イベント概要
「Galaxy S9|S9+ 」の国内発売がついに決定。
今回のイベントテーマは、ズバリ「Galaxy S9|S9+に秘められた真の魅力を語る」です。
見とれるほど美しい
Galaxy S9|S9+は18:9.5というアスペクト比のディスプレイを搭載します。側面はおなじみ緩やかにカーブしたエッジ形状となっており、手に持つと思いのほかホールド感がいいことに驚きます。
Galaxy S9|S9+は縦のサイズを昨年発売されたGalaxy S8|S8+より短くしたことで、フロント側の「全画面化」にまた一歩近づきました。ベゼル部が黒いため、ディスプレイ消灯時はフロント面の一体感は素晴らしいものです。
S9かS9+か?
Galaxy S9のディスプレイは5.8インチ。本体は68.7(W)☓8.5(D)☓147.7(H)mmと、片手でラクに持てるスリムなサイズです。5インチクラスの比較的小型なスマホを使っている人も違和感なく使えるでしょう。また、手が小さい女性にも向いています。コンパクトながら高性能なGalaxy S9は、使うユーザーを選ばない万能機という印象を受けます。
もう一方のGalaxy S9+は、6.2インチのディスプレイを搭載。73.8(W)☓8.5(D)☓158.1(H)mmと、Galaxy S9よりひと回り大きいですが、片手で持てるサイズです。動画などをより迫力ある画面で楽しみたい人や、大きい文字表示を好む人にも向いているでしょう。
カメラはGalaxy S9がシングルカメラ、Galaxy S9+はデュアルカメラとなっています。メインカメラは1200万画素で、F値は1.5とさらに明るくなりました。これにより夜景もフラッシュを炊かなくても綺麗に撮影できます。さらには明るい場所ではF値が2.4に自動的に切り替わります。
Galaxy S9+はメインカメラに加え、同じく1200万画素の光学2倍、デジタル10倍の望遠カメラを搭載。F2.4と一般的なものですが、遠景もしっかりと写し出してくれます。
カメラそのものの性能は、CMOSセンサーがメモリ積層タイプとなったことで、いろいろと機能が増しました。そのひとつがスーパースローモーション撮影。960fpsという超低速で動画が撮れます。水しぶきや子供の動きなど、瞬間をスローモーションで残せます。この機能はGalaxy S9|S9+が初ではありませんが、自動で撮影を開始する機能があるのはGalaxy S9|S9+だけ。画面の中で被写体が動くとスーパースローによる撮影を開始してくれるため、難しいスロー撮影において、タイミングを逃す心配がありません。
フロントカメラやその周辺のセンサーにより、セキュリティ面の性能も強化されています。顔認証の精度が高められたうえ、新たに「Intelligent Scan」機能を搭載。網膜による虹彩認証と顔認証を同時に利用できるようになりました。
Galaxy S9|S9+は画面・サウンドがパワーアップ、スーパースローモーションやAR絵文字に対応したカメラを搭載、セキュリティ面も次世代に移行した究極のGalaxy。もちろん、高速CPUと大容量メモリの搭載でパフォーマンスは最高峰ですが、細かい作り込みもあってとても文字では書ききれません。この夏一番の注目スマートフォンと言って間違いない、この最強スマートフォンにじっくりと触れ、隠された真の魅力に迫ってみませんか?
ここしかチャンスない貴重な"中の人"トーク、著名ジャーナリスト×Engadget 日本版編集長によるトークセッション、プロカメラマンによるGalaxyのカメラ使いこなしなど、てんこ盛りの内容でみなさんと一緒に持ち上がりたく考えております。参加は無料。登録フォームから、ふるってご応募ください。
▼開催概要
▼登壇予定
Galaxy S9|S9+は縦のサイズを昨年発売されたGalaxy S8|S8+より短くしたことで、フロント側の「全画面化」にまた一歩近づきました。ベゼル部が黒いため、ディスプレイ消灯時はフロント面の一体感は素晴らしいものです。
S9かS9+か?
