イベント概要
【エージェンシー様向け デジタルマーケティングセミナー】
デジタルトランスフォーメーションによって、企業のあらゆるバリューチェーンにおいてのデジタル化の恩恵を受けることが明確になりつつあります。
当然、広告マーケティング領域においても、マーケターとそれを支援するエージェンシーをはじめとするサプライヤーが「デジタル化の本質」を認識し、その機能の見直しを迫られています。
デジタルインテリジェンスではこれまで広告主企業の方にのみ、デジタルマーケティング研究会を18回に渡り実施してきましたが、今回はエージェンシーの方向けに「今こそ必要な新たなスキル獲得」に関するセミナーを行います。
◆日時 2018年8月1日 17:00スタート
◆場所 恵比寿ガーデンプレイス4F スペース6会議室
◆参加対象 ・広告代理店にご勤務されている方
・デジタルソリューションサプライヤーにご勤務されている方
(SEM、ソーシャル、インフルエンサーマーケティング等)
※対象でない方がご応募いただいた場合、また募集人数を超えた場合は抽選となります
ので、こちらでチケットをキャンセルさせていただく可能性がございます
◆参加費用 一人 3000円
※当日受付で名刺を1枚提出願います
◆定員 50名限定
◆内容 ①「TV×デジタル」プランナー育成が急務
オペレーションを外出しするエージェンシーは空洞化している!
②最新米国情報(エージェンシーの生き残り方)
③「オーケストレーション」が出来るプロデューサーとなるには?
④エキスパート集団の課題 単独ソリューションでは通じなくなる!
エキスパート同士の協業の道を探る
⑤エージェンシーに今必要なスキル獲得のためのスキル育成プログラム紹介
◆登壇者
■横山 隆治 (株式会社デジタルインテリジェンス 代表取締役)
「エージェンシーが生き残るために必要な新たなスキルの要件定義」
■菅 恭一 (株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長)
「「いま、クライアントに求められる、マーケティング・パートナーについて考える」
■榮枝 洋文 (株式会社デジタルインテリジェンス 取締役)
「米国マーケティングに起こるトレンド10選。 進む「コネクテッドTV(CTV)」への
準備と、 デジタル・ネイティブなブランド(DNVB)の買収。
GDPRに関連する企業によるCDPとCMPの活用とは。」
■その他