新着情報
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2021/02/03(水) 12:49 更新
本日15時から開催のZoomウェビナー接続URLを事務局メールアドレスinnovation@sportstech.tokyo
より送付いたしました。
イベント概要
【INNOVATION LEAGUE】
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーションプログラム(SOIP)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、 スポーツイノベーション推進プログラム「INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)」を史上初共同開催!実証連携団体として、公益財団法人日本バレーボール協会と3×3. EXE PREMIERもプログラムに参画!
「INNOVATION LEAGUE」公式ウェブサイト
https://innovation-league.sportstech.tokyo/
【ネットワーキング開催!】
「INNOVATION LEAGUE」はスポーツの成長産業化に向け、スポーツ界と他産業界との融合による新たな財・サービスの創造を目指すスポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の構築を推進しています。
その一層の推進のため、先進的な取組みを行っているスポーツ界及び他産業界の先駆者やチャレンジャーを招き、成功事例や連携のポイント等の紹介と、関係者間のネットワーキングを目的に、本イベントをオンラインにて開催いたします。
事業成長を狙うスタートアップの方をはじめ、スポーツチーム・競技団体の皆さま、広くオープンイノベーションを狙う事業会社の皆さま、スポーツをさまざまな角度から活用したいとお考えの皆さまなど、ぜひご参加ください!
■説明会概要■
・日時:2021年2月3日(水)15:00 - 17:00
・開催:オンライン(Zoomウェビナー)
※ URLは当日事務局メールアドレス(innovation@sportstech.tokyo)から送付いたします
・主催:スポーツ庁 / SPORTS TECH TOKYO
・参加費:無料(事前登録制)
■プログラム■
<第1部>
15:00 - 15:05 「ご視聴にあたってのご案内」
登壇者: SPORTS TECH TOKYO 白石 幸平 (司会進行)
15:05 – 15:20 「INNOVATION LEAGUE全体説明&アップデート」
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
15:20 – 15:25 「CIC tokyo紹介」
登壇者:CIC Japanディレクター 名倉勝
15:25 – 16:10 「スポーツ×テクノロジーの力でボーダーを越える」
登壇者:
株式会社ダーツライブ 代表取締役社長 桝本菊夫
株式会社meleap CEO 福田浩士
株式会社CYLOOK 代表取締役 甲山翔也
East Venturesアソシエイト 福海道登
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐 坂本 弘美
<第2部>
16:15 – 17:00 「ラウンドテーブルセッション」
テーマ①(アスリートを起点にした事業開発とその実情)
登壇者:
株式会社Cuore 共同創業者/津村 洋太
SPORTS TECH TOKYO/白石 幸平
テーマ②(弁護士から見たスポーツビジネスとその可能性、コロナ禍で見えた本質的な課題と新たな課題)
登壇者:
西村あさひ法律事務所 弁護士/稲垣 弘則
SPORTS TECH TOKYO/出張 宏明
テーマ③(eスポーツ界のトップランナーに聞く、eスポーツの進化と可能性)
登壇者:
株式会社CYLOOK 代表取締役/甲山 翔也
East Venturesアソシエイト/福海 道登
SPORTS TECH TOKYO/薬師寺 肇
テーマ④(投資家から見たスポーツテック領域の動向)
登壇者:
Scrum Ventures シニアアソシエイト/黒田 健介
SPORTS TECH TOKYO/安武 祐太
テーマ⑤(スポーツを活用した地域創生~社会的価値の可視化へのチャレンジ~)
登壇者:
有限責任 あずさ監査法人/土屋 光輝
株式会社Era エグゼクティブマネジャー/ 芝原裕介
SPORTS TECH TOKYO/中嶋 文彦
■注意事項■
※ 第2部の参加方法につきましては、イベント中に別途ご説明いたします
※ プログラムの進行時間は多少前後する可能性があります
※ プログラム内容は一部変更になる可能性があります
■INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)とは■
