新着情報
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2020/12/16(水) 18:06 更新
【ライブ配信】バッハ・コレギウム・ジャパン創立30周年記念演奏会のチケットをご購入いただき、誠にありがとうございました。
視聴方法(以下①から④)をお知らせいたしますので、
お時間になりましたら、マイチケットから視聴いただきますよう、よろしくお願いいたします。
【視聴方法】
①:イベントレジストへログイン
②:画面上部のマイチケットのリンクを押して、マイチケット一覧へ移動
③:マイチケット一覧から【ライブ配信】バッハ・コレギウム・ジャパン創立30周年記念演奏会のリンクを押す
④:画面内に表示される「視聴はこちら」を押す
※視聴ボタンは18時半になりましたら表示されます
18時半以前にご覧いただいても、ボタンは表示されませんのでご注意ください
【アーカイブ視聴につきまして】
アーカイブ動画は12月17日(木)午前10時よりご視聴いただけます。
視聴方法は、下記の配信の視聴と同じ方法になります。
ログイン後に表示される「マイチケット」からお進みください。
アーカイブ配信は12月17日(木)午前10時から12月24日(木)午前2時までご覧いただけます。
【iPhone/iPadでご視聴される場合につきまして】
iPhone/iPadのブラウザ「Safari」でライブ配信/アーカイブ動画をご視聴される際に「再生が許可されていません」という表示が現れる場合がございます。
この場合は、「設定→Safari」を選択して【サイト越えトラッキングを防ぐ】のチェックをオフにしてご視聴をお願いいたします。
上記対応にて問題が解決されない場合は、ご利用のブラウザを【GoogleのChromアプリ】に変更して、ご視聴をお願いいたします。
【お問い合わせいただく際のご依頼】
アナウンスいたしました対応方法を実施したにもかかわらず、正常にアーカイブ動画が視聴できない場合、お手数をおかけいたしますが、事象発生時の詳細(どのような画面が表示されているか、ご利用機種、ご利用ブラウザ、など)をご教示くださいますようお願いいたします。
イベント概要
日本語字幕付き。
【曲目】
J. S. バッハ:
ファンタジアとフーガ ト短調 BWV 542*
カンタータ第78番《イエスよ、あなたはわが魂を》 BWV 78
《マニフィカト》 ニ長調 BWV 243
【出演】
指揮:鈴木優人
ソプラノ:松井亜希、澤江衣里
アルト:青木洋也
テノール:櫻田 亮
バス:渡辺祐介
オルガン独奏:鈴木雅明*
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
12月16日(水)東京オペラシティ・コンサートホール:タケミツ メモリアルより配信
18時30分配信開始 19時開演
Live-stream from Tokyo Opera City Concert Hall.
Live-stream from 18:30pm, Performance starts at 19pm
【アーカイブ配信期間】
12月17日(木)午前10時から12月24日(木)午前2時までご覧いただけます。
Video of the live performance will be available from 10am 17 December until 2am 24 December.
Video of the live performance will be available from 10am 17 December until 2am 24 December.
配信チケット:2,980円 (限定1000名様)
Ticket: JPY2,980
バッハ・コレギウム・ジャパン:公式サイト
Bach Collegium Japan Official Website:
http://bachcollegiumjapan.org/
Twitter: @bach_collegium
FB: facebook.com/bachcollegiumjapan/
こちらはライブ配信をご視聴いただくための
チケットです。
会場への入場はできません。
Tickets purchased here are for the access to the online distributed performance only.
