当たり前が変わる、新レストラン考(日経MJ×COMEMO)
日本経済新聞社(COMEMO運営事務局)
当たり前が変わる、新レストラン考日経COMEMOでは、日経MJ「消費を斬る」と連動したオンラインイベントシリーズの第3弾、「当たり前が変わる、新レストラン考」を3/10(水)19:30よりオンラインで開催します。 今回は、食べ物・飲み物まわりのプロデューサー(株)カゲン代表取締役の子安大輔さん、代々木上原レストラン『sio』オーナーシェフの鳥羽周作さんをお招きし、ファシリーテーターを日経の大岩佐和子が務めます。大きく変化する「食」の在り方 外出自粛の影響は、我々の「食」の在り方を大きく変化させました。テイクアウト、ウーバーイーツなどのデリバリーサービスの拡大、ゴーストレストランの登場、ソーシャルディスタンス、コロナ禍によって私たちの「食」に関する行動は大きく変化しています。 そうした中で、飲食業界が今、そしてこれからどのように変化していくことが求められるのでしょうか。また消費者の「食」にまつわるいまの生活様式は、今後も変わらずに続いていくのでしょうか。 登壇者3名が皆さんと共に考えます 消費を専門とする日経の大岩佐和子がファシリテーターとなり、食に関する企画業務を広く手がけている子安大輔さん、オーナーシェフとしてユニークな取り組みを実践する鳥羽周作さんに、飲食業界が直面している状況やこれからの展望、鳥羽さんが経営する『sio』では顧客に何を提供していこうと思っているのかなど、具体的なことを交えながら参加者の皆さんと共に90分考えていきます。 イベントに参加される皆さんは、ぜひチャットでご意見・思いをお寄せください! 「消費を斬る」記事一覧 https://www.nikkei.com/theme/?dw=17090309イベント概要当たり前が変わる、新レストラン考 主催:日経COMEMO 日時:2021年3月10日(水) 開演19:30 終演21:00(予定) 参加費:一般 1,500円、日経電子版有料会員は無料です。 *視聴ZoomウェビナーURLとパスワードは、お申込み後の「マイチケット」画面にてご案内いたします。 ※Zoomウェビナーでご視聴いただく前に必ずこちらをご確認ください。 定員:300名 こんな方に特におすすめ!逆境の中での飲食店経営の戦略視点を得たい人外食消費動向、消費者心理の変化、大きな流れを理解したい方コロナ禍における人気の外食・飲食店の施策事例を知りたい方食にかかわるメーカー、飲食店と関わる事業者、営業担当者など登壇者プロフィール子安大輔さん(株)カゲン代表取締役 / 日経 COMEMO KOL1976年生まれ、神奈川県出身。99年東京大学経済学部を卒業後、博報堂入社。食品や飲料、金融などのマーケティング戦略立案に携わる。2003年に飲食業界に転身し、中村悌二氏と共同でカゲンを設立。飲食店や商業施設のプロデュースやコンサルティングを中心に、食に関する企画業務を広く手がけている。著書に、『「お通し」はなぜ必ず出るのか』『ラー油とハイボール』。 https://note.com/koyassy鳥羽周作さん代々木上原レストラン『sio』オーナーシェフ sio株式会社代表取締役1978年5月5日生まれ。 サッカー選手、小学校教員を経て、32歳で料理の世界に飛び込んだ異色の経歴の持ち主。 「DIRITTO」「Florilege」「Aria di Tacubo」などで研鑽を積み「Gris」のシェフに就任。 2018年7月、オーナーシェフとして自身のすべてを出し尽くしたレストラン「sio」をオープン。 sio / シオ大岩佐和子日本経済新聞 編集委員兼論説委員1996年入社し、流通業の取材を5年間した後、地方行政の担当に。2013年から再び流通業を取材。MJデスクを経て、2018年4月より編集委員兼論説委員。 https://r.nikkei.com/journalists/19042200Zoomウェビナーご視聴について【ご視聴の準備】Zoomアプリをインストールしてください https://zoom.us/download#client_4meeting イベント当日、19時30分までに、ウェビナーURLにアクセスしてください(お申し込み後「マイチケット」画面に表示されます)ウェビナーURLにアクセスすると、メールアドレスを求められます出演者と視聴者を判別するためにメールアドレスをご入力いただいてます。日経IDに登録しているメールアドレスまたはそれ以外でご自身が普段利用しているメールアドレスをご入力ください。判別目的以外には利用しません。*他の人へのウェビナーURL転送はお控えください。【ご視聴中】ウェビナーでは、お客様のビデオ映像が画面上に表示されることはありません。お客様のマイクから音声も流れることはありませんので、リラックスしてご参加ください。せっかくリアルタイムでご参加いただいているので、出演者と参加者のインタラクティブなやりとりは、イベントを有意義なものにするために、随所で行わせていただきます。こちらから指名するなどはいたしませんのでご安心ください。質問や気づいたことなどはチャットで随時お寄せください。視聴者のみなさんから届くチャットを起点に議論を展開していきます。チャットは出演者のみに届く、または視聴者全員に公開する、どちらかを選べます。【ご視聴環境について】ウェビナー視聴に必要なネットワーク帯域は、600kbps(下り)を推奨いたします。お客様の通信環境によっては、音声が聞き取りにい場合や、映像が見えにくいことがございます。ご了承ください。【通話品質向上のためのヒント】音声や映像に問題がある場合は、次の内容を試してください。インターネットを使用する他のアプリケーション、特に音楽やビデオを再生するアプリケーションを終了する。進行中のファイル転送をキャンセルする。【その他】アーカイブ動画の提供はございません。ご了承ください。日経COMEMOとは発信するビジネスパーソンを応援する投稿サイト「日経COMEMO」では、ビジネスパーソンの働き方やマインドを変えるようなテーマについて、各界リーダーを招いてトークセッションを開催しています。 COMEMOはビジネスパーソンのための知見投稿サービスです。コンテンツ配信プラットフォーム「note」上にサービスを展開し、さまざまな分野で活躍する専門家をキーオピニオンリーダー(KOL)として招待しています。彼らの知見を通して世の中を新たな視点で見ることができます。また、見るだけではなく、自分の意見を投稿することもできます(KOL以外の投稿については、COMEMO運営がnote上のCOMEMOハッシュタグの付いた投稿を巡回して、良いものを取り上げさせていただいております)。https://comemo.nikkei.com 日本経済新聞社について日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は74万で、有料・無料登録を合わせた会員数は500万を上回っています。注意事項領収書はイベント終了後に、「マイチケット」からダウンロードいただけます。キャンセルの方は【3/10イベントキャンセル】とお書き添えの上、お申し込みの際にご利用のメールアドレスから、事務局までご連絡ください。 (キャンセル受付は前日までとさせていただきます。当日キャンセルはご返金ができませんので、ご了承ください)COMEMO事務局 comemo@nex.nikkei.co.jp