VIPO（ヴィーポ）では、2022年11月22日（火）に、「テレビドラマ制作セミナー～日本発オリジナルドラマの真髄』を、(一社)日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムとの共催にてオンライン開催いたします。 今回の講師は、『あのときキスしておけば』『星降る夜に』(23年1月）でタッグを組んだ脚本家・大石静氏とテレビ朝日・ドラマプロデューサーの貴島彩理氏。おふたりのドラマ作りについて、またこの先どんなドラマをつくっていくのかを伺います。モデレーターとして放送作家のさらだたまこ氏が進行します。本セミナーのアーカイブ配信はございませんので、この機会をお見逃しなく。
【主なプログラム内容】
①ラブコメ・オリジナルドラマ『あのときキスしておけば』はいかに生まれたか？
②脚本家とプロデューサーの関係
③韓国のドラマ制作と日本のテレビドラマがあゆむべく道
④海外（特にアジア）での展開、最新の取り組み
⑤日本のテレビドラマづくりの展望　⑥脚本を書くということ
⑦質疑応答
※プログラム内容は変更する可能性があります

【開催日時・方法】 2022年11月22日（火）16:00～18:00　オンライン（Zoom）での開催になりますので、ご自身で受講できる環境を整えてくださいますようお願いいたします。視聴方法については、お申込み後にVIPOよりメールにてご参加のURLをお知らせいたします。
★すべてのお申込者の方に送信される、「申込確認メール」にはQRコードつきPDFチケットが添付されておりますが、本セミナーはオンラインでの開催となるため、チケットお申込み時にイベントレジストから送信されるQRコードつきPDFチケットは使用しません。 
【受講対象者】 将来のテレビ・映画など映像産業を担うスタッフ・プロデューサー
【参加費（税込）】一般：3,500円 ／VIPO会員：2,500円／ 学生：1,500円
【定員】70名（事前申込制／先着順）
【申込締切】11月21日正午
【お問い合わせ】 特定非営利活動法人映像産業振興機構（VIPO）　 E-mail：seminar@vipo.or.jp　セミナー担当 ※お問い合わせの際は、件名に「テレビドラマ」とご明記ください。