イベント概要
DIGIDAY FORUM LIVE:愛されるデジタル広告、そのあるべき姿とは? – ポストクッキー時代のデジタルマーケティング
いま、デジタル広告がようやく「愛される存在」になろうとしている。
サードパーティCookieの死が間近に迫ったいま、さまざまなテクノロジーや仕組みが進化し、いままで以上にオーディエンスへ受け入れられる術が生み出されているからだ。また、外部認証制度など、ネット広告の信頼性を担保する座組もスタートし、広告主・媒体社・生活者の新しい関係が生まれはじめている。
DIGIDAY[日本版]がContent Media Consortium(コンテンツメディアコンソーシアム)と共催する「DIGIDAY FORUM LIVE」(参加費:無料)。このオンラインフォーラムでは、国内有数の広告主やパブリッシャーのエグゼクティブをお招きし、ポストクッキー時代におけるデジタル広告のあるべき姿について語り尽くす。
DIGIDAY[日本版]編集長 長田 真
<開催概要>
■日程:2021年5月12日(水)
■場所:オンライン開催(Zoomを利用予定)
※参加リンクは開催前日までに個別でお知らせさせて頂きます
■参加対象:ブランドや代理店のマーケティング担当者さま等
<Agenda>
11:00 Opening Remarks
11:05 Panel Discussion – なぜいま、「デジタル広告の新時代」なのか?
デジタル広告が現在の大転換期に至るまで、どんな経緯をたどってきたのか、広告主およびパブリッシャーの視点から振り返る。
パネリスト:山口有希子、田中恵 / モデレーター:長田真(編集部)
11:40 Panel Discussion – 愛されるデジタル広告、そのあるべき姿とは?
デジタル広告がおかれた現状を棚卸しし、今後どのような姿を目指すべきか、広告主およびパブリッシャーの立場から議論する。
パネリスト:中條裕紀、瀬端哲也、蜷川新治郎、佐藤朋裕 / モデレーター:分島翔平(編集部)
12:25 Panel Discussion – ポストクッキー、コンテクスチュアルデータターゲティングなどの最新事情
ポストクッキーに対する国内外の最新動向を踏まえ、コンテクスチュアルデータターゲティングの最新事例について共有する。
パネリスト:富岡広通、小林篤史(BI.Garage)
12:55 Closing Remarks
<ご参加にあたっての諸注意>
・基本的に事務局より個々のアカウントでのSNS発信について制限はいたしません。ただし、セッション時はスピーカー様のご意向が優先されます。
・ご登録いただいたアドレス宛に、その他DIGIDAYのコンテンツやイベントにかかわる情報をお送りすることがあります。