新着情報
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2019/06/25(火) 15:31 更新
Subject: Thank you so much!! (from NOBU)
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Hey, it's Nobu!
It's been over a week since our seminar, and I just wanted to thank you again for your participation.
I was really happy that you seemed to enjoy the event.
It was a very special event for me too.
東京に戻って来てから、先週はしばらく撮影などでバタついておりましたが、福岡セミナーの楽しかった時間や、そこで得た手応えが自分の中でしっかり生きていることを感じました。
今回の福岡セミナーでは、とにかく、
「いま、自分が一番伝えたいこと」
それをそのままストレートに発表しようと決めていました。
ネイティブとして。また、バイリンガル講師として。
15年以上の執筆・指導経験でようやくたどり着いたのが、
「出だし」＋「つけたし」
という切り口ですが、これは僕の中では世紀の大発見！（笑）
案内文でも、
「英語のゴールデンルール！」
「英語の見え方が変わる！」
などと派手なことを書いてしまいましたが^^、実は正直、ずっと不安な気持ちもありました。
これは今の一番の本心であり、確信。
でも、それにしても、あまりにもシンプルすぎるのではないか...？
拍子抜けしてしまう人もいるのではないか...？
そんな心配をしていました。
セミナー終了後も、どのくらい手ごたえがあったのかはっきりと分からず、とにかくみなさまのご質問にしっかりお答えしようと思っていたのですが、
後日届いた皆さまのアンケート文を読んで、本当に勇気付けられました！
嬉しい言葉の数々....
結果的に、今まで僕がやったセミナーの中で、一番自信につながったセミナーです！
本当にありがとうございます。
福岡大好き！！笑
*まだの方は、よかったらイベントレジストから届いているアンケートにて感想をお寄せください。もちろん、任意です。今後のセミナー活動の参考にさせていただきます。
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一人でも多くの日本人に、英語を楽しく話せるようになってほしい。
必ずしもペラペラじゃなくていい。
日本語の置き換えや、与えられた文の翻訳ではなく、
英語の出だし＋つけたし感覚を駆使して、自分の言葉で伝える。
シンプルな言葉でいいので、um, uh, などと紡ぎながら、「自分を伝える」「相手にわかりやすいように伝える」ことをとことん楽しむ。
そんな未来を夢見ています。
ぜひ、そんなNOBU式を今後ともよろしくお願いいたします！
それでは、最後になりましたが、ゆか先生、この度はお声がけいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、英語家としての僕の今後のキャリアに、ひとつ大きな可能性が開けました！！
また、しま先生、ゆかり先生、まり先生、お忙しい中、集客から準備や当日の運営まで、本当にありがとうございました！
みなさまのおかげで、最高のイベントになりました。
また絶対に福岡に来ますので、みなさま、どうかこれからもよろしくお願いいたします！！
NOBU
★追伸１★（２割引！）
当日は「NOBU式トレーニング」（コンプリートコース）の完売、ありがとうございました！大きな反響をいただけたことを出版社に伝えたところ、それならばと、教室のご利用でまとめ買いをしてくださった方には「著者割引の2割引」を適用させてただけることになりました！
ご希望の方は、僕宛に nobuyamada.personal@gmail.com までご連絡ください。
なお、教室採用してくださった方には、１冊、僕からおまけで直接サイン本をお送りさせていただきます！！
こちらの本です：
https://amzn.to/2Nbt4Xm
★追伸２★（サロン入会受付中）
また、セミナー最後に少しご案内させていただいた、僕のオンライン英語学習サロン「NOBU Connect」について、引き続きセミナー参加者限定のお申し込みを受け付けております。いまご入会いただいた方は、さっそく7月から入会可能です。メンバーの150名中、半分以上が英語講師ですので、きっと居心地の良いコミュニティーと感じていただけると思います。
NOBU Connectはどんな場所？