※チケットを購入いただきますと、イベントレジストのマイページに購入済チケットが表示されます。
当日はこちらのチケット詳細ページより配信ページをご覧いただけます。
当日はこちらのチケット詳細ページより配信ページをご覧いただけます。
【出演者プロフィール】
鈴木 優人(指揮) Masato Suzuki, director
1981年オランダ生まれ。東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。
バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。
鍵盤奏者(チェンバロ、オルガン、ピアノ)として国内外の公演に多数出演。指揮者としてアンサンブル金沢、NHK交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団、読売日本交響楽団等と共演。2017年モンテヴェルディ生誕450周年を記念し、歌劇「ポッペアの戴冠」を国際的で魅力に富む歌手陣で上演。高い芸術性と優れたキャスティングを生かした躍動感を伴った上演はバロック・オペラの新機軸として高い評価を得た。
2020年10月、読売日本交響楽団のサントリー音楽賞受賞記念公演でメシアン《峡谷から星たちへ》をカンブルランの代役で指揮し、絶賛を博した。続く11月にはヘンデル:歌劇「リナルド」をBCJと公演、大きな反響を呼んだ。NHK-FMの「古楽の楽しみ」にレギュラー出演。2019年ハルモニア・ムンディよりヴィオラのアントワン・タメスティとの「 J. S. バッハ : ヴィオラ[・ダ・ガンバ]とチェンバロのためのソナタ集」をリリース。
調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。
Twitter:@eugenesuzuki
Facebook:@masatosuzukimusic
Instagram:@masatosuzukimusic
バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱と管弦楽) Bach Collegium Japan, choir & orchestra
鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して結成したオーケストラと合唱団。バッハの宗教作品を中心に、近年はメンデルスゾーンにおよぶ作品の理想的な上演を目指し、国内、海外ではライプツィヒ・バッハ音楽祭、BBCプロムス、カーネギーホール、コンセルトヘボウ等含む各地で、活発な演奏活動を展開。1995年から時系列順で取り組んできた「バッハ:教会カンタータ全曲シリーズ」が2013年2月に全曲演奏・録音(全55巻)を完遂し、14年“ヨーロッパのグラミー賞”と称されるエコー・クラシック賞エディトリアル・アチーブメント・オブ・ザ・イヤー部門を受賞。13年度第45回サントリー音楽賞を鈴木雅明と共に受賞。17年7月にはバッハ:世俗カンタータシリーズ全曲演奏・録音が完結。モーツァルト《ミサ曲ハ短調》(2017年)、J.S.バッハ《マタイ受難曲》(新録音)が英国のグラモフォン賞を受賞。2020年、創立30周年を迎えた。
Official Website:http://bachcollegiumjapan.org/
【注意事項】
・このチケットは、ライブ配信をご視聴いただくためのチケットです。会場への入場はできません。
・チケットを購入されたご本人様のアカウントのみでご視聴いただけます。
・ご購入後のご視聴チケットのキャンセル・払い戻しは行っておりません。
・お客様の機材不良、通信状況のトラブルなどで配信をご視聴できない場合などの返金は致しかねます。
・本配信の録画/録音/写真撮影/スクリーンショット等は禁止となります。
・本配信の一切の権利は主催者が有します。動画サイトなどへの無断転載・配布等を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
鈴木 雅明(オルガン独奏) Masaaki Suzuki, organ solo
1990年<バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)>を創設して以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。グループを率いて欧米の主要なホール、音楽祭に多く出演、極めて高い評価を積み重ねている。近年は海外のバロック・アンサンブルへの客演に加え、モダン・オーケストラとの共演も活発に行い、ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーン、マーラー、ストラヴィンスキーなど多彩なレパートリーを披露。2001年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章、平成23年紫綬褒章など受賞。2012年バッハの演奏に貢献した世界的音楽家に贈られる「バッハ・メダル」、ロンドン王立音楽院・バッハ賞を受賞。2013年度第45回サントリー音楽賞をバッハ・コレギウム・ジャパンと共に受賞。2015年ドイツ・マインツ大学よりグーテンベルク教育賞を受賞。イェール大学アーティスト・イン・レジデンス、シンガポール大学ヨン・シゥ・トウ音楽院客員教授、神戸松蔭女子学院大学客員教授、東京藝術大学名誉教授、オランダ改革派神学大学名誉博士。
