Event Description
トランプ米大統領にインタビューした記者をはじめ、国際情勢に詳しく、日米の政権取材が豊富なジャーナリストらが登壇、北朝鮮の核・ミサイル開発による緊張感の高まるなか、政権とメディアの距離や関係、デジタル時代の取材手法、情報発信のあり方などを議論します。
大学生を中心とする会場の皆さんの質問を受けて意見を交わす「徹底討論」スタイルでメディアの役割や将来像について議論を深めます。
受講は無料です。日英同時通訳付きなので英語に自信のない方も参加いただけます。
このシンポジウムは日本経済新聞社の学生応援プロジェクトとして開催します。