入会ご希望の方は、nobuyamada.personal@gmail.com まで！
★追伸３★（英検１級エッセイで満点！）
「英語はシンプルな表現でOK！」
ずっとそのメッセージを発信してきましたが、今回、英検でひとつ証明ができました！
今回の受験で学んだこと。ご参考までに、僕のFacebookの記事をご紹介します！
今回の受験で学んだこと。ご参考までに、僕のFacebookの記事をご紹介します！
"中学英語" で英検１級のエッセイ満点？！
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2019/06/17(月) 11:57 更新
皆様のご協力のもと、山田暢彦先生をお招きできたこと心より感謝しています。皆様と楽しくも中身の濃い充実した時間をご一緒することができ本当に嬉しいです。また、いつか第2弾を開催できればと願っています。
その際は、また多くの方のご参加をお待ちしています。
急きょご参加できなくなった方も次回はぜひご参加ください。
また、先程 イベントレジスト からアンケートのご案内が届いていると思います。大変お手数をおかけしますが、参加された方はぜひセミナーの感想をご記入の上、回答お願いいたします。
下記のURLに写真をほんの少しですがまとめています。
どうぞお楽しみください。
https://photos.app.goo.gl/B9V8fpb4f4ANCCbz7
込口
イベント概要
昨今、英語のスピーキングの重要性がますます高まる中、
「どう指導すればいいかわからない」
「勉強法がわからない」
といった声を先生方・学習者からよく聞きます。
そこで、本セミナーでは、僕が講師および著者として「学校英語×英会話」の融合を追求する中でたどり着いた、（学校や参考書では聞けない）英語スピーキングの "ゴールデンルール" を公開します！
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日本語と英語は、根底にある発想が大きく異なります。
その結果、「語順」「名詞の単複」「発言の組み立て方」など、日本語とは全く違う言語の特徴が多く見られます。
当然、こうした「英語らしさ」を身につけていかないと、英語はスムーズに使えるようにはなりません。
しかし、日本の英語教育を振り返ってみると、こうした「英語の感覚」はほぼ完全に無視（？）され続けてきました。英語を英語として理解・運用するよりも、あくまでも「日本語に置き換える」「日本語の感覚で理解する」という教育がなされてきましたね。
その結果、多くの学習者が「日本語のクセ」を引きずったまま、英語を学ぼうとしています。そしてこれこそが、英語を難しくしている最大の原因です。
前述したように、日本語と英語は言語的な隔たりがとても大きいですので、日本語発想のまま英語を運用するのは学習者にとって非常に複雑で負担が大きく、また実際の会話では両言語を行き来する時間の余裕はありませんので、実用的ではありません。
これからやってくるスピーキングの時代では、英語を英語のままで理解・運用できる力が必須。これは間違いありません。
ただ、とは言え、すべての指導現場でいきなりオールイングリッシュの授業を展開するのが正解とも思いません。それは生徒にとっても講師にとっても、現実的でありません。
いかに母語・日本語を上手に活用しながらも、英語を運用する練習を積み重ね、英語らしい感覚を身につけていけるか。ここがポイントになるのではないでしょうか。
本セミナーでは、日本語のクセを脱し、本来の「英語の感覚」「ネイティブの感覚」で英語を話せるようになるための大事なポイントをお伝えします。
その本質は、驚くほどシンプルです。そして、一度ポイントがわかれば、その後の英語の見え方、感じ方は大きく変わり、４技能全体へと波及します。その英語感覚は、学校の教科書、レッスンのテキスト、英検など、あらゆる英語学習に確実な効果を発揮していくでしょう。
英語の基礎を身につける入門期の学習者にこそ身につけてほしい「ネイティブの感覚」。
現場で小学生〜高校生たちに指導する英語講師、また学び直し中の大人の学習者にオススメします。
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開催概要
「どう指導すればいいかわからない」
「勉強法がわからない」
といった声を先生方・学習者からよく聞きます。
そこで、本セミナーでは、僕が講師および著者として「学校英語×英会話」の融合を追求する中でたどり着いた、（学校や参考書では聞けない）英語スピーキングの "ゴールデンルール" を公開します！
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日本語と英語は、根底にある発想が大きく異なります。
