 〇日程 2023年10月12日(木)17:30-19:30 〇コンテンツ HAX Tokyoプログラム紹介 登壇者自己紹介&パネルディスカッション ネットワーキング