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーションプログラム(SOIP)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、開催するスポーツイノベーション推進プログラム。プログラムは大きくふたつ。スポーツビジネスを拡張させる「イノベーションリーグ アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「イノベーションリーグ コンテスト」。「イノベーションリーグ アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として公益財団法人日本バレーボール協会と3×3. EXE PREMIERもプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていきます。
「イノベーションリーグ コンテスト」は今年初開催。スポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰したします。
■SPORTS TECH TOKYOとは■
スポーツテックをテーマとした世界規模のアクセラレーション・プログラム。第1回開催時には世界33ヶ国から約300のスタートアップが応募。スタートアップ以外にも、企業、スポーツチーム・競技団体、コンサル、メディアなど多様なプレイヤーが参画。事業開発を目指すオープンイノベーション・プラットフォームでもある。
公式ウェブサイト
https://sportstech.tokyo/?ja
■登壇者プロフィール■ ※ 登壇順
中嶋 文彦
(株)電通 事業共創局 SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー
電通で国内外クライアントのブランド、メディア戦略を担当。
退職後、アイ・エム・ジェイでネットマーケ部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールを起案、事業化を行う。2008年末に電通再入社。
現在は先端技術活用での電通とパートナーの事業開発、投資、スタートアップとの連携を進める。電通主催のイノベーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」プロジェクトオーナー。羽田空港(日本空港ビルデング)のロボット実証/実装プログラム「Haneda Robotics Lab」、ソニー・ミュージックエンタテインメントの新規事業開発プログラム「ENTX」の企画・運営、北海道7空港民営化事業への事業投資など、様々な産業のオープンイノベーション、事業開発経験を有する。
桝本菊夫
株式会社ダーツライブ 代表取締役社長
2000年4月 株式会社セガ・エンタープライゼス(現株式会社セガ)入社。2008年に証券業界に転じ、マネックスグループ株式会社入社。同社執行役員を経て、2011年8月 株式会社セガの子会社である株式会社ダーツライブに入社。経営企画本部長等を経て、2014年7月より現職。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。趣味はトレッキング。
福田浩士
株式会社meleap CEO 福田浩士
東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。”かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。現在、36カ国70箇所にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。
甲山翔也
株式会社CYLOOK 代表取締役
1999年大阪府生まれ。中学生時からeスポーツ選手として活動し、同志社大学入学後「CSO2」や「CSGO」といったeスポーツタイトルで 日本一を経験。
選手引退後、日本代表として国際大会にも多数出場する在籍数40名を超えるプロeスポーツ選手を抱えるチーム「REJECT」を当時19歳で設立。
福海道登
East Venturesアソシエイト
1998年、福岡生まれ。九州大学入学と同時にインターンシップ生としてベンチャーキャピタルでの業務を開始し、2019年よりEast Venturesに入社。East Venturesでは国内の若手起業家を中心に投資業務を担当。eスポーツを始めとするゲーム領域に関心が高い。
坂本弘美
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
東京大学大学院を卒業後、NTTコミュニケーションズ(株)にシステムエンジニアとして就職。その後、2016年3月に経済産業省に入省、製造産業局にて製造業のIoT推進政策に携わる。2018年10月から同省 商務・サービスグループにて、主に中小・小規模事業者や自治体へのキャッシュレス推進政策に携わる。2020年7月より現職、スポーツの成長産業化に取り組む。
津村洋太
