言語

EventRegist Co., Ltd.

Copyright © EventRegist Co., Ltd. All rights reserved.

 

 

 

このイベントをシェア

このイベントは終了しました。

CES 2021を徹底取材

2021/01/14(木) 18:00 ~ 19:10

オンライン開催

[主催] 日本経済新聞社

お申し込みはこちら チケットの申込方法
対応決済方法

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • 参加チケット

      受付期間が終了しました

    • 無料
    • -

このイベントのお申し込みには日経IDが必要です。

日経IDをお持ちでない方は、「日経IDで申し込む」をクリック後日経IDの取得手続きが可能です。(無料)

新着情報

    • 2021/01/14(木) 18:23 更新
現在、多くの方にご参加いただいており、Zoomにつながりにくいケースがあります。YouTubeでも配信しております。https://youtu.be/nn6N14J-Uu8 
※チャット、投票機能はお使いいただけません。ご了承ください。

イベント概要


シリコンバレー(SV)駐在記者が独自の視点から解説します。大企業やスタートアップが業界の垣根を超えて最先端テクノロジーを発信する世界最大の見本市「CES」。 2021年はコロナによりオールデジタル開催になりました。

50年を超える歴史を持つ「CES」。21年はIT史、産業史に残るターニングポイントになりそうです。

駐在記者らがCES開催中に、テックの近未来を読み解きます。
ポスト5G、ロボティクス、次世代コンピューティングなどについて、参加者からの質問にもお答えします。

日本経済新聞、電子版でのリアルタイムのニュース発信に加えて、記事で紹介しきれない情報をお届けします。

GAFA、BATHなど米中のテックを巡る覇権争いで隠れがちな「次の主役や技術」を紹介します。

一方、日本勢がグローバルで存在感を示せるのでしょうか。ソニーのEV、トヨタ自動車のスマートシティー……
2020年は「未来」を感じさせる技術もありました。

これまでの日本勢のCESでの歩みを振り返ると、技術の栄枯盛衰が浮かびあがってきます。各社の出展や戦略からリベンジの可能性を探ります。


■関連記事
転機のデジタルTech 「CES 2021」

CES11日開幕、ソニー・パナソニック「浮き沈みの20年」
11日開幕CES、専門が見る今年のポイント





概要

日時:2021年1月14日(木)午後6:00~午後7:10(日本時間)
会場:オンライン開催(お申込み後にURLをお知らせします)
定員:500名 (先着順)
参加費:無料
申込締切:2021年1月13日(水)

プログラム

①CES 2021からみえたテックの近未来
②日本勢のリベンジは?
③Q&A





登壇者


佐藤浩実(Hiromi Sato)
企業報道部、日経ビジネス(雑誌)を経て、2017年10月からシリコンバレー支局。エンターテインメントからエンタープライズまで取材・執筆しています。趣味はドライブ。


奥平和行(Kazuyuki Okudaira)
シリコンバレー支局長。企業報道部、名古屋支社、シリコンバレー支局、編集委員・論説委員などを経て2019年10月から再びシリコンバレー駐在。著書に「メルカリ 希代のスタートアップ」など。
趣味はラーメン食べ歩き、その食レポ。


田中暁人(Akito Tanaka)
編集委員 兼 論説委員。2006~10年に米シリコンバレー支局でテクノロジー業界全般を担当。その後、企業報道部にてエレクトロニクス業界や自動車業界の取材チームを統括。 19年4月より編集委員として、テクノロジー業界全般をカバーする。

■主  催 日本経済新聞社

※本イベントはお申込み完了後のキャンセルはできません。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ
日本経済新聞カスタマーセンター

開催日時

開始日時:2021/01/14(木) 18:00

終了日時:2021/01/14(木) 19:10

Googleカレンダーに登録

開催場所

オンライン開催

主催者情報