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1/23 六本木アートカレッジセミナー 「アートが責任あるプロジェクトになるために必要なこととは?」

2019/01/23(水) 19:00 ~ 20:30

アカデミーヒルズ (六本木ヒルズ森タワー49階, 6-10-1, 港区六本木, 東京都, Japan)

[主催] アカデミーヒルズ

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    • 1/23 六本木アートカレッジセミナー 「アートが責任あるプロジェクトになるために必要なこととは?」

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      ※受付開始は18:30頃を予定しております。
    • ¥3,500
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イベント概要

六本木アートカレッジ
「自分と、アートと、ビジネスと。」

♯3 アートが責任あるプロジェクトになるために必要なこととは?

近年、社会的にもビジネスにおいても、人々のアートに対する期待が高まっています。一部のアーティストやアート業界側も、それに対し少しずつ動きはじめているのではないでしょうか。

「あいちトリエンナーレ2019」は、芸術監督を「世界が大きく変動する時代に、社会情勢を踏まえたコンセプトを打ち出せる新しい芸術監督像を期待できる。」として、異例のジャーナリストである津田大介氏に任命しました。この出来事もその変化の表れの一つではないでしょうか。


今回のゲストは、その「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督の津田大介氏と、もう一組、現代芸術活動チーム「目」のディレクター南川憲二氏とアーティスト荒神明香氏をお迎えします。

「目」は、日常生活の中の概念をがらりと変えるような作品を展開しています。アーティストが作品を作るには、着想だけでなく、長期プロジェクトを成功させる多岐にわたる力が必要になります。「目」は作品のみならず、ビジネスにも共通するその完成までの過程(着想、巻き込み力、実現力)にも注目すべき点が多くあります。

今、そしてこれからの時代にアートが果たす役割とはいったいどのようなものなのでしょうか?またアートが責任あるプロジェクトになるために必要なことは何なのでしょうか?

モデレーターは、シリーズディレクターであり、Soup Stock Tokyoをはじめとするご自身の感性を大切にしたビジネスを展開する㈱スマイルズの遠山正道氏です。

作品を生み出すアーティスト、ジャーナリストでありアートフェスディレクター、そして経営者、それぞれの視点を交え本テーマの議論を深めます。

ゲストスピーカー 
津田大介 (ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
荒神明香 (現代芸術活動チーム「目」アーティスト)
南川憲二 (現代芸術活動チーム「目」ディレクター)
モデレーター
遠山正道(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)

■■■ お申込み後のキャンセル及び返金は承っておりませんのでご注意ください。 ■■■

お支払い方法

クレジットカード、PayPal、コンビニ・ATM払いがあります。
※コンビニ・ATM払いは、開催日の5日前までご利用いただけます。
※クレジットカードのお支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)
※お申し込み後のキャンセル及び返金は承っておりません。

お申込み

円滑な進行のためにいただいた情報を講師の方々に提供させていただきます。
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。

開催日時

開始日時:2019/01/23(水) 19:00

終了日時:2019/01/23(水) 20:30

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開催場所

アカデミーヒルズ

東京都 港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階

主催者情報

アカデミーヒルズ

アカデミーヒルズは、森ビル株式会社の文化・教育機関の核として1996年に開設しました。前身の“アーク都市塾”がアークヒルズ
に1988年に誕生して以来、一貫して世界的文化都市の創造をコンセプトに、「都市を創る」「都市を育む」の両面から活動していた森ビルの取り組みのひとつとして、都市生活者に知的活動や教育の機会を提供しています。