イベント概要
テレワーク時代の購買・経理業務のあるべき姿
発注・請求処理や、申請・承認のすべてをデジタル化
また、昨今のコロナウイルス対応等でテレワークを実現しようとしても、「紙の請求書」があるため出社しなくてはならない、といった嘆きも耳にします。
こういった課題に対し、SaaS型調達・購買システム「SAP Ariba Snap」は、短期導入により現場に改革をもたらします。
また、FA・金型部品、工具・消耗品などを幅広く取り扱っているミスミ社から「SAP Ariba Snap」との接続によるメリットをご紹介する予定です。
「購買業務の効率化」「コンプライアンス遵守」をお考えの調達・購買、総務、経理など購買に関わる部門の方々、情報システム部門、経営企画部門の方に参考にしていただける内容です。ぜひ、ご参加ください。
【開催概要】
<開催日時> 2020年10月19日(月)15:00~16:00
<参加費> 無料(事前登録制)
<対象者>
購買・調達、総務、経理、情報システム、経営企画のご責任者様
※主催社とご同業の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。
【アジェンダ】
15:00-15:01 | ご挨拶 |
15:01-15:15 |
日本でも日常となるリモート環境:デジタル化待ったなしの社内購買・支出管理 新型コロナの影響下、日本国内においても、今後ワークフロムホーム、セルフサービスがますます進むことが見込まれます。これは、「リモート業務」「紙・ハンコ削減」「コンプライアンス担保」といった課題を押さえながら、デジタル化を実現するチャンスとも言えるでしょう。特に、発注から支払までの一連の社内購買・支出管理業務は、自社の損益に直接影響し、不正にも直結する可能性があるため、早急な対応が望まれます。 講演者 |
15:15-15:35 |
SAP Ariba Snapとミスミのeカタログ連携によるお客様メリット 機械部品にとどまらず、工具、清掃用品、文房具に至るまで、幅広く2,070万点以上の商材を扱っているミスミ。お客様も世界で30万社を超えています。 講演者 |
15:35-16:00 | 12週間で導入、デモ・事例を交えたニューノーマル時代の購買・経理業務のご紹介 紙やハンコから脱却し、業務をデジタル化して遂行していくにはどうしたらよいのか?SAP Ariba Snapのカスタマイズパッケージ「SMART Package for SAP Ariba Snap」を、デモや事例を交えてご紹介します。 講演者 |
※本アジェンダは、変更する可能性があります。予めご了承ください。