アイドルと学ぶ日本経済「コロナ下のエンタメビジネス」
日本経済新聞社(ながら日経、ヤング日経)
Voicy「ながら日経」「ヤング日経」は3月2日(火)、オンライン配信イベント「Voicy日経チャンネルライブ コロナ下のエンタメビジネス」を開きます。 「密」を避ける新型コロナウイルス対策の中で、エンターテインメントでもオンラインイベントが模索されるようになりましたが、ファンの熱量の維持や収益化が課題となっています。 コロナでエンタメビジネスはどう変わるのか。ソニー・デジタルエンタテインメント社長として活躍してきた、株式会社スピーディの福田淳社長とアイドルグループ「ラストアイドル」の間島和奏さんが話します。モデレーターは日本経済新聞社の鈴木亮編集委員。主催  :日本経済新聞社(ながら日経、ヤング日経) 協力  :Voicy 開催日時:3月2日(火)午後7時~8時30分  (6時半から入室できます) 開催手法:オンライン(YouTube配信) 参加費   :日経電子版会員は無料      一般1500円       人数  :200人 *視聴していただくYouTubeのURLは、イベント当日までにメールでお送りいたします。 *キャンセルの場合はイベント前日の3月1日正午までにお願いします。それ以降のキャンセル申し込みには対応いたしかねます。ここがポイント!① エンタメ業界に精通する著名経営者が本音を語る! ② 現役アイドルがコロナ下で感じる思いを伝える! ③ 日本経済新聞編集委員が分かりやすく解説!登壇者プロフィール(50音順)ブランド・コンサルタント/株式会社スピーディ社長 福田 淳 氏 福田 淳氏(ふくだ あつし)。1965年大阪府生まれ、日本大学芸術学部卒。金沢工科大学院客員教授、横浜美術大学客員教授、(株)ソニー・デジタルエンタテインメント 創業者。ブランディング業務以外にも、女優の“のん”などタレントエージェント、北京を拠点としたキャスティング業務をはじめ、国際イベントの誘致、企業向け“AIサロン”を主宰。ロサンゼルスでのアートギャラリー運営、森林破壊を防ぐNPО「スピーディ・ランドトラスト」など、活動は多岐にわたっている。 ラストアイドル 間島 和奏氏 間島 和奏氏(まじま わかな)。2000年4月26日生まれ 北海道出身。秋元康氏プロデュースの同名オーディション番組から誕生したアイドルグループ「ラストアイドル」として2017年にデビュー。2020年4月にリリースした8thシングル「愛は知る」はオリコンウィークリーランキング1位獲得。2020年11月4日には殺陣を取り入れた振付で話題となった9thシングル「何人(なんびと)も」をリリース。個人としても、「ラジオiNEWS」(ラジオNIKKEI)、「ジュグラーの波」(TOKYO FM)といった経済番組や、2020年テレビドラマ「真夏の少年~19452020」(テレビ朝日)に出演するなど活動の幅を広げている。 主な出演 【テレビドラマ】 「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(2018年8月、テレビ朝日) 「真夏の少年~19452020」(2020年7月-9月、テレビ朝日) 【バラエティ】 「ラスアイ、よろしく」(2017年8月-現在、テレビ朝日) 【映画】 「がっこうぐらし!」(2020年1月)-主演 【舞台】 「team」(2019年11月-12月) ラストアイドル公式HP: https://lastidol.com/ 間島和奏 Twitter: https://twitter.com/SomeSome_wakana 日本経済新聞社 編集委員兼キャスター 鈴木 亮 鈴木 亮(すずき りょう)。静岡県出身、早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社入社後、東京本社編集局証券部記者。兜記者クラブキャップ、月刊誌日経マネー編集長などを経て、現在は日本経済新聞社編集委員兼キャスターとして様々な分野で活躍中。 ながら日経 日本経済新聞とVoicyが提案する新しいニュースのかたちです。日経電子版で人気の記事を中心にビジネスパーソンに欠かせない経済ニュースを、個性豊かな曜日担当のパーソナリティがお届けしています。 放送はこちら https://voicy.jp/channel/865 ヤング日経 次世代を担う若手社会人向けに日経ニュースを厳選し、1日5本要約しています。Voicyで午後9時から放送しているほか、インスタグラムやツイッター、フェイスブックで発信しています。 時代の変化を先取りし、未来に向かって進むあなたと作る番組です。 放送はこちら https://voicy.jp/channel/874 インスタグラムはこちら https://www.instagram.com/nikkei_young/  日本経済新聞社について 日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は約250万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約70万人、有料・無料登録を合わせた会員数は約380万人です。YouTubeご視聴について【ご視聴の準備】 YouTubeを安定して再生するためには、安定した通信環境が必要です。最新バージョンのブラウザやオペレーティングシステムを使用し、インターネット環境が良好であることをご確認ください。ライブ配信が始まるまでに、YouTubeで公開されている動画を再生し、安定して再生できるかご確認ください。動画視聴に際しては、Wi-Fi、有線LANなどのインターネット環境をお勧めいたします。イベント当日、開始時間の19時には、指定のURLにアクセスしてください。URLはお申し込み後「マイチケット」画面に表示されます。出演者と視聴者を判別するためにメールアドレスをご入力いただいてます。日経IDに登録しているメールアドレスまたはそれ以外でご自身が普段利用しているメールアドレスをご入力ください。判別目的以外には利用しません。他の人へのURL転送はくれぐれもお控えください。【ご視聴中】 質問や気づいたことなどはチャットで随時お寄せください。視聴者のみなさんから届くチャットも議論に交えていきます。こちらから視聴者を指名することは致しません。【ご視聴環境について】 視聴のシステム要件としては、1Mbps以上のインターネット接続を推奨いたします。お客様の通信環境によっては、音声が聞き取りにい場合や、映像が見えにくいことがございます。ご了承ください。【動画の品質向上のためのヒント】音声や映像に問題がある場合は、次の内容を試してください。 インターネットを使用する他のアプリケーション、特に音楽やビデオを再生するアプリケーションを終了する。進行中のファイル転送をキャンセルする。【その他】 アーカイブ動画については申込者全員に放送終了後にURLをお伝えし、見逃した方やもう一度見たい方に対応致します。