イベント概要
Media branding in the age of OMO
OMO時代のメディアブランディング
デジタルがリアルを包み込もうとしているいま、ユーザー主導で価値の変容が起こっている。そんななかデジタルパブリッシャーに求められているのは、「ここでしか得られない情報」「そこでしか味わえない体験」だ。OMO*時代のメディアにとって、レーゾンデートルの証明こそが、最優先課題となる。
DIGIDAY PUBLISHING SUMMIT 2020では、新時代の社会環境を踏まえたメディアブランディングについて考える。
DIGIDAY[日本版]編集長 長田 真
*OMO:Online Merges (with) Offlineの略。オンラインとオフラインが溶け合った世界のこと。
Now that digital is about to enfold reality, users are beginning to take a lead at transforming values. And in such a time, digital publishers are expected to provide "information that can only be obtained here" and "experience that can only be observed here“. Manifestation of raison d'etre will be the top-priority issue for media in the OMO* age.
At DIGIDAY PUBLISHING SUMMIT 2020, we will think about media branding based on social environment of the new age.
DIGIDAY Japan, Editor in Chief Shin Osada
*OMO: Abbreviation for Online Merges (with) Media. It refers to a world where online and offline blend together.
<開催概要>
■日程:2020年2月12日(水)・13日(木)
■場所:京都ブライトンホテル
■参加対象:マーケティング・コミュニケーション領域および関連業務に従事されている企業・個人
<ご参加にあたっての諸注意>
・DIGIDAYの記事およびイベント広報用として、写真および動画撮影が入ります。予めご了承ください。
・宿泊および飲食については参加者特典となりますので、その有無によって上記金額が変わることはありません。
・なお、イベント対象外におけるホテル内施設のご利用、ルームサービスのご利用には各自ご精算をお願いいたします。
・基本的に事務局より個々のアカウントでのSNS発信について制限はいたしません。ただし、セッション時はスピーカー様のご意向が優先されます。
・ネットワーキングのお時間を多数ご用意しておりますので、名刺のご用意をお忘れないようお願いいたします。
・ご登録いただいたアドレス宛に、その他DIGIDAYのコンテンツやイベントにかかわる情報をお送りすることがあります。