イベント概要
運営からのおしらせ
キャンセルやセッション変更については次の手順でお願いします
- EventRegist の「マイチケット」から本イベントをお選びください
- 「セッションの選択内容」タブを選び、「セッションの選択内容を変更」ボタンをクリックしてください
- セッション情報が記載されたタイムテーブルが表示されるので、そちらを操作してください。キャンセルの場合は全てのセッションの選択を解除してください
イベント開催中は、以下の点についてあらかじめご了承ください。
- 受付では、申込時にEventRegistより発行されたチケットをお手元にご用意ください。
- 参加者多数のため、セッションによっては立ち見となる場合がございます。
- 会場内では写真および動画撮影を行うため、写真内に映り込む可能性がございます。
- インフルエンザなどの感染病予防のため、一部スタッフはマスクを着用させていただきます。
以上です。
明日は、29コのセッションと4つの特別企画、最新の技術書やレアなノベルティと1,000コの唐揚げを用意して皆さまをおまちしております。
AWS、モバイル、ビッグデータ、機械学習、セキュリティ、UXデザイン、IoT の実践から得られた知識が盛りだくさんのテクノロジーカンファレンス
「Developers.IO 2016」は、クラスメソッド株式会社の技術ブログ『Developers.IO』をそのまま現実化するイベントで、今回は第2回目となります。 1回目の昨年は400名近い方にお申し込みいただき、大盛況のうちに終了しました。
技術的なトピックを中心としたセッションを同時並行で展開し、クラスメソッドが携わっているテーマについて、一日中聞き・語り・触れていただきます。 また、スポンサー企業様にもご参加頂き、各企業様のプロダクトやサービスに関する興味深いテーマについてお話し頂く予定です。
取り扱うトピックはAWS、iOS、Android、ビッグデータ、IoT、SORACOM、OpenID、セキュリティ、プロビジョニング、機械学習...等など。 各セッションは少人数定員となっているため、ご来場の皆様はスピーカーと一緒にどっぷり発表テーマに浸って頂く事が出来ます。
今年は昨年以上に、技術的に濃ゆい盛り上がりを目指します! そして一日の終りにはIoT 的な何かを駆使した懇親会(クロージングセッション)も行います。 イベントに関する詳しい情報は下記公式サイト等をご確認ください。
今回のイベントは怒涛の29セッション+αの企画でお送りいたします!
4大特別企画!
(1)お悩み相談&技術相談コーナー(申込不要)
Developers.IO の執筆者であるクラスメソッド社員が、皆さまのお悩みや技術相談にざっくばらんにお応えします。クラスメソッド社員のみならず、ゲストスピーカーもいるかもしれませんよ!
http://dev.classmethod.jp/event/developers-io-2016-meet-the-experts/
(2)ヒソヒソ商談エリア(申込不要)
"商談"という言葉が入っている通り、ダイレクトにお仕事に直結するような場を設けさせて頂きました。:-)
http://dev.classmethod.jp/event/cmdevio2016-negotiation-area-and-company-information-session/
(3)クラスメソッド会社説明会×4(申込不要)
クラスメソッドの事業内容を、代表の横田から丁寧にわかりやすくご説明する機会を設け、クラスメソッドでどんな仕事をしているかを知って頂こうと思います。ご参加された方には書類選考パスの特典付です。
http://dev.classmethod.jp/event/cmdevio2016-negotiation-area-and-company-information-session/
(4)AWSアーキテクティングディスカッション(申込不要)
クラスメソッドのソリューション・アーキテクトがファシリテーターとなって、みなさんと一緒にアーキテクチャについてディスカッションをします。
『AWS のサービスで、これとこれは、実際に組み合わせられるの?』『どういうメリットがあって、もしかしたら副作用とかあるの?』