株式会社Cuore 共同創業者
長友佑都と高校時代の同級生でであり、Cuoreの共同創業者。
2009年現ソフトバンク株式会社に入社。営業企画を経験後、同社のアメリカ進出及びインドネシア市場の調査部隊として従事し、孫正義の後継者育成プログラムであるソフトバンクアカデミアにも選出される。その後、PwCベルギーにて欧州拠点の日系企業への税務・イミグレーションサポートを行い、日本へ帰国後は株式会社グロービスを経て2016年に株式会社Cuoreを設立。同社では創業時より経営面を担いつつ、長友佑都のベンチャー投資の窓口としても活動している
稲垣弘則
西村あさひ法律事務所 弁護士
米国留学でのスポーツ法とビジネスの知見およびネットワーク、並びに、パシフィックリーグマーケティング株式会社でのスポーツビジネスにおける実務経験を踏まえて、西村あさひ法律事務所でスポーツプラクティスチームの立ち上げに寄与し、スポーツビジネスに関与する日本企業、スタートアップ、スポーツ団体を含めたあらゆるステークホルダーに対してビジネスと法の両面からのアドバイスを提供している。
2018年から2020年まで出向したパシフィックリーグマーケティング株式会社では、事業開発本部に所属し、パ・リーグの新規事業開発、スポンサーシップセールス、野球以外のスポーツのコンサルティング業務等に従事した。
黒田健介
Scrum Ventures シニアアソシエイト
国内スタートアップへの投資を担当。また、「SPORTS TECH TOKYO」や「SmartCityX」といった複数のオープンイノベーションプログラムの運営責任者も務める。それ以前は、PwCコンサルティング | Strategy&にて、消費財やIT、ヘルスケアといった国内外の顧客企業に対して経営戦略・事業戦略の策定を支援。東京大学法学部卒。
土屋光輝
有限責任あずさ監査法人
1998年あずさ監査法人入所。ベンチャー企業への株式上場支援等のアドバイザリー業務や中小企業のM&Aや事業再生に関するアドバイザリー業務の経験を経て、2015年からスポーツビジネス専門の部署を立ち上げ、スポーツチームやリーグ、競技団体の経営管理強化やスタジアム・アリーナ開発に関する事業計画策定等のアドバイザリー業務の提供を開始。また、スポーツ庁や経済産業省等のスポーツビジネス関連の各種検討委員会にも参画し、2020年3月には日本政策投資銀行から公表された「スポーツの価値算定モデル調査」レポートの作成にも協力。
芝原裕介
株式会社Era エグゼクティブマネジャー
早稲田大学大学院を卒業後、みずほ情報総研に入社。その後、外資系コンサルティングファームに転職し、エンタメ領域の新規事業戦略の策定、事業企画立案・実行支援などを多数経験。2017年に株式会社Eraを共同創業し、スポーツチームの営業支援やスポーツ関連企業の事業戦略策定・実行支援、スポーツビジネスメディア「SPOVA(スポバ)」の運営を行う。2020年3月に日本政策投資銀行から発行された「スポーツの価値算定モデル調査」レポートの作成にも協力。
(司会進行)
白石 幸平
(株)電通 事業共創局 ビジネス・クリエーター
野村證券を経て電通に入社。ナショナルクライアントからスタートアップまで、幅広いクライアント/パートナーを対象としたビジネスデザインや事業開発支援に従事。「SPORTS TECH TOKYO」では主に、プロジェクトプロデュース・プロジェクトマネジメント・コミュニティネットワーキングを担当。
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーションプログラム(SOIP)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、 スポーツイノベーション推進プログラム「INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)」を史上初共同開催!実証連携団体として、公益財団法人日本バレーボール協会と3×3. EXE PREMIERもプログラムに参画!
「INNOVATION LEAGUE」公式ウェブサイト
https://innovation-league.sportstech.tokyo/
【ネットワーキング開催!】
「INNOVATION LEAGUE」はスポーツの成長産業化に向け、スポーツ界と他産業界との融合による新たな財・サービスの創造を目指すスポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の構築を推進しています。
その一層の推進のため、先進的な取組みを行っているスポーツ界及び他産業界の先駆者やチャレンジャーを招き、成功事例や連携のポイント等の紹介と、関係者間のネットワーキングを目的に、本イベントをオンラインにて開催いたします。
事業成長を狙うスタートアップの方をはじめ、スポーツチーム・競技団体の皆さま、広くオープンイノベーションを狙う事業会社の皆さま、スポーツをさまざまな角度から活用したいとお考えの皆さまなど、ぜひご参加ください!
