新着情報
-
-
2019/10/04(金) 18:40 更新
皆様
【就活必須!】日経の情報収集術・マネックス証券の企業分析術! 〜必要な情報を手軽にサクッと習慣化の秘訣届けます〜
へのご参加ありがとうございます。至らない点も多数あったかと思いますが、少しでも皆様のお役に立てたなら嬉しいです。
ご来場いただいた皆様にアンケートを送っております。どうかご協力ください。
次回の参考にさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
-
-
2019/10/01(火) 11:30 更新
イベントご参加の皆様へ
皆様から講師への質問をslidoで受け付けます。
イベント当日に可能な限りお答えいたします。
質問はこちらまでお願いします。
www.slido.com
イベントcode番号
#H438 を入力してください。
イベント概要
日本経済新聞社とマネックス証券は10月3日(木)、「日経の情報収集術・マネックス証券の企業分析術! 〜必要な情報を手軽にサクッと習慣化の秘訣届けます〜」と題したセミナーを開きます。就職活動を本格化させる大学生の方が対象です。
日経は音声ITスタートアップのVoicyが運営するボイスメディア「Voicy」内に2つのチャンネルを開設しました。番組名は「ながら日経」と「ヤング日経」。同じVoicyにマネックス証券がチャンネルを開設しているご縁から、今回の企画が実現しました。
《ポイント》
・日本経済新聞のベテラン講師が就活に必要な経済知識を高めるためのニュースの読み方や企業情報の集め方をわかりやすく解説します。
・音声メディアVoicyで始まった日経チャンネル「ながら日経」「ヤング日経」で耳からニュースを聴く提案もいたします。
・マネックス証券の専門家が企業研究に役立つ、効率的なサイト活用を伝授します。
主催:日本経済新聞社(次の日経を考えるチーム)
共催:マネックス証券
日時:2019年10月3日(木)17:00~20:30(開場は16:30)
会場:スペースNIO(日本経済新聞東京本社2階)
入場無料(先着70人)
*Voicyアプリをご自身のスマホにダウンロードした方のみ参加できます。
《Voicyチャンネルのご案内》
ながら聴きで経済ニュースが理解できる。
日経チャンネルはこちら
□最新ニュースをまとめ聴き!
ながら日経
□ヤングなら、これだけは知っておこう!
ヤング日経
金融の最前線にいる証券マンの日常小話をお届けします。マネックス証券のチャンネルはこちら
カブと株ってなにがちがうの?
《スケジュール》
17:00~17:50
就活に役立つ記者の情報収集術
講師:岩田 泰・日本経済新聞社 人材教育事業局 主任研修・解説委員
18:00~18:50
就活の企業分析に役立つサイト活用法
講師:山田 真一郎・マネックス証券プロダクト部長
益嶋 裕・マネックス証券マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー
19:00~19:30(終了予定)
質疑応答
「スペシャルプログラム」
19:40~20:30
交流会 (グループに分かれて講師がお話しします)
*ながら日経、ヤング日経のパーソナリティも参加します。
*プログラムは予告なく変更する場合がございます!!
《講師のご紹介》
山田 真一郎氏
マネックス証券株式会社 プロダクト部長。マネックス証券の証券業務部・商品サービス部・営業本部などを経て、香港マネックスBOOM証券マーケティング部。その後マネックス証券で米国株取引サービスやアルゴリズム取引サービス開発、「トレードステーション」の開発・営業を担当し、現在に至る。趣味は48グループ全般。日本証券アナリスト協会検定会員。国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe®)
益嶋 裕氏
マネックス証券株式会社 マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。2007年にマネックス証券に入社。2013年からアナリスト業務に従事。現在は「日本株銘柄フォーカス」レポートや日々の国内市況の執筆、各種ウェブコンテンツ作成に携わりながら、オンラインセミナーにも出演中。日本証券アナリスト協会検定会員。
岩田 泰
日本経済新聞社 人材教育事業局 主任研修・解説委員。
1984年日本経済新聞社入社。東京本社編集局産業部、証券部、高知支局長、ベンチャー市場部次長、大阪本社編集局経済部次長、熊本支局長、日経TEST編集長などを経て、2015年4月から現職。記者時代は証券、金融、電機、自動車、コンピューター、化学、繊維、サービスなどの分野を担当。主な著書:『ホンダ神話 は崩壊したか』『新化学』『日米摩擦ミクロの構造』『日経TEST公式練習問題集』(いずれも共著、日本経済新聞出版社刊)など。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約230万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。