みたいなことをざっくばらんに話したり聞いたり考えたり出来る場ですが、あくまで予定です……。
http://dev.classmethod.jp/event/cmdevio2016-aws-architecting-discussion/
大部屋セッション(11F)
(La-1)DynamoDBによるグラフデータベースの構築
先日、弊社コーポレートサイトでもJOINをお知らせ致しましたアレクサンダー・パトリカラキスが、今回のイベントでも登壇致します!前職となるAmazon Web Servicesでは、DynamoDB開発チームのエンジニアとして、NoSQLやグラフ・データベースの開発などを行なっていました。当日のセッションでは、 『DynamoDBによるグラフデータベースの構築』についてお話し致します。※日本語での発表となります。
(La-2) AWS Mobile Maniacs (「Mobile Engineering on AWS」から変更)
AWSはモバイル開発の強力なサポートを初めてから約5年が経ち、今なお急速に進化を続けています。モバイル開発者の方やそのバックエンドシステム担当者の方に、AWSがいかに開発とビジネスの加速に寄与できるか、最新情報を踏まえてお届けします。(講演者:アマゾンウェブサービスジャパン ソリューションアーキテクト 塚田 朗弘氏)
(La-3)実務で使うAWS Lambda
AWS Lambdaは、コードを実行するために必須だったEC2の運用を完全に取り払った素晴らしいサービスです。ぜひ実務で活用したいところですが、そのためには超えるべき壁がまだいくつかあるのが実情です。このセッションでは、これから実務でLambdaを活用したい開発者、リーダーの方を対象に、・実務でのユースケース・非Lambdaコードとの連携・デプロイと監視・顧客や上司への良い説明といった、実務への導入へ向けたポイントを事例に基づいてご紹介します。(講演者: 丹内優紀/クラスメソッド株式会社)
(La-4)疎結合で非同期なチーム開発
講師:株式会社ソラコム シニアエンジニア 松井 基勝氏
1/27に行われたイベント""Connected.""で一気に4つの新サービスと新機能をリリースした株式会社ソラコムで、""疎結合で非同期""な開発チームが、どのように開発を行っているのかをご紹介します。(講演者: 株式会社ソラコム シニアエンジニア 松井 基勝氏)
(La-5)IoT WARS - The Force Awakens -
IoTデバイスを色々検証していると「これでフォースが覚醒するんじゃね」というアイデアがひらめくことがあります。ですがせっかくフォースが覚醒しても案件ではまったく使い道がないのでクラスメソッドのカイロ・レンことせーのがここで披露したいと思います。(講演者: せーの/クラスメソッド株式会社)
Aトラック(Yari)
(A-1)頑張らないクラウド最適化 〜クラウドネイティブだけでないAWS活用〜
「AWSで新システムを作るときは良いけど、オンプレのシステムを移行するときにEC2ばかり使っていて運用コストがかさむ」、「AWSへ移行するだけで予算を使ってしまい、アプリの改修は最低限しかできない」などという事を悩んでいることはないでしょうか?AWSの良さを極限まで享受するためには『サーバレス』や『クラウドネイティブ』なアプリケーションが必要です。しかし、インフラストラクチャとアプリケーションの両方のアーキテクチャを変更しなければなりません。そこには大きなハードルがあります。そこで、片方(インフラストラクチャ)だけのアーキテクチャ変更であれば、AWSの良さを享受しやすくなります。クラスメソッドとしては異色なAWS導入のノウハウをご紹介します。(講演者: 大栗 宗/クラスメソッド株式会社)
(A-2)実践 IoT システムで求められる確実なデータ連携
IoTと一言で言っても、利用用途、システムの目的は様々です。そして、システム・アーキテクチャも様々な形があります。
どのようなシステム・アーキテクチャがあるか、データ転送ミドルウェアの事例で見てきたIoTのシステム・アーキテクチャの例をいくつかご紹介します。(講演者: 株式会社アプレッソ プロダクトストラテジスト 友松哲也氏)
