「富裕層」
日本においては純資産1億円以上の世帯層を指すことが多い、この富裕層と呼ばれる人たちが年々増えていると言います。
その中には、地主や親からの相続という要因ではなく、給与収入を資産に替えて、コツコツと資産で資産を増やし、普通の会社員から資産を築き上げた人も少なくありません。

セミナー講師の午堂登紀雄氏も、その先駆者の一人です。
米国公認会計士である午堂氏は、苦悩のサラリーマン生活を経て、30代にして資金70万円から3億円の資産を築き、富裕層の仲間入りを果たしました。
2004年に会社員としての生き方を卒業し、以降は経営者兼個人投資家として、また著作家、セミナー講師、コンサルティング業などあらゆる肩書で、幅広く自由な活躍を見せています。

午堂氏の富裕層への第一歩目は投資、なかでも不動産投資でした。
セミナーでは、さまざまな富裕層とも交遊を持つ午堂氏が、富裕層に共通する投資マインドを踏まえつつ、なぜ世界が激変する今、富裕層が不動産に目を向けているのか、そして私たち会社員が富裕層にならって不動産投資を始めるべき理由について解説します。

またセミナー後半では、当社コンサルタントから都心の中古ワンルームによる不動産投資の始め方や、失敗しないためのリスクの抑え方について、シミュレーションも交えながら分かりやすく紹介いたします。

普通の会社員から頭一つ突き抜けて「1億円を稼ぐ人」を目指している方はもちろん、半歩先を行く投資マインドを養いたいと考えるあなたにも是非オススメしたいセミナーです。

この機会にぜひお申込みください！

当セミナーにお申し込みいただいた方に、ZoomのURLをお知らせします。
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