ミレニアル世代の働き方最前線!!
日経の石塚編集委員が本音に迫る。

2025年までに世界の労働人口の75％が35歳以下になるといわれています。働き方が個人の事情に応じて柔軟になり、若者・ミレニアル世代の労働に対する価値観は大きく変わってきています。将来の日本を背負うミレニアル世代が考える働き方とは何か。業界の枠を越え、理想の働き方を模索するコミュニティー・MINDSにNIKKEI Briefing筆者の石塚編集委員が迫ります。ミレニアル世代が語る本音とは。
＊申し込みは先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。

MINDSとは：
日本マイクロソフトや電通デジタル、三菱地所、パナソニックなどが参画する、ミレニアル世代で作られたコミュニティー。

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概要

主催：日本経済新聞社 デジタル編成ユニット
開催日時：2020年2月18日(火)18:30～21:00 (開場 18:00)
場所：SPACE NIO(大手町) ※日本経済新聞社東京本社ビル2階
参加費：1,000円

タイムテーブル：

開場
18:00

①今年の働き方の重要テーマ解説
18:30～19:00

働き方を30年以上取材してきた石塚由紀夫編集委員がNIKKEI Briefing執筆の思いや今年の働き方の重要テーマについて解説します。
　

②ミレニアル世代がめざす理想の働き方とは
19:00～19:30

MINDSが新しい働き方を実践した経験に基づいて、人生100年時代の働き方を提案します。時間がないミレニアル世代が学び続けるコツや時間と場所で変わる働き手のマインド変化などデータに基づく検証も紹介します。MINDSでコミュニティーリーダーを務める日本マイクロソフトの山本築氏がご登壇。

　主な内容
　・「学びたい」叶えるコツ
　・副業やってスキルアップ
　・時間と場所に縛られない

③登壇者によるトークセッション
19:35～20:15

ミレニアル世代の電通デジタル 石垣杏菜氏、三菱地所 橋本沙知氏が加わり、これからの働き方について徹底討論します。モデレータはNIKKEI Briefingを執筆する日本経済新聞社の石塚編集委員が務めます。

④懇親会＆ネットワーク作り
20:15-21:00 

 

登壇者

石塚 由紀夫(いしづか・ゆきお)
日本経済新聞社 編集委員

女性活躍推進やシニア雇用といったダイバーシティ（人材の多様化）、働き方改革など企業の人材戦略を30年以上追っています。個人が高いモチベーションと働きがいを維持できる雇用環境は企業にとっても生産性向上やイノベーション創出が期待できます。働く側と雇う側が敵対することなく、ともに果実を得られるWin-Winな雇用はどうすれば実現するのか。労働力人口が減っていくなかで新たなワークスタイルの模索を続けます。

・当日の座席は先着順でお座りいただきます。
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