(A-3)マイクロWebアプリケーション 〜 複数サブシステムを OpenID Connect で 繋ぐアーキテクチャ
マイクロサービスとしてバックエンドをHTTPで疎結合に繋ぐアーキテクチャに注目が集まっています。そのようにバックエンドで実装した機能を直接ユーザに届けるコンポーネントである「Webアプリケーション」も、コントロールしやすい小さな単位でマイクロコンポーネントとして実装していく、そんな試みをご紹介します。(講演者: 都元ダイスケ/クラスメソッド株式会社)
(A-4)あなたの知っている SAP は少し古いかもしれません 〜 IoT やクラウドファウンドリーに力をいれる SAP の今〜
ERPの会社だと思っていませんか。SAPは、クラウドファウンドリーのボードメンバーであり、積極的にオープンソース技術を取り入れています。IoTの取り組みや、Hadoop統合、クラウドファウンドリーとの関係性、プロトタイピングツールまで、SAPの今をご紹介します。(講演者: 松舘 学様/SAPジャパン株式会社)
Bトラック(Norikura)
(B-1)Scala: Mobile Backend on AWS
一年ほど前に弊社モバイルアプリのAPI開発チームはScala(Play!)を採用しました。AWSネイティブに重きをおくモバイルアプリ開発チームでどのようにScalaを使ってきたかを掘り下げてお話します。また、Scalaをアプリの受託開発で導入するまでには多くの障壁がありました。Scalaを使ってAPIを作りたい!と思っている方に是非聞いてほしい「説得のノウハウ」も併せてお伝えさせていただきます。(講演者: 荒井 祐輔/クラスメソッド株式会社)
(B-2)Hacker meets Docker:セキュリティコンテスト、「Trend Micro CTF」の裏舞台でコンテナをつかった話(「セキュリティハッカソン、「Trend Micro CTF」の裏舞台でDockerとAnsible(とちょっぴりVagrant)を使ってみた話」から変更)
CTF(Capture the Flag)をご存知ですか?セキュリティに関する技術や知識を競い合う競技大会です。
Trend Microが初めて実施したこのCTFの中で、セキュリティという側面でのDocker採用と活用、
運用の自動化など、様々なチャレンジがありました。熱いセキュリティ競技の様子とともに、その裏側をお伝えします。(講演者: トレンドマイクロ株式会社 セキュリティエキスパート本部 エンタープライズテクニカルサポート部 ソリューションエキスパートチーム 岩田 季之氏)
(B-3)Swiftで書かれたコードのパフォーマンスチューニング
Swiftは言語仕様が強力であるぶん、いろいろな書き方ができるので、結果が同じになるコードでも速度やメモリ効率に大きく差があったりします。
読みやすさとのバランスも大事です。
具体的な例を挙げて、速いコード、効率の良いコード、読みやすいコードを解説します。(講演者:Realm 岸川克己氏)
(B-4)IoTのビジネスをデバイス・ゲートウェイから見てみる ~この1年でどんなアップデートがあったのか?~
昨年のDevelopers.IO 2015登壇から、まる1年。IoTがどれほどのビジネスを作り出してきて、そしてどこへ行くのか・行くためには何が必要なのかを、IoTゲートウェイのハードウェアベンダーという視点で評価(という名の懺悔)をします。キーワードは「歴史に学ぶ」(講演者: 松下 享平様/ぷらっとホーム株式会社)
Cトラック(Hotaka)
(C-1)データ分析チームの振り返り
昨年5月から活動を開始した弊社データ分析チームについて振り返りつつ、以下の様なテーマについて共有できればと考えています。
・データ分析案件の進め方
・普通の開発案件とデータ分析案件の違い
・統計解析と機械学習の違い
・Amazon Machine Learningの概要
(講演者: 能登 諭/クラスメソッド株式会社)
(C-2)Elasticsearch で、自由自在に検索・分析できるようになるためのヒント
