Event Description
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◆書誌情報

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◆登壇者プロフィール

◆聞き手
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『本が生まれるいちばん側で』(ライツ社)の出版を記念して、藤原印刷の三代目・藤原兄弟の弟、藤原章次さんにお越しいただきトークイベントを行います。
本書の著者である藤原印刷は長野にある老舗印刷会社。15年ほど前から、個人の「自分で本をつくりたい」という想いに伴走し続け、今では「ZINEの聖地」と呼ばれています。
トークテーマは、出版社も書店も知らない、印刷所にしか語れない本のこと。
トークのお相手は、当店書店員が務めさせていただきます。
印刷会社と書店。同じ出版業界なのに、書店は印刷会社の仕事をよく知らないし、印刷会社である藤原さんも書店の仕事をよく知らないと言います。だからこそ聞いてみたいことがたくさんあります。ニッチだけれど、そのお互いの興味は、本好きのみなさんにとっても、とても興味深い時間になるのではないでしょうか。
ぜひお越しくださいませ。
本書の著者である藤原印刷は長野にある老舗印刷会社。15年ほど前から、個人の「自分で本をつくりたい」という想いに伴走し続け、今では「ZINEの聖地」と呼ばれています。
トークテーマは、出版社も書店も知らない、印刷所にしか語れない本のこと。
トークのお相手は、当店書店員が務めさせていただきます。
印刷会社と書店。同じ出版業界なのに、書店は印刷会社の仕事をよく知らないし、印刷会社である藤原さんも書店の仕事をよく知らないと言います。だからこそ聞いてみたいことがたくさんあります。ニッチだけれど、そのお互いの興味は、本好きのみなさんにとっても、とても興味深い時間になるのではないでしょうか。
ぜひお越しくださいませ。
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2025年11月14日(金) 20:40-22:00
20:20 開場
20:40 トークイベントスタート(トーク時間1時間)
21:40 質疑応答(20分程度)
22:00 トーク終了
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◆書誌情報

藤原印刷『本が生まれるいちばん側で』
四六並製232ページ
2025年9月20日
価格:2,100円+税
ISBN:9784909044648
四六並製232ページ
2025年9月20日
価格:2,100円+税
ISBN:9784909044648
本をつくる人が増えれば、きっと読む人も増える。
そう信じて、個人の本づくりに伴走し続け、
「ZINEの聖地」と呼ばれた印刷会社が長野にある。
本書は、藤原印刷の三代目・藤原兄弟による、本づくりへの熱い想いを綴った一冊です。
かつては教科書や専門書を中心に黒子として働いていた藤原印刷が、個人の「自分で本をつくりたい」という想いに応え、伴走し続けてきた15年の軌跡。
語られるのは、出版社も書店員も本好きもまだ知らない、印刷所にしか語れない本のこと。
本づくりの常識をくつがえす自由で創造的な取り組みの数々が紹介され、読了後には「こんな本でもアリなんだ!」「わたしでも本をつくれるんだ!」と心が動かされるはずです。
だれかのためでも、売上のためでもない。自分の衝動に従ってつくる。
――そのよろこびと可能性について、藤原兄弟が自らの言葉でまっすぐに伝えてくれる一冊です。
そう信じて、個人の本づくりに伴走し続け、
「ZINEの聖地」と呼ばれた印刷会社が長野にある。
本書は、藤原印刷の三代目・藤原兄弟による、本づくりへの熱い想いを綴った一冊です。
かつては教科書や専門書を中心に黒子として働いていた藤原印刷が、個人の「自分で本をつくりたい」という想いに応え、伴走し続けてきた15年の軌跡。
語られるのは、出版社も書店員も本好きもまだ知らない、印刷所にしか語れない本のこと。
本づくりの常識をくつがえす自由で創造的な取り組みの数々が紹介され、読了後には「こんな本でもアリなんだ!」「わたしでも本をつくれるんだ!」と心が動かされるはずです。
だれかのためでも、売上のためでもない。自分の衝動に従ってつくる。
――そのよろこびと可能性について、藤原兄弟が自らの言葉でまっすぐに伝えてくれる一冊です。
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◆登壇者プロフィール

藤原章次(ふじはらあきつぐ)
藤原印刷株式会社取締役東京支店長。1984年東京都国立市生まれ。大学1年時からベンチャー企業で営業としてインターンをはじめる。人材系ベンチャーの創業立ち上げメンバーとして参画し、2010年に家業へ。だれもやったことがない仕様に挑むことを得意とし、印刷の駆け込み寺として全国から問い合わせを集める。印刷屋の本屋(2018)、印刷工場のオープンファクトリー「心刷祭」(2019)などのサービスを立ち上げ。2023年、個性を宿した本づくりを推進する「クラフトプレス」を宣言。今日もどこかで「つくるよろこび」をつくっている。
藤原印刷株式会社取締役東京支店長。1984年東京都国立市生まれ。大学1年時からベンチャー企業で営業としてインターンをはじめる。人材系ベンチャーの創業立ち上げメンバーとして参画し、2010年に家業へ。だれもやったことがない仕様に挑むことを得意とし、印刷の駆け込み寺として全国から問い合わせを集める。印刷屋の本屋(2018)、印刷工場のオープンファクトリー「心刷祭」(2019)などのサービスを立ち上げ。2023年、個性を宿した本づくりを推進する「クラフトプレス」を宣言。今日もどこかで「つくるよろこび」をつくっている。
◆聞き手
纐纈望(こうけつのぞみ)
三省堂書店神保町本店・元売り場スタッフ。
現在は本社で企画・開発を担当している。
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※お申込み、ご参加いただく前に諸条項を必ずお読み頂き、ご理解頂くようお願い致します。尚、ご参加頂いたお客様におかれましては、諸条項にご同意頂いているものとさせて頂きます。
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注意事項
稀に申込時のアドレスがAppleIDのメール非公開で「@privaterelay.appleid.com」になってしまう方がいらっしゃいます。申込時のアドレスがこちらの設定になってしまっている方は、お手数ではございますが、ご連絡可能なアドレスを「information@books-sanseido.co.jp」宛にお送りくださいませ。
