イベント概要
\| フューチャーセッションVol.18 |/
今回のテーマは…" New Local Bank "
新しい地方銀行を構想しよう Vol.1
\こんな人におすすめ!/
・銀行と相性の良いスタートアップアイデアを持っている方
・県内大手企業 事業開発の担当者
・県内銀行へ就職を考えている学生
・タイトル/テーマ/まちづくりを構想共創したい人など
・県内大手企業 事業開発の担当者
・県内銀行へ就職を考えている学生
・タイトル/テーマ/まちづくりを構想共創したい人など
\副題/
「新しい銀行の形」を構想し、これから地方銀行が求められること、担うべき役割などについて意見交換し構想しよう。
::::::::::::::::::::::::
■日時:2019年10月24日(木)16:00~19:00
■場所:沖縄県立図書館3階ホール
■料金:無料
■定員:30名
■主催:沖縄県、(一財)沖縄ITイノベーション戦略センター
■後援:沖縄銀行、琉球銀行(五十音順)
■問合:担当 浦崎080-9853-1882 tomoyuki.urasaki@isc-okinawa.org
::::::::::::::::::::::::
.................................
■イベント趣旨
メガバンクと呼ばれる大手銀行が地方に向けても多様なサービスを展開していることに加え、FinTechをはじめとして、小規模ではあるが銀行的役割を担う企業の台頭やネットバンクが普及している。このような状況の中、地方で活躍してきた「地方銀行」は近い将来、メガバンクができないことや地方だからこそできること等、事業における大きな変革が必要とされる。
.................................
■ISCOのフューチャーセンター事業とは?
沖縄県内のIT産業が他産業側の課題やニーズを十分に把握しながら連携を強化し、ITを活用した新たなビジネスの創出や産業・社会課題の解決等を図ることにより、ISCOが目指すプラットフォーム構築に資することを目的としている事業。
■フューチャーセッション(Future Session)とは?
社会課題や産業・業界の課題をその当事者や専門家だけで話し合うのではなく、業界や企業の垣根を越えて、多様な立場の人と問題の本質を掘り下げ、深く、自由に対話し、未来に向けた課題解決につながる答えを紡いでいく場。
<フューチャーセッションのキーワード>
①未来を創造し未来の不確実性へ立ち向かう場
②人と人、人と課題の繋がりを作る場
③多様な参加者と協力し合い解決方法を導く場
④参加者の知見や洞察で「未来の知的資本」を創造する場
⑤新しいビジネス、イノベーションを実現する場
.................................
【※留意事項※】
① 申し込みの際の情報記入について
ISCOではフューチャーセンター事業におけるイノベーション創出のシステム構築(イノベーションの再現可能性を高めるため)と効果検証のため、申し込みの際に所属先・役職・性別・年齢などの情報をご入力していただいております。お手数ですが、ご協力の程、よろしくお願い致します。
② フューチャーセッション中に記録のために写真を撮影しております。撮影しました写真の一部はブログに掲載させていただきたいと考えております。写真掲載が気になる方は来場の際にスタッフに申し付けください。
③ フューチャーセッションの場は課題解決へ向けて解決方法を共創する場です。営業やサービスのプレゼンを行う場ではありません。(尚、解決方法として必要な場合は自社のサービスの紹介をして構いません)
④セッション中、報告書作成のために会の様子を撮影します。不都合がある場合は事前にご連絡をお願いします。
.................................
>沖縄県委託事業
平成31年度「沖縄型オープンイノベーション創出促進事業」
事務局:(一財)沖縄ITイノベーション戦略
終了したイベント
-
2020/02/18(火) 14:00
フューチャーセッション 「台風の備えをデザインする〜想定外の台風にも強い沖縄を目指す〜」
-
2020/02/05(水) 10:00
シビックテック ハッカソン「サステイナブルな視点から”ResorTech”の未来をデザインする」
-
2020/01/15(水) 14:00
フューチャーセッション 「何を守り、どんな未来を次世代へ残すのか?〜斎場御嶽を題材に考える〜」