イベント概要
「茶の湯 禅と数寄」展(相国寺承天閣美術館、3月29日まで)開催を記念して、京都の古刹「相国寺・金閣・銀閣」に伝わる茶道具の解説から茶の湯の歴史について学芸員の本多潤子氏に解説いただきます。また抹茶と菓子の頂き方講座もあり、講座の最後にお抹茶とお菓子を召し上がっていただきます。
(お申込には「日経ウーマノミクス・フォーラム」会員登録が必要です。下記参加申込URLからもご登録可能です。)
日経ウーマノミクスフォーラム会員申し込み
【開催日時】 2020年3月12日(木)14:00~16:00(途中入場可)
【会 場】 日本経済新聞社 大阪本社1階カンファレンスルーム(大阪市中央区高麗橋1-4-2)
【主 催】 日経ウーマノミクス・プロジェクト実行委員会
【参 加 費】1,500円(税込)抹茶・菓子代その他材料費として当日受付にて申し受けます。
※お抹茶とお菓子を召し上がっていただきます。
(領収書が必要な場合は、応募時にご記入ください。)
【定 員】 30名 日経ウーマノミクス・フォーラム女性会員限定(要事前申し込み/応募多数の場合は抽選)
【申し込み締め切り】3月5日(木)17:00
◆プログラム
14:00~15:00 講演:本多潤子氏(相国寺承天閣美術館 学芸員)
「禅寺の茶 相国寺・金閣・銀閣に伝わる茶道具とともに」
15:00~16:00 講座:平塚景山 師(相国寺承天閣美術館 参事)
「抹茶と菓子の頂き方」
※お抹茶とお菓子を召し上がっていただきます。抹茶・菓子代その他材料費として、1,500円を当日受付にて申し受けます。