新着情報
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2015/03/30(月) 17:32 更新
Developers.IO 2015 Business Day / Developer Day 共に終了いたしました。両日共にたくさんのお申し込み・ご参加いただき、誠にありがとうございました。また、すばらしい会場を提供いただいたAmazon Data Services Japan様、SAP Japan様に合わせてお礼申し上げます。
本イベントのイベントレポートがDevelopers.IOに掲載されています。
スライドの公開
各セッションのスライドは逐次追加されています。スライドは本サイトのセッション詳細ページで確認することができます。 現時点でスライドが公開されているかはタイムテーブルのスライドマークを確認してください(一部公開できないスライドもございます)。
Developer Day まとめ
Developer Dayのツイート、ブログレポート、スライドのまとめはこちら。
Developers.IO 2015:Togetter&ブログレポート&スライド資料まとめ #cmdevio2015
イベントムービー
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2015/03/26(木) 12:52 更新
Develoers.IO 2015 Developer Day にお申込みいただきありがとうございます。
イベント当日まであと3日となりました。当日の注意事項についてお知らせしますので、必ずご確認の上ご来場ください。
受付について
受付はSAPジャパンビルの【1F】、12:00 - 13:00 となっております。
http://devio2015.classmethod.jp/about/developer/
受付の際、イベントレジストにてチェックインを行います。お申込みの際にお送りさせていただいたチケット(アプリもしくはPDF印刷)を必ずご持参ください。
本イベントは多くのお客様のお申し込みをいただいており、受付の混雑が予想されます。13:00 開演の予定ですが、開演の皆様にはなるべく早めに受付を済まされることをおすすめします。
ハンズオン・セッションについて
ハンズオン・セッションはご参加にあたり、ご参加者の皆様に事前準備が必要な場合があります。お手数ですが各セッション情報をご確認いただき、必要な準備を済ませておいてください。
http://devio2015.classmethod.jp/timetable/developer/#HandsOn
セッション会場について
「クラスメソッドのAWSドッグフーディング」、「Benchmarking on AWS」、「アプリケーションコンテナとAWSの話(仮) 」の3セッションについては会場が11Fに変更されました。これらのセッションに参加される方は受付終了後、直接11Fへお越しください。
アンケートについて
イベント当日にアンケートをお配りします。次回以降の運営改善の参考にしたいのでご協力をお願いします。
運営スタッフによる写真撮影について
イベントの様子を撮影し Developers.IO 等のWebサイトで当日の様子を公開いたします。ご参加者の皆様のお顔が写る可能性がございます点についてご了承願います。
卓球コーナー中止
諸事情により卓球コーナーの開催は見合わせることとなりました。楽しみにしていた方、ごめんなさい。(私もみなさんと卓球をするのを楽しみにしていたのですが……)
キャンセルについて
キャンセルついては、お手数をお掛けして恐縮ですがイベントレジストにて下記の操作を行ってください。
- 「マイチケット」から「Developers.IO 2015 Developer Day」をお選びください
- 「Developers.IO 2015 Developer Day」のページが表示されましたら「お問い合わせ」をクリックしてください
- 「主催者へのお問い合わせ」が表示されますので「お問い合わせ内容」のテキストボックスに「キャンセル希望」とご記入いただき送信してください
以上です。
皆様のご来場を楽しみにしております。
ご確認のほど何卒よろしくお願いします。
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2015/03/26(木) 12:35 更新
Developer Day ハンズオンの事前準備についてお知らせです。
Developer Dayで行われるハンズオンセッションには事前準備が必要なセッションがございます。
ハンズオンセッションに申し込まれた方は、セッション詳細ページを確認しセッション開始前に事前準備を行って下さい。
事前に準備を行っていただくセッション
下記ハンズオンの参加者は詳細ページの案内に従い、事前準備をお願いいたします。
- I-1 - Auto Layout 道場
- I-2 - Auto Layout 道場
- J-1 - iBeaconまるごと体験ツアー
- J-2 - iBeaconまるごと体験ツアー
- K-1 - Intel EdisonとAWSで学ぶIoT道場
- L-1 - Talend Open Studioでつぶやき集計にトライ!
- L-2 - Talend Open Studioでつぶやき集計にトライ!
