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ServerlessConf Tokyo 2016

2016/09/30(金) 16:00 ~ 2016/10/01(土) 22:00

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お一人様合計 1 枚まで

合計 枚まで申込可能

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • カンファレンス&プレカンファレンス・ワークショップ参加チケット

      受付期間が終了しました

      10/1(土)開催のカンファレンスと、9/30(金)開催のプレカンファレンスワークショップにもご参加いただけるチケットです。


      ■ プレカンファレンス・ワークショップ【満席】

      • 日時:2016/9/30(金) 16:30受付開始 17:00開始
      • 場所:アマゾンウェブサービスジャパン(目黒)

      Zombie Apocalypse Workshop: Building Serverless Microservices

      Zombie Apocalypse Workshop (ゾンビ・アポカリプス・ワークショップ) は昨年のAWSのre:Inventで開催され好評だったワークショップです、今ではサンフランシスコやニューヨークだけでなく、ロンドンやベルリンなどでも開催され、大変人気を博しているワークショップです。今回、ServelessConf Tokyoで遂にその日本版を開催します。


      シナリオ:

      ゾンビに主要な大都市が乗っ取られました。AWS Lambda Signal Corpsは残った生存者同士を繋ぐためのコミュニケーションシステムを構築しています。

      本ワークショップでは、プロビジョニング、管理、サーバのスケーリングを全く必要としない、イベントドリブンなマイクロサービスを構築するためのプラットフォームをAWS Lambdaがどのように提供しているかを学習します。このワークショップでは、AWS Lambda、API Gateway、DynamoDBそしてS3を使ったサーバレスなマイクロサービス構築の基本を紹介します。参加者の皆さんは、世界中からアクセス可能なセキュアでスケーラブル、そして信頼性の高いチャットサービスを我々の提供するブループリントを使って構築します。


      参加要件:

      • (1) 利用可能なAWSアカウント(ワークショップ中でのサインアップなどは行いません。必ず事前にご用意ください)
      • (2) AWS Lambda、Amazon API GatewayとAmazon DynamoDBに関する基本的な知識(サービス概要レベルで大丈夫です)
      • (3) Wifiに接続可能なノートPC
      • (4) アンデッド(ゾンビ)に対する強い嫌悪感

      ■ ServerlessConf Tokyo カンファレンス

      • 日時:2016/10/1(土) 09:00受付開始 10:00開始
      • 場所:TABLOID(芝浦)
    • ¥3,000
    • -
    • カンファレンス参加チケット

      受付期間が終了しました

      10/1(土) TABLOID芝浦で開催されるServerlessConf Tokyoへの参加チケットです。


      ■ ServerlessConf Tokyo カンファレンス【満席→9/28在庫分を開放して20席弱追加しました】

      • 日時:2016/10/1(土) 09:00受付開始 10:00開始
      • 場所:TABLOID(芝浦)


      ■スピーカー(予定)

      • Olivier Klein(AWS)
      • 松本 勇気(Gunosy)
      • 西谷 圭介(AWS)
      • Allan Espinosa(Engine Yard, Inc. - DevOps Support Engineer)
      • 丹羽 一智(Game Server Services)
      • 高橋 裕樹(株式会社スタイルズ 技術戦略グループリーダー)
      • Dr. Andreas Nauerz(IBM)
      • 牛尾 剛(Microsoft)
      • 佐藤 直樹(Microsoft)
      • Alex Casalboni(Cloud Academy, Inc. - Sr. Software Engineer)
      • 伊藤 直也(株式会社一休 CTO):パネルディスカッション
      • Sam Kroonenburg(A Cloud Guru - Co-Founder)
      • Peter Sbarski(A Cloud Guru - VP Engineering)
      • 照井 将士(サーバーワークス、個人事業主)
      • 森藤 大地(ニフティ株式会社 エンジニア)
      • そのほか、5〜6名スピーカー追加予定
    • ¥3,000
    • -

このイベントでは、領収書データをご利用いただけます

チケットの購入後、「マイチケット」ページ に “領収書データ表示” という ボタンが表示されますので、そちらから領収書データを表示し、必要に応じて印刷をしてください 。

新着情報

    • 2016/10/05(水) 15:54 更新

皆さま、ServerlessConf Tokyoへのご参加ありがとうございました。

チェックイン状況を確認したところ、カンファレンス当日はちょうど「300名」の方が参加されていたようです。

一部導線がよく分からないという不案内やトイレの少なさなどご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。次回は会場スタッフの増員や配置の最適化などをもっと頑張ろうと思っております。

ところで、コンテンツについては楽しんでいただけましたでしょうか?

最後のパネルディスカッションの司会を行ってくれた直也さんがPodcastでふりかえりをしてくれておりますのでぜひご確認ください。

Rebuild: 160: Plagger is Serverless (naoya)


What's Next? London!!

今月10/26(水)〜28(金)は Serverlessconf London がロンドンの etc.venues (ロンドン博物館の目の前!)で行われます。

3つのワークショップ、2日間 x 2トラックのカンファレンス。東京よりさらに3倍4倍の規模で開催されます。

個人の開発者としても、サーバーレスで自社のサービスをよりよくしようと取り組み始めている方は必見です。準備は急になるかもしれませんが、ぜひこのムーブメントに乗りましょう。以下のディスカウントクーポンですべてのチケットが30%オフで購入可能です。

▽▽▽▽

SERVERLESSJPN30

△△△△


What's Next in Japan?

日本国内のほうは今後しばらくはMeetupの定期開催を行っていきます。コミュニティメンバー(日常的な情報交換やミートアップ開催のお手伝いなどなど)は常に募集しております。ぜひ以下のFacebookグループにジョインして情報交換やお手伝いに参加していただけると助かります。

Serverless Community(JP)

東京や大阪以外でも開催したい!というご希望があれば、コブランディングでの開催をぜひご相談ください。

それでは次回、ロンドンかMeetupでお会いしましょう!

イベント概要

NY,Brooklyn発のServerlessカンファレンス「ServerlessConf Tokyo 2016」を開催します!

ServerlessConfは、サーバーレスアーキテクチャを用いたアプリケーションの構築における経験の共有を目的とした、コミュニティ主導でベンダーニュートラルな技術カンファレンスです。

サーバーレスアーキテクチャは、開発者の創造性を素早くWebやモバイルアプリケーションとして実現し、スケーラビリティやセキュリティ、インフラの保守といった多数の力仕事から解放されるための新たなパラダイムシフトです。

この新しいアーキテクチャは、AWS Lambdaを用いたマイクロバッチ処理やログ解析基盤などから、AngularJSやEmberJSを用いたシングルページアプリケーションのバックエンドサービスなど、すでに広い領域で利用されています。それ以外にもたくさんのサービスやツールがサーバーレスアプリケーションとして現在利用されています。

ServerlessConf Tokyoに参加して、サーバーレスアーキテクチャでアイデアを素早く形にする方法を学びましょう。

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開催日時

開始日時:2016/09/30(金) 16:00

終了日時:2016/10/01(土) 22:00

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開催場所

TABLOID

東京都 港区海岸 2-6-24 TABLOID

主催者情報

株式会社セクションナイン