イベント概要
▼本講座の狙い
コロナ禍――目に見えない危機に襲われたときに、どう経営の舵をとるのか。経費節減、資金繰り対策、固定費削減、新規事業の創出など、ピンチを乗り切るために、あらゆる手段を講じて、状況が好転するのを待つ。それが一般には賢い対応法とされています。
ところが、ネッツトヨタ南国相談役の横田英毅氏は、こう言い切ります。
「目先のこと『問題対処』を優先しているだけでは、一時的に窮地を脱出できても、持続的な成長はできません。問題の本質に向き合うこと、つまり『問題解決』が大事です。」
そして、何よりも、「社員の幸せを第一に考える」ことが、横田さんの経営の根本にあります。
このオンラインセミナーでは、なぜネッツトヨタ南国が安定した経営を40年間も続けてきたのか、その秘訣を独自の横田流経営哲学とともに解説します。

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▼こんな人におすすめ
□市場の弱者でも生き残れる経営を実践したい
□人が育ち、人材が定着する組織にしたい
□職場や部署間のコミュニケーションを良くしたい
□顧客満足度を高めて、他よりいい会社だと評価されたい
□スタッフの能力をやる気をもっと引き出したい
□メンタルヘルスの問題などを解消したい

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▼受講費
8,000円（Zoomウェビナーによる視聴）

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▼セミナーの受講方法
ご自身のPCにて、セミナー動画を視聴していただく形になります。
動画の視聴やアクセス方法については、お申込みいただいた方に別途ご案内いたします。

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▼日時
2020年11月27（金）19:00~21:00

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▼タイムスケジュール
18:40〜　Zoomウェビナーへ入室いただけます。
19：00〜20：30　講義
　□主な講義内容
　　コロナ禍を乗り切れる会社とは
　　「問題解決」と「問題対処」の違いについて
　　社員の幸せを第一に考える経営とは
20：30〜21：00　質疑応答

※Zoomウェビナーでの開催となります。
※質問はチャットでお受けします（お答えできる数に限りがあります）。

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▼講師
横田英毅（よこた・ひでき）
ネッツトヨタ南国相談役／ビスタワークス研究所顧問

1943年生まれ。日本大学理工学部卒業後、カルフォニアシティカレッジに留学。西山グループ系列の宇治電化化学工業、四国車体工業を経て、1980年トヨタビスタ高知発足と同時に副社長に就任、87年代表取締役社長。2007年代表取締役会長、10年取締役相談役。愛媛トヨタ自動車の代表取締役も務める。著書『会社の目的は利益じゃない』。DVD『横田英毅のこう思う』シリーズ（第一原則：人が育つ経営、第二原則：自らを動機づける風土づくり）。横田氏の経営哲学を解説した著書にとして『「教えないから人が育つ」横田英毅のリーダー学』がある。

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▼定員
オンライン受講：50名（先着順）
※開催前に、Zoomウェビナーのリンクをお送りします。

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▼受講者のSNS発信について
本講座に関するSNS発信ついては、下記の行為を禁止とさせていただきます。
□他の受講者が特定できる写真や情報を断りなく撮影・公開すること
□セミナー会場内で録音や録画をすること

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▼参加者の審査について
PRESIDENT経営者カレッジは、現役の経営者または企業・団体で要職に就く講師が登壇するため、講師にとって不利益となる可能性のある受講者の参加をご遠慮いただく場合があります。対象となる申込者については、事務局からご連絡をさせていただき、受講料は全額返金いたします。　

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▼キャンセルポリシー
お申し込みいただいてからのキャンセルはできません。ご了承ください。

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ご記入いただいた個人情報は講座への出席/欠席にかかわらず、本講座の事務連絡のほか、プレジデント社のサービスに関するお知らせに利用させていただきます。個人情報のご記入は任意ですが、ご登録情報の提供をいただけない場合、お申し込みをお受けできません。
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