い ざ、データを Elasticsearch にインデックスしてみたものの、思ったように検索・分析できないで悩んでいることはないでしょうか? Elasticsearch のパワーを極限まで引き出すには、ドキュメントプロセッシングやサーチプロセッシングといったサーチエンジン特有の仕組みを理解して、ドキュメントの解析 方法を設計する必要があります。ブログ「Hello! Elasticsearch」では、まだお伝えしきれていない Elasticsearch ドキュメント解析設計ノウハウをご紹介します。(講演者: 木戸国彦/クラスメソッド株式会社)
(C-3)SORACOM全サービス一挙解説!(「SORACOM Air以外のサービス一挙解説!」から変更)
SORACOMの真価は従量課金のSIMにあらず!実はすごいスピードで拡充を続けるSORACOMのサービスについて、ユースケースを交えて詳説します。(講演者: 大瀧 隆太/クラスメソッド株式会社)
(C-4)「セキュリティ屋の」AWS上で動くUTMの話 ~UTMデビューの方からUTMエキスパートの方まで~)
ガートナーマジッククアドラントUTM部門で4年連続リーダーの位置を獲得し続けているのが、ソフォスのUTM製品です。特にAWSでも高く評価されており、昨年10月に発表された新機能・オートスケーリング対応は、SPOFの解消!コストの最適化!構築の手間が少ない!と好評でした。今回は、現場の最前線で活躍する弊社セキュリティアーキテクトから、一歩踏み込んだ実践的なUTM講座on AWSをご提供します。UTMのご紹介はもちろん、UTMの利用シーン別お奨めTipsや、UTMのAPIの話、REDを使ったお手軽だけどでも奥深い冗長化インターネットVPN網の構築、そしてAWSでのUTM冗長化とAuto Scalingの仕組みはこうなっている・・・など。インフラな方はもちろん、開発の方にも、セキュリティを一段ステップアップさせられるお話をお送りいたします。(講演者: 小野 克浩様/ソフォス株式会社)
Dトラック(Fuji)
(D-1)私の経歴と趣味と人生のお話し〜定年自衛官がJOINしました〜
昨年末、陸上自衛隊を定年退職し、1月にクラスメソッド(株)に入社しました。
「どうして、この会社へのJOINを決めたのか」また、「どうしてモバイルアプリの開発者を目指したのか」などについてお話しさせて頂きます。
もう20年以上継続して公開している「BlackJumboDog」というフリーソフトについてや、今年、4年目となったMicrosoft MVPについて、また、ソフト屋が挑戦した電子工作などについても話したいと思います。
申し訳ありませんが、開発者として全くの初心者であり、技術的話は期待しないでください。
年配エンジニアの姿を見て、皆様が、自分の未来をイメージする時に、悪い見本の一つとして活用していただければ嬉しいです。(講演者: 平内(SIN)/クラスメソッド株式会社)
(D-2)AWSで生まれ変わる新しいエンタープライズシステムの理想と現実
クラウドファーストの流れでエンタープライズシステムにも浸透してきたAWS。いまやサーバ数百台のシステムも安定稼働させることができるプラットフォームとなり、次々とエンタープライズシステムがAWSへの移行を進めているが、そんな中でもAWSの進化と革新は止まらない。安定稼働を重視するエンタープライズシステムが、進化と革新を続けるAWS上で新しいシステムの形を模索する。そんなAWSコンサルティングの現場に渦巻く理想と現実を、元エンプラSEが熱く語ります。(講演者: きうち/クラスメソッド株式会社)
(D-3)開発チームがキラ☆キラするクラスメソッドのプロジェクト
スクラム、チームメイトとの関係、ご近所付き合い、リモートワークなどのトピックからどうやって気持ちよく開発チームライフを送って美味しいビールが飲めるのか、試した事や失敗した事例などを交えてお話しします。(講演者: 深澤 豪/クラスメソッド株式会社)
(D-4)45分で学ぶAWSのセキュリティ(仮)
AWSのセキュリティ関連資料は代表的なものでも5個ありますが、時間をとって読みにくいですよね。そんな、忙しい”あなた”に向けたAWSのセキュリティについて45分に凝縮してお届けします。また、弊社でAWSと組み合わせて提供しているセキュリティ製品についても導入ポイントについてご紹介します。(講演者: hiroyuki kaji/クラスメソッド株式会社)