ハンズオン開始までに事前準備を行えていない方への個別フォローは原則ございませんので、予めご了承ください。
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2015/03/19(木) 13:47 更新
【重要】お子様連れでご参加予定の方へお知らせです。
お子様連れの方がどの程度いるのか把握するため、事前申し込みにご協力ください。また注意事項やQ&Aをご用意いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://devio2015.classmethod.jp/timetable/developer/nursery.html
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2015/03/18(水) 11:54 更新
より多くの方にご参加いただけるよう、一部セミナーを増席いたしました。席が埋まっていて申し込みを諦めていた方がおりましたら、ぜひこの機会にお誘い合わせの上、お申込ください。
申し込み可能なお勧めのセッション
2015年3月18日 11時00分時点でお申込可能なお勧めセッションはこちらです。
- A-1 - 勘と経験に頼るマーケティングはやめなさい(寺澤 慎祐 氏)
- A-2 - キーワードは”アタリマエ”。これからのITセキュリティはこう考える。(鈴木 敏通 氏)
- A-4 - DevOps 時代の開発環境と現場体験(長沢 智治 氏)
- B-1 - TableauとAWSでデータ分析環境を構築する際のポイントと落とし穴(しんや)
- B-2 - SAP InfiniteInsight:SAPが提供する機械学習エンジン(岩渕 聖 氏)
- B-4 - IoT時代のデータ伝送とインフラに求められている機能と技能(松下 享平)
- C-1 - クラスメソッドのAWSドッグフーディング(都元 ダイスケ)
- C-2 - Benchmarking on AWS(大栗 宗)
- C-3 - アプリケーションコンテナとAWSの話(仮)(大瀧 隆太)
- D-1 - 続・ゲンバのSwift(仮)(yad)
- D-2 - iOS開発と似て非なるAndroid開発(仮)(橋本 早樹)
- D-3 - モバイルアプリ向けAWSネイティブアーキテクチャ(大橋 力丈)
- E-4 - Best Practices of Running Hadoop on EC2 – Vol.2(蒋 逸峰 氏)
- F-1 - AWSではじめるSAP HANA入門(松舘 学 氏)
- F-2 - SAP HANAは単なるインメモリーデータベースではなくて、アプリの開発実行プラットフォーム(杉下 誠 氏)
- G-1 - EMRでHiveを高速化するには(仮)(能登 諭)
- G-4 - Alteryxのご紹介とデモ(仮)(甲木 洋介)
- L-1 - Talend Open Studioでつぶやき集計にトライ!(正金 秀規 氏、中曽 元己 氏)
- L-2 - Talend Open Studioでつぶやき集計にトライ!(正金 秀規 氏、中曽 元己 氏)
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2015/03/11(水) 10:45 更新
Developers.IO 2015 Developer DayのF-4セッションにてタイトルに間違いがございました。
「Best Practices of Running Hadoop on EC2 -- Vol.2」となっていたところが正しくは「センサ(littleBits)・ネット(Raspberry Pi)・クラウド(HANA)でExperience Prototyping」となります。お手数ではございますが、F-4セッションに申し込まれた方は一度ご確認をお願いいたします。
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2015/03/06(金) 21:21 更新
Developers.IO 2015運営より、セッション変更のお知らせです。
Talend株式会社様による「L-1〜4 調整中」は、時間枠が変更されました。それに伴い、参加をご希望の方はセッションの再選択が必要となります。
変更後のセッションは下記です。内容はいずれも同じとのことです。
お手数をお掛けしてすみませんが、セッション情報をご確認の上、再選択をお願いします。
イベント概要
デジタルマーケティングに用いるテクノロジーの実践の場
技術ブログ「Developers.IO」をそのまま現実化するイベントです。テクノロジーについて一日中、聞き・語り・触れていただきます。取り扱うトピックはAWS、SAP、Talend、Tableau、iOS、Swift、Android、Docker、Zabbix、Ansible、Atlassian、Auto Layout、iBeacon…(順不同)などなど。各セッションは少人数のため、ご来場の皆様はスピーカーと一緒にどっぷりテクノロジーに浸っていただくことができます。
そして一日の終りには IoT 的な何かを駆使した懇親会(クロージングセッション)も行います。
イベントに関する詳しい情報は下記公式サイトをご確認ください。