■説明会概要■
・日時:2021年2月3日(水)15:00 - 17:00
・開催:オンライン(Zoomウェビナー)
※ URLは当日事務局メールアドレス(innovation@sportstech.tokyo)から送付いたします
・主催:スポーツ庁 / SPORTS TECH TOKYO
・参加費:無料(事前登録制)
■プログラム■
<第1部>
15:00 - 15:05 「ご視聴にあたってのご案内」
登壇者: SPORTS TECH TOKYO 白石 幸平 (司会進行)
15:05 – 15:20 「INNOVATION LEAGUE全体説明&アップデート」
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
15:20 – 15:25 「CIC tokyo紹介」
登壇者:CIC Japanディレクター 名倉勝
15:25 – 16:10 「スポーツ×テクノロジーの力でボーダーを越える」
登壇者:
株式会社ダーツライブ 代表取締役社長 桝本菊夫
株式会社meleap CEO 福田浩士
株式会社CYLOOK 代表取締役 甲山翔也
East Venturesアソシエイト 福海道登
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐 坂本 弘美
<第2部>
16:15 – 17:00 「ラウンドテーブルセッション」
テーマ①(アスリートを起点にした事業開発とその実情)
登壇者:
株式会社Cuore 共同創業者/津村 洋太
SPORTS TECH TOKYO/白石 幸平
テーマ②(弁護士から見たスポーツビジネスとその可能性、コロナ禍で見えた本質的な課題と新たな課題)
登壇者:
西村あさひ法律事務所 弁護士/稲垣 弘則
SPORTS TECH TOKYO/出張 宏明
テーマ③(eスポーツ界のトップランナーに聞く、eスポーツの進化と可能性)
登壇者:
株式会社CYLOOK 代表取締役/甲山 翔也
East Venturesアソシエイト/福海 道登
SPORTS TECH TOKYO/薬師寺 肇
テーマ④(投資家から見たスポーツテック領域の動向)
登壇者:
Scrum Ventures シニアアソシエイト/黒田 健介
SPORTS TECH TOKYO/安武 祐太
テーマ⑤(スポーツを活用した地域創生~社会的価値の可視化へのチャレンジ~)
登壇者:
有限責任 あずさ監査法人/土屋 光輝
株式会社Era エグゼクティブマネジャー/ 芝原裕介
SPORTS TECH TOKYO/中嶋 文彦
■注意事項■
※ 第2部の参加方法につきましては、イベント中に別途ご説明いたします
※ プログラムの進行時間は多少前後する可能性があります
※ プログラム内容は一部変更になる可能性があります
■INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)とは■
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーションプログラム(SOIP)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、開催するスポーツイノベーション推進プログラム。プログラムは大きくふたつ。スポーツビジネスを拡張させる「イノベーションリーグ アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「イノベーションリーグ コンテスト」。「イノベーションリーグ アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として公益財団法人日本バレーボール協会と3×3. EXE PREMIERもプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていきます。
「イノベーションリーグ コンテスト」は今年初開催。スポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰したします。
■SPORTS TECH TOKYOとは■
スポーツテックをテーマとした世界規模のアクセラレーション・プログラム。第1回開催時には世界33ヶ国から約300のスタートアップが応募。スタートアップ以外にも、企業、スポーツチーム・競技団体、コンサル、メディアなど多様なプレイヤーが参画。事業開発を目指すオープンイノベーション・プラットフォームでもある。
公式ウェブサイト
https://sportstech.tokyo/?ja
■登壇者プロフィール■ ※ 登壇順
中嶋 文彦
(株)電通 事業共創局 SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー
電通で国内外クライアントのブランド、メディア戦略を担当。
退職後、アイ・エム・ジェイでネットマーケ部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールを起案、事業化を行う。2008年末に電通再入社。
現在は先端技術活用での電通とパートナーの事業開発、投資、スタートアップとの連携を進める。電通主催のイノベーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」プロジェクトオーナー。羽田空港(日本空港ビルデング)のロボット実証/実装プログラム「Haneda Robotics Lab」、ソニー・ミュージックエンタテインメントの新規事業開発プログラム「ENTX」の企画・運営、北海道7空港民営化事業への事業投資など、様々な産業のオープンイノベーション、事業開発経験を有する。
桝本菊夫
