イベント概要
テクノロジーで「暮らし」を変える
ここ日本において、暮らしに関わる事業者と、テクノロジー企業との間には大きな隔たりがありました。しかし、あらゆる場においてテクノロジーの活用はもはや常識。
そして今、本当に革新的なサービスや新たな価値は、ジャンルの垣根を超えた企業・個人の協業から生まれています。
「暮らし」の領域においても、その動きを促し、加速させたい――。
そんな思いからスタートしたのが、『LivingTech』(リビングテック)。
テクノロジーによる「暮らし」の変革を志す、第一線の経営者・クリエイターが集うコミュニティです。
昨年より、「LivingTechカンファレンス」をスタート。第1回となる昨年は、ReTech、Fintech、シェアリングエコノミーなど幅広い領域から約200名のプレイヤーが集い、熱い議論を交わしました。
POST2020 ――2020年を“通過点”とするために
そして今年、「LivingTechカンファレンス2018」が掲げるテーマは、〈POST2020〉。
東京オリンピック・パラリンピックが開催されるなど、この国の大きな転換点と目されている2020年。それを一つの到達点ではなく、将来につながる“通過点”とするために。
いま私たちに必要なのは、2020年の“その先”を考えることではないでしょうか。 今回は、2020年から5年後の社会のあり方を考えます。人口減少、少子高齢化、過剰供給など、私たちの暮らしに大きく関わる社会課題について、その解決につながりうる手段を切り口に、10以上のセッションを通じて議論します。
同じ志を持つ方々が集い、そこから資本提携・業務提携・新規事業の実例が次々と生まれ、その結果として「暮らし」がより豊かに変わっていく。
この流れを、ぜひ一緒に創っていくことができれば幸いです。
詳しい情報はこちら
http://livingtech18.strikingly.com
■参加方法
チケットサイトにてお申込みを頂き、ご本人様か同伴者様が参加対象者か審査後、参加可否のご連絡をいたします。条件に該当しない場合でも、同一企業の同伴者が参加されていれば参加可能です。まずは、お申込みください。
ここ日本において、暮らしに関わる事業者と、テクノロジー企業との間には大きな隔たりがありました。しかし、あらゆる場においてテクノロジーの活用はもはや常識。
そして今、本当に革新的なサービスや新たな価値は、ジャンルの垣根を超えた企業・個人の協業から生まれています。
「暮らし」の領域においても、その動きを促し、加速させたい――。
そんな思いからスタートしたのが、『LivingTech』(リビングテック)。
テクノロジーによる「暮らし」の変革を志す、第一線の経営者・クリエイターが集うコミュニティです。
昨年より、「LivingTechカンファレンス」をスタート。第1回となる昨年は、ReTech、Fintech、シェアリングエコノミーなど幅広い領域から約200名のプレイヤーが集い、熱い議論を交わしました。
POST2020 ――2020年を“通過点”とするために
そして今年、「LivingTechカンファレンス2018」が掲げるテーマは、〈POST2020〉。
東京オリンピック・パラリンピックが開催されるなど、この国の大きな転換点と目されている2020年。それを一つの到達点ではなく、将来につながる“通過点”とするために。
いま私たちに必要なのは、2020年の“その先”を考えることではないでしょうか。 今回は、2020年から5年後の社会のあり方を考えます。人口減少、少子高齢化、過剰供給など、私たちの暮らしに大きく関わる社会課題について、その解決につながりうる手段を切り口に、10以上のセッションを通じて議論します。
同じ志を持つ方々が集い、そこから資本提携・業務提携・新規事業の実例が次々と生まれ、その結果として「暮らし」がより豊かに変わっていく。
この流れを、ぜひ一緒に創っていくことができれば幸いです。
詳しい情報はこちら
http://livingtech18.strikingly.com
■主催
LivingTech カンファレンス実行委員会
■参加条件
”暮らし”を変革するテクノロジーやビジネスについて取り組んでいる、もしくは興味や関心がある経営者・経営幹部・事業責任者および経営企画・事業開発・社長室・新規事業の責任者・担当者 約350名
チケットサイトにてお申込みを頂き、ご本人様か同伴者様が参加対象者か審査後、参加可否のご連絡をいたします。条件に該当しない場合でも、同一企業の同伴者が参加されていれば参加可能です。まずは、お申込みください。