その結果、「語順」「名詞の単複」「発言の組み立て方」など、日本語とは全く違う言語の特徴が多く見られます。
当然、こうした「英語らしさ」を身につけていかないと、英語はスムーズに使えるようにはなりません。
しかし、日本の英語教育を振り返ってみると、こうした「英語の感覚」はほぼ完全に無視（？）され続けてきました。英語を英語として理解・運用するよりも、あくまでも「日本語に置き換える」「日本語の感覚で理解する」という教育がなされてきましたね。
その結果、多くの学習者が「日本語のクセ」を引きずったまま、英語を学ぼうとしています。そしてこれこそが、英語を難しくしている最大の原因です。
前述したように、日本語と英語は言語的な隔たりがとても大きいですので、日本語発想のまま英語を運用するのは学習者にとって非常に複雑で負担が大きく、また実際の会話では両言語を行き来する時間の余裕はありませんので、実用的ではありません。
これからやってくるスピーキングの時代では、英語を英語のままで理解・運用できる力が必須。これは間違いありません。
ただ、とは言え、すべての指導現場でいきなりオールイングリッシュの授業を展開するのが正解とも思いません。それは生徒にとっても講師にとっても、現実的でありません。
いかに母語・日本語を上手に活用しながらも、英語を運用する練習を積み重ね、英語らしい感覚を身につけていけるか。ここがポイントになるのではないでしょうか。
本セミナーでは、日本語のクセを脱し、本来の「英語の感覚」「ネイティブの感覚」で英語を話せるようになるための大事なポイントをお伝えします。
その本質は、驚くほどシンプルです。そして、一度ポイントがわかれば、その後の英語の見え方、感じ方は大きく変わり、４技能全体へと波及します。その英語感覚は、学校の教科書、レッスンのテキスト、英検など、あらゆる英語学習に確実な効果を発揮していくでしょう。
英語の基礎を身につける入門期の学習者にこそ身につけてほしい「ネイティブの感覚」。
現場で小学生〜高校生たちに指導する英語講師、また学び直し中の大人の学習者にオススメします。
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開催概要
☆日時：
２０１９年６月１６日（日）
セミナー 10:00～12:30
セミナー 10:00～12:30
ランチ懇親会 12:40～14:00
☆場所：
福岡県 博多駅周辺 会議室 ( 徒歩2〜5分、決定次第ご案内)
☆定員：
４0名
☆参加費：
セミナー＋懇親会 4,000円
セミナー＋懇親会（お弁当つき）5,000円
☆対象：
・小学生〜高校生を指導する英語講師
・英語を学び直し中の大人の学習者
・英語を学び直し中の大人の学習者
☆参加方法：
当ページ上部より事前にチケットをご購入ください。
※いったんチケットをご購入されますと、理由にかかわらず返金することができません。
※代理の方にご出席いただくことは可能ですので、その場合は当日9:00までに込口までご連絡ください。yamon.e.wings@ezweb.ne.jp
セミナー内容（予定）
9:45 開場
☆Session 1 10:00～11:00
【体験編】
1. "ネイティブ感覚" とは？
1. "ネイティブ感覚" とは？
2. 中1英語でネイティブ感覚を体感しよう！（テキスト「NOBU式トレーニング」でミニレッスン）
☆Session 2 11:10～12:10
【指導法・学習法編】
*ひとつひとつわかりやすく / 英検
*ひとつひとつわかりやすく / 英検
1. 中１〜中３英語を「１本の線」でつなぐ
2. 文法学習をアウトプットにつなげるスピーチ練習
2. 文法学習をアウトプットにつなげるスピーチ練習
3. 英検を用いたスピーキング練習
☆ 質疑応答 12:10～12:30
講師プロフィール
●山田暢彦（Nobuhiko Yamada/Nobu）
米国ニュージャージー州出身のネイティブ・バイリンガル英語講師。ベストセラー著者。
現在、オンライン英語学習サロン NOBU Connectを主宰。ビジネスパーソン、英語講師、子育てママ、作家、芸能人など幅広い受講者に“世界に通用する英語”を教えている。
わかりやすい解説と実践的な指導に定評があり、監修した『中学英語をひとつひとつわかりやすく。』（学研）参考書シリーズは全国売上NO.1、指導現場で圧倒的な支持を得ている。他に『NOBU式トレーニング』（IBCパブリッシング）シリーズなど、大ヒットの英会話本も多数執筆。
TOEIC連続満点、国連英検特Ａ級、英検１級。慶応義塾大学（SFC）卒業。1980年生まれ。弾き語りが趣味の2児のパパ。
NOBUの個人サイト：www.nobuyamada.com
NOBUが主宰するオンライン学習サロン：www.nobuconnect.com