Galaxy S9のディスプレイは5.8インチ。本体は68.7(W)☓8.5(D)☓147.7(H)mmと、片手でラクに持てるスリムなサイズです。5インチクラスの比較的小型なスマホを使っている人も違和感なく使えるでしょう。また、手が小さい女性にも向いています。コンパクトながら高性能なGalaxy S9は、使うユーザーを選ばない万能機という印象を受けます。もう一方のGalaxy S9+は、6.2インチのディスプレイを搭載。73.8(W)☓8.5(D)☓158.1(H)mmと、Galaxy S9よりひと回り大きいですが、片手で持てるサイズです。動画などをより迫力ある画面で楽しみたい人や、大きい文字表示を好む人にも向いているでしょう。
カメラの絞りが自動切り替えに
カメラはGalaxy S9がシングルカメラ、Galaxy S9+はデュアルカメラとなっています。メインカメラは1200万画素で、F値は1.5とさらに明るくなりました。これにより夜景もフラッシュを炊かなくても綺麗に撮影できます。さらには明るい場所ではF値が2.4に自動的に切り替わります。
Galaxy S9+はメインカメラに加え、同じく1200万画素の光学2倍、デジタル10倍の望遠カメラを搭載。F2.4と一般的なものですが、遠景もしっかりと写し出してくれます。
カメラそのものの性能は、CMOSセンサーがメモリ積層タイプとなったことで、いろいろと機能が増しました。そのひとつがスーパースローモーション撮影。960fpsという超低速で動画が撮れます。水しぶきや子供の動きなど、瞬間をスローモーションで残せます。この機能はGalaxy S9|S9+が初ではありませんが、自動で撮影を開始する機能があるのはGalaxy S9|S9+だけ。画面の中で被写体が動くとスーパースローによる撮影を開始してくれるため、難しいスロー撮影において、タイミングを逃す心配がありません。
フロントカメラやその周辺のセンサーにより、セキュリティ面の性能も強化されています。顔認証の精度が高められたうえ、新たに「Intelligent Scan」機能を搭載。網膜による虹彩認証と顔認証を同時に利用できるようになりました。
究極のGalaxyに触れて知り尽くす
Galaxy S9|S9+は画面・サウンドがパワーアップ、スーパースローモーションやAR絵文字に対応したカメラを搭載、セキュリティ面も次世代に移行した究極のGalaxy。もちろん、高速CPUと大容量メモリの搭載でパフォーマンスは最高峰ですが、細かい作り込みもあってとても文字では書ききれません。この夏一番の注目スマートフォンと言って間違いない、この最強スマートフォンにじっくりと触れ、隠された真の魅力に迫ってみませんか?
Engadget TV × Galaxy感謝祭
Galaxy S9|S9+に秘められた真の魅力を語る
ここしかチャンスない貴重な"中の人"トーク、著名ジャーナリスト×Engadget 日本版編集長によるトークセッション、プロカメラマンによるGalaxyのカメラ使いこなしなど、てんこ盛りの内容でみなさんと一緒に持ち上がりたく考えております。参加は無料。登録フォームから、ふるってご応募ください。▼開催概要
- 開催日時:5月19日(土曜)13:00から(予定)
- 開催地:都内某所(選定中)
- 参加費用:無料
- ※応募者多数の場合は抽選となります。
- ※未成年は参加できません。
▼登壇予定
- 山根博士
- 矢崎飛鳥(Engadget 日本版 編集長)
- and more
終了したイベント
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2020/06/30(火) 19:00
6月30日Engadget Liive「メーカープレゼンバトル」
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2020/03/19(木) 20:00
5G対応のGalaxy S20|S20+発表! 「5G時代のGalaxyとは?」 :生中継3月19日20:00~
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2020/02/28(金) 18:30
イベント延期のお知らせ:「JBL/Harman Kardon製品でスマート試聴会」2月28日