日経電子版はプレミアムセミナー『マッキンゼーが語るオールド企業のデジタル化』を開催します。

デジタル革命がもたらす変化に、すべての企業に新しいビジネスモデルの創造・設計が求められています。
本セミナーでは「デジタルの未来　事業の存続をかけた変革戦略」の著者でマッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社シニアパートナーである野中 賢治氏らに、オールド企業のデジタル化を徹底解説いただきます。

【プログラムの詳細】
１）WHY　なぜいまデジタル化か？
２）WHAT　オールド企業をデジタル化させるには、何を変えるか？
３）HOW　どのようにデジタル企業として成長するか？
４）Q&A

[WHY][WHAT][HOW]シンプルな3つの問いへの答えを、デジタル企業に転換するための指針として展開いただきます。またとないこの機会、ぜひお申し込みください！

開催日時	2018年10月30日（火） 19:00～20:30終了予定（開場　18:30）
会場	時事通信ホール 東京都中央区銀座5-15-8（時事通信ビル2F)
プログラム	18:30　開場 19:00　開演 日経電子版プレミアムセミナー 『マッキンゼーが語るオールド企業のデジタル化』 20:30　終了
登壇者	野中 賢治(のなか けんじ)氏 マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本支社のシニアパートナー。日本支社における先端産業グループ、また、通信・メディア・ハイテク産業グループのリーダー。自動車業界、通信・テクノロジー業界を中心に、全社変革、事業ターンアラウンド、組織変革などの経営課題の解決を支援している。また、日系グローバル企業に対するデジタル変革の支援、また、新規事業・スタートアップの成長に対する包括的な支援プログラムを精力的に手掛けている。東京大学法学部卒業。 平山 智晴(ひらやま ともはる)氏 マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本支社のパートナー。日本におけるマッキンゼー・アナリティクス・グループのリーダー。小売り企業、消費財メーカー、金融サービス機関を中心に、アナリティクスを活用した経営課題の解決として、競争優位性構築に向けた全社変革や組織能力強化、持続可能な業績改善に向けて施策の策定・実行などを支援している。また、日本におけるアナリティクスの普及を後押しするため、グローバルメンバーと協働しながらレポートの執筆や研究活動を主導している。東京大学工学部卒業、コロンビア大学経営大学院修士課程修了。 黒川 通彦（くろかわ みちひこ）氏 マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本支社のパートナー。デジタル・マッキンゼーの日本代表として、主に消費財、通信、テクノロジー、金融業界を含む様々な業種のクライアント企業に対して、デジタルおよびアナリティクスを活用した全社変革プロジェクトを多数手掛ける。最先端のデジタル・アナリティクス分野から、IT調達最適化等の従来のIT分野まで幅広い知見を有し、既存事業の収益の圧倒的な改善、組織変革、新規事業創出プロジェクトを手掛け、ビジネスインパクトの創出に貢献している。大阪大学工学部（機械工学専攻）卒業。
参加料	1,000円（日経電子版有料会員／新聞購読者（日経ID決済）の方） 2,000円（一般の方）
定員	300人（先着順）

■注意事項

・本セミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
・当日の座席は先着順でお座りいただきます。
・講師との名刺交換は原則、お断りしております。
・プログラムの時間・内容・講師は予告なく変更となる可能性がございます。
・領収書は「マイチケット」からダウンロードいただけます。
・キャンセルの方は【10/30マッキンゼーセミナーキャンセル】とお書き添えの上、事務局までご連絡ください。
　（キャンセル受付時間は開演の1時間前までとさせていただきます）
　　 日経電子版イベントキャンペーン事務局　d-event@nex.nikkei.co.jp