家賃年収500万円を達成できる「“ほったらかし”不動産投資」

物価上昇、増税、終身雇用の崩壊。こうしたマイナスのニュースに溢れる今、不透明な未来に備えるために、若いうちから資産運用を始める人が増えています。なかでも、若者を中心に人気なのが積立NISA。リスクが低く、少額から始められる。そういった手軽さから、資産形成の第一歩として検討している、あるいは既に実践している方もいらっしゃるのではないでしょうか？

一方で、「お金が増えるスピードが遅い」「資産は増えているが、手元のお金は減っていく」そんなお悩みを聞くことがよくあります。
では、積立NISAのように「安全」かつ「ほったらかし」で投資でき、さらに、積立NISAよりも「お金が増えるスピードが速く」「手元のお金は減りづらい」そんな手法があれば、いかがでしょうか？

今回の講演では、総資産1.4億円の若手サラリーマンの渡辺瞬氏が独自の理論で不動産投資の仕組みを作り上げ、29歳から7年で家賃年収500万円を実現した方法を明かします。