松井 亜希(ソプラノ) Aki Matsui, soprano
岩手県出身。東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修士課程・博士課程を修了。プーランクの歌曲作品研究で博士号取得。在学中に日仏声楽コンクール優勝、日本ドイツ歌曲コンクール優勝、日本音楽コンクール入選。バロックから現代まで広範なレパートリーで活動しているが、近年はBCJのソリストとして数多くの国内外の公演および録音に参加し、高い評価を得ている。中でも2020年3月ケルンでの《ヨハネ受難曲》の歌唱は絶賛された。東京オペラシティ・リサイタルシリーズ「B→C」、NHKクラシック倶楽部、リサイタル・ノヴァ出演。東京藝術大学音楽学部非常勤講師。
澤江 衣里(ソプラノ) Eri Sawae, soprano
東京藝術大学大学院修士課程及び博士課程修了。英国歌曲研究により博士号取得。日本学術振興会より奨学金を得て、ロンドンに短期留学。日本音楽コンクール等において上位入賞。2006年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのソリストおよび声楽メンバーとして活躍。《ロ短調ミサ曲》、《ドイツ・レクイエム》、《カルミナ・ブラーナ》や《メサイア》など多数の作品でソプラノソロを務める。しなやかで温かみのある歌声を生かした歌唱で様々なレパートリーを持つ。NHKテレビ番組『名曲アルバム』でのバッハのアリアの演奏や、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』に出演、好評を得た。東京藝術大学附属音楽高等学校非常勤講師。
青木 洋也(アルト) Hiroya Aoki, alto
東京藝術大学大学院で古楽演奏、エリザベト音楽大学で宗教音楽学を学ぶ。ダブリンおよびハレでの《メサイア》、ライプツィヒ・ニコライ教会での《ミサ曲ロ短調》、《クリスマス・オラトリオ》ソリストに招かれ好評を博す。バッハの《マタイ》《ヨハネ》の両受難曲やカンタータ等の独唱を務め、BCJではライプツィヒ・バッハ音楽祭での《マタイ》独唱等で喝采を浴びた。近年は指揮者としても高く評価されている。「パーセル・プロジェクト」代表。ソロCDは現在までに『トスティを歌う~英語による歌曲を集めて~』など5枚をリリースしており、レコード芸術特選盤に選ばれるなどいずれも好評を得ている。2020年、鈴木優人/BCJとのヘンデル《リナルド》公演でも活躍。
櫻田 亮 (テノール) Makoto Sakurada, tenor
声楽を故平野忠彦、G.ファッブリーニ、W.マッテウッツィ、G.バンディテッリの各氏に師事。第27回イタリア声楽コンコルソ、シエナ部門大賞、2002年ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)など受賞多数。アカデミア・ビザンティーナ、ヴェニス・バロック・オーケストラなど一流の古楽アンサンブル、国内外のモダン・オーケストラ等と多数共演する他、クレモナ音楽祭《ウリッセの祖国への帰還》、エディンバラ音楽祭《オルフェオ》など主要なオペラ舞台でも活躍している。日本イタリア古楽協会運営委員長としてイタリア・バロック音楽の普及に務める。16年4月にウィーンやアムステルダムで行われたBCJ EUツアーに出演、また、18年6月のライプツィヒ・バッハ音楽祭のBCJ公演でもソリストを務め、喝采を浴びる。二期会会員。東京藝術大学教授。
渡辺 祐介(バス) Yusuke Watanabe, bass
東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院修了。多田羅迪夫氏に師事。オランダのデン・ハーグ王立音楽院にて、ペーター・コーイ、マイケル・チャンス、ジル・フェルドマン、リタ・ダムスの諸氏のもとで研鑽を積む。2002年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとなり、多数の演奏会、録音、海外公演等に参加。2020年3月のヨーロッパツアーでは《ヨハネ受難曲》のピラト役を務め、特にロンドン公演においては「エネルギーを緩慢なく漸増させ、物語を最高潮へと持ち上げていく役割を果たしきったのだ」と英ガーディアン紙から称賛される。現在マヨラ・カナームス東京音楽監督、東京ムジーククライス常任指揮者、東京クローバークラブ指揮者、オルケストル・アヴァン=ギャルド音楽監督。
【主催】
バッハ・コレギウム・ジャパン
1990年<バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)>を創設して以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。グループを率いて欧米の主要なホール、音楽祭に多く出演、極めて高い評価を積み重ねている。近年は海外のバロック・アンサンブルへの客演に加え、モダン・オーケストラとの共演も活発に行い、ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーン、マーラー、ストラヴィンスキーなど多彩なレパートリーを披露。2001年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章、平成23年紫綬褒章など受賞。2012年バッハの演奏に貢献した世界的音楽家に贈られる「バッハ・メダル」、ロンドン王立音楽院・バッハ賞を受賞。2013年度第45回サントリー音楽賞をバッハ・コレギウム・ジャパンと共に受賞。2015年ドイツ・マインツ大学よりグーテンベルク教育賞を受賞。イェール大学アーティスト・イン・レジデンス、シンガポール大学ヨン・シゥ・トウ音楽院客員教授、神戸松蔭女子学院大学客員教授、東京藝術大学名誉教授、オランダ改革派神学大学名誉博士。
