新着情報
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2016/10/05(水) 15:54 更新
皆さま、ServerlessConf Tokyoへのご参加ありがとうございました。
チェックイン状況を確認したところ、カンファレンス当日はちょうど「300名」の方が参加されていたようです。
一部導線がよく分からないという不案内やトイレの少なさなどご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。次回は会場スタッフの増員や配置の最適化などをもっと頑張ろうと思っております。
ところで、コンテンツについては楽しんでいただけましたでしょうか?
最後のパネルディスカッションの司会を行ってくれた直也さんがPodcastでふりかえりをしてくれておりますのでぜひご確認ください。
Rebuild: 160: Plagger is Serverless (naoya)
What's Next? London!!
今月10/26(水)〜28(金)は Serverlessconf London がロンドンの etc.venues (ロンドン博物館の目の前!)で行われます。
3つのワークショップ、2日間 x 2トラックのカンファレンス。東京よりさらに3倍4倍の規模で開催されます。
個人の開発者としても、サーバーレスで自社のサービスをよりよくしようと取り組み始めている方は必見です。準備は急になるかもしれませんが、ぜひこのムーブメントに乗りましょう。以下のディスカウントクーポンですべてのチケットが30%オフで購入可能です。
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SERVERLESSJPN30
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What's Next in Japan?
日本国内のほうは今後しばらくはMeetupの定期開催を行っていきます。コミュニティメンバー(日常的な情報交換やミートアップ開催のお手伝いなどなど)は常に募集しております。ぜひ以下のFacebookグループにジョインして情報交換やお手伝いに参加していただけると助かります。
東京や大阪以外でも開催したい!というご希望があれば、コブランディングでの開催をぜひご相談ください。
それでは次回、ロンドンかMeetupでお会いしましょう!
イベント概要
NY,Brooklyn発のServerlessカンファレンス「ServerlessConf Tokyo 2016」を開催します!
ServerlessConfは、サーバーレスアーキテクチャを用いたアプリケーションの構築における経験の共有を目的とした、コミュニティ主導でベンダーニュートラルな技術カンファレンスです。
サーバーレスアーキテクチャは、開発者の創造性を素早くWebやモバイルアプリケーションとして実現し、スケーラビリティやセキュリティ、インフラの保守といった多数の力仕事から解放されるための新たなパラダイムシフトです。
この新しいアーキテクチャは、AWS Lambdaを用いたマイクロバッチ処理やログ解析基盤などから、AngularJSやEmberJSを用いたシングルページアプリケーションのバックエンドサービスなど、すでに広い領域で利用されています。それ以外にもたくさんのサービスやツールがサーバーレスアプリケーションとして現在利用されています。
ServerlessConf Tokyoに参加して、サーバーレスアーキテクチャでアイデアを素早く形にする方法を学びましょう。