株式会社ダーツライブ 代表取締役社長
2000年4月 株式会社セガ・エンタープライゼス(現株式会社セガ)入社。2008年に証券業界に転じ、マネックスグループ株式会社入社。同社執行役員を経て、2011年8月 株式会社セガの子会社である株式会社ダーツライブに入社。経営企画本部長等を経て、2014年7月より現職。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。趣味はトレッキング。
福田浩士
株式会社meleap CEO 福田浩士
東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。”かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。現在、36カ国70箇所にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。
甲山翔也
株式会社CYLOOK 代表取締役
1999年大阪府生まれ。中学生時からeスポーツ選手として活動し、同志社大学入学後「CSO2」や「CSGO」といったeスポーツタイトルで 日本一を経験。
選手引退後、日本代表として国際大会にも多数出場する在籍数40名を超えるプロeスポーツ選手を抱えるチーム「REJECT」を当時19歳で設立。
福海道登
East Venturesアソシエイト
1998年、福岡生まれ。九州大学入学と同時にインターンシップ生としてベンチャーキャピタルでの業務を開始し、2019年よりEast Venturesに入社。East Venturesでは国内の若手起業家を中心に投資業務を担当。eスポーツを始めとするゲーム領域に関心が高い。
坂本弘美
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
東京大学大学院を卒業後、NTTコミュニケーションズ(株)にシステムエンジニアとして就職。その後、2016年3月に経済産業省に入省、製造産業局にて製造業のIoT推進政策に携わる。2018年10月から同省 商務・サービスグループにて、主に中小・小規模事業者や自治体へのキャッシュレス推進政策に携わる。2020年7月より現職、スポーツの成長産業化に取り組む。
津村洋太
株式会社Cuore 共同創業者
長友佑都と高校時代の同級生でであり、Cuoreの共同創業者。
2009年現ソフトバンク株式会社に入社。営業企画を経験後、同社のアメリカ進出及びインドネシア市場の調査部隊として従事し、孫正義の後継者育成プログラムであるソフトバンクアカデミアにも選出される。その後、PwCベルギーにて欧州拠点の日系企業への税務・イミグレーションサポートを行い、日本へ帰国後は株式会社グロービスを経て2016年に株式会社Cuoreを設立。同社では創業時より経営面を担いつつ、長友佑都のベンチャー投資の窓口としても活動している
稲垣弘則
西村あさひ法律事務所 弁護士
米国留学でのスポーツ法とビジネスの知見およびネットワーク、並びに、パシフィックリーグマーケティング株式会社でのスポーツビジネスにおける実務経験を踏まえて、西村あさひ法律事務所でスポーツプラクティスチームの立ち上げに寄与し、スポーツビジネスに関与する日本企業、スタートアップ、スポーツ団体を含めたあらゆるステークホルダーに対してビジネスと法の両面からのアドバイスを提供している。
2018年から2020年まで出向したパシフィックリーグマーケティング株式会社では、事業開発本部に所属し、パ・リーグの新規事業開発、スポンサーシップセールス、野球以外のスポーツのコンサルティング業務等に従事した。
黒田健介
Scrum Ventures シニアアソシエイト
国内スタートアップへの投資を担当。また、「SPORTS TECH TOKYO」や「SmartCityX」といった複数のオープンイノベーションプログラムの運営責任者も務める。それ以前は、PwCコンサルティング | Strategy&にて、消費財やIT、ヘルスケアといった国内外の顧客企業に対して経営戦略・事業戦略の策定を支援。東京大学法学部卒。
土屋光輝
有限責任あずさ監査法人
1998年あずさ監査法人入所。ベンチャー企業への株式上場支援等のアドバイザリー業務や中小企業のM&Aや事業再生に関するアドバイザリー業務の経験を経て、2015年からスポーツビジネス専門の部署を立ち上げ、スポーツチームやリーグ、競技団体の経営管理強化やスタジアム・アリーナ開発に関する事業計画策定等のアドバイザリー業務の提供を開始。また、スポーツ庁や経済産業省等のスポーツビジネス関連の各種検討委員会にも参画し、2020年3月には日本政策投資銀行から公表された「スポーツの価値算定モデル調査」レポートの作成にも協力。
芝原裕介
株式会社Era エグゼクティブマネジャー
早稲田大学大学院を卒業後、みずほ情報総研に入社。その後、外資系コンサルティングファームに転職し、エンタメ領域の新規事業戦略の策定、事業企画立案・実行支援などを多数経験。2017年に株式会社Eraを共同創業し、スポーツチームの営業支援やスポーツ関連企業の事業戦略策定・実行支援、スポーツビジネスメディア「SPOVA(スポバ)」の運営を行う。2020年3月に日本政策投資銀行から発行された「スポーツの価値算定モデル調査」レポートの作成にも協力。
(司会進行)
白石 幸平
(株)電通 事業共創局 ビジネス・クリエーター
野村證券を経て電通に入社。ナショナルクライアントからスタートアップまで、幅広いクライアント/パートナーを対象としたビジネスデザインや事業開発支援に従事。「SPORTS TECH TOKYO」では主に、プロジェクトプロデュース・プロジェクトマネジメント・コミュニティネットワーキングを担当。