松井 亜希(ソプラノ) Aki Matsui, soprano
岩手県出身。東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修士課程・博士課程を修了。プーランクの歌曲作品研究で博士号取得。在学中に日仏声楽コンクール優勝、日本ドイツ歌曲コンクール優勝、日本音楽コンクール入選。バロックから現代まで広範なレパートリーで活動しているが、近年はBCJのソリストとして数多くの国内外の公演および録音に参加し、高い評価を得ている。中でも2020年3月ケルンでの《ヨハネ受難曲》の歌唱は絶賛された。東京オペラシティ・リサイタルシリーズ「B→C」、NHKクラシック倶楽部、リサイタル・ノヴァ出演。東京藝術大学音楽学部非常勤講師。
澤江 衣里(ソプラノ) Eri Sawae, soprano
東京藝術大学大学院修士課程及び博士課程修了。英国歌曲研究により博士号取得。日本学術振興会より奨学金を得て、ロンドンに短期留学。日本音楽コンクール等において上位入賞。2006年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのソリストおよび声楽メンバーとして活躍。《ロ短調ミサ曲》、《ドイツ・レクイエム》、《カルミナ・ブラーナ》や《メサイア》など多数の作品でソプラノソロを務める。しなやかで温かみのある歌声を生かした歌唱で様々なレパートリーを持つ。NHKテレビ番組『名曲アルバム』でのバッハのアリアの演奏や、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』に出演、好評を得た。東京藝術大学附属音楽高等学校非常勤講師。
青木 洋也(アルト) Hiroya Aoki, alto
東京藝術大学大学院で古楽演奏、エリザベト音楽大学で宗教音楽学を学ぶ。ダブリンおよびハレでの《メサイア》、ライプツィヒ・ニコライ教会での《ミサ曲ロ短調》、《クリスマス・オラトリオ》ソリストに招かれ好評を博す。バッハの《マタイ》《ヨハネ》の両受難曲やカンタータ等の独唱を務め、BCJではライプツィヒ・バッハ音楽祭での《マタイ》独唱等で喝采を浴びた。近年は指揮者としても高く評価されている。「パーセル・プロジェクト」代表。ソロCDは現在までに『トスティを歌う~英語による歌曲を集めて~』など5枚をリリースしており、レコード芸術特選盤に選ばれるなどいずれも好評を得ている。2020年、鈴木優人/BCJとのヘンデル《リナルド》公演でも活躍。
櫻田 亮 (テノール) Makoto Sakurada, tenor
声楽を故平野忠彦、G.ファッブリーニ、W.マッテウッツィ、G.バンディテッリの各氏に師事。第27回イタリア声楽コンコルソ、シエナ部門大賞、2002年ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)など受賞多数。アカデミア・ビザンティーナ、ヴェニス・バロック・オーケストラなど一流の古楽アンサンブル、国内外のモダン・オーケストラ等と多数共演する他、クレモナ音楽祭《ウリッセの祖国への帰還》、エディンバラ音楽祭《オルフェオ》など主要なオペラ舞台でも活躍している。日本イタリア古楽協会運営委員長としてイタリア・バロック音楽の普及に務める。16年4月にウィーンやアムステルダムで行われたBCJ EUツアーに出演、また、18年6月のライプツィヒ・バッハ音楽祭のBCJ公演でもソリストを務め、喝采を浴びる。二期会会員。東京藝術大学教授。
渡辺 祐介(バス) Yusuke Watanabe, bass
東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院修了。多田羅迪夫氏に師事。オランダのデン・ハーグ王立音楽院にて、ペーター・コーイ、マイケル・チャンス、ジル・フェルドマン、リタ・ダムスの諸氏のもとで研鑽を積む。2002年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとなり、多数の演奏会、録音、海外公演等に参加。2020年3月のヨーロッパツアーでは《ヨハネ受難曲》のピラト役を務め、特にロンドン公演においては「エネルギーを緩慢なく漸増させ、物語を最高潮へと持ち上げていく役割を果たしきったのだ」と英ガーディアン紙から称賛される。現在マヨラ・カナームス東京音楽監督、東京ムジーククライス常任指揮者、東京クローバークラブ指揮者、オルケストル・アヴァン=ギャルド音楽監督。
【主催】
バッハ・コレギウム・ジャパン
【注意事項】
・このチケットは、ライブ配信をご視聴いただくためのチケットです。会場への入場はできません。
・チケットを購入されたご本人様のアカウントのみでご視聴いただけます。
・ご購入後のご視聴チケットのキャンセル・払い戻しは行っておりません。
・お客様の機材不良、通信状況のトラブルなどで配信をご視聴できない場合などの返金は致しかねます。
・本配信の録画/録音/写真撮影/スクリーンショット等は禁止となります。
・本配信の一切の権利は主催者が有します。動画サイトなどへの無断転載・配布等を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。