Eトラック(Rokko)
(E-1)AWS Configを使ったAWS環境の見える化
いま何台のサーバが起動しているの?、この使われてないEBSってなに?、何が変更されて問題が発生したの? 簡単に構築・設定できるクラウドだからこそ変更監視は大事なんです。 ごちゃごちゃになってしまったあなたのAWS環境もAWS Configを使えば「見える化」出来ます!(講演者: 森永 大志/クラスメソッド株式会社)
(E-2)TensorFlowと機械学習の今
Deep Learningの登場から、様々な分野で注目されている機械学習。最近ではTensorFlowなどの機械学習用ライブラリも登場し、より身近なものとなっています。ここでは、その機械学習の最近の動向についてお話しいたします。(講演者: masuwo3/クラスメソッド株式会社)
(E-3)プロビジョニングの今 ーフルマネージドを目指してー
現在、弊社ではAWS(EC2)のプロビジョニングツールとしてAnsibleを利用することが多くなりました。Ansibleを利用することで定型的なサーバの設定を自動化するだけでなく、設定ノウハウが資産となっています。 本セッションでは、Ansibleの活用事例を中心に、CloudFormation, Elastic Beanstalk, AutoScaling, CodeDeployといったサービスをどのように選択して活用していくかについて紹介します。(講演者: 渡辺 修司/クラスメソッド株式会社)
(E-4)AWSトラブルシューティング!早期復旧のための心掛け
AWSのよくある障害と対応事例の紹介。早期復旧のために、運用開始前までに検討しておきたいことについてお話します。(講演者: 植木 和樹/クラスメソッド株式会社)
Fトラック(Hakkoda)
(F-1)スマホアプリデザインの心得
いまや人々の生活に完全に溶け込んだスマートフォン。その中で使われるからこそ考えるべきことがあります。見た目の美しさだけではない、スマホアプリをデザインする上で常に心がけていなければならないことをお話します。(講演者: よこやまゆうだい/クラスメソッド株式会社)
(F-2)iOS × Android 並行開発についてのトピック
モバイルアプリを開発するうえで、iOS/Androidを並行して開発するケースはあります。このセッションでは、・iOS/Androidの開発比較・並行開発時の設計・並行させやすいプロジェクト環境・その他、気をつけておくべきこと、課題点などを、実際の開発プロジェクトを元に開発者視点でお話します。(講演者: 斎藤 稔/クラスメソッド株式会社)
(F-3)Xcode と Android Studio の "押さえておきたい" 開発サポート機能
iOS アプリと Android アプリを作る上で欠かすことのできない開発環境。実際に私達が開発で利用している機能を基本的なものからマニアックなものまでご紹介します。これを学べばあなたの開発速度が上がるかも!?(講演者: 田中 圭介、橋本早樹/クラスメソッド株式会社)
(F-4)全部見せます!最前線エンジニアが語るBLEアプリケーション実装のハマりどころ(Android/iOS)(仮)
身近になりつつあるBLE案件。本セッションではBLE端末と通信する方法やハマリどころをiOS開発者、Android開発者それぞれの視点から解説いたします。(講演者: 田中孝明, kudotoshiya/クラスメソッド株式会社)
スポンサー企業様
トレンドマイクロ株式会社様
ソフォス株式会社様
株式会社アプレッソ様
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社様
SAPジャパン株式会社様
株式会社ソラコム様
ぷらっとホーム株式会社様
Elastic様
株式会社ソラコム様
技術評論社様
翔泳社様
SBクリエイティブ様
オライリー様
DataDog様
Alterlyx様
SendGrid様
詳細はこちら
【イベント情報の変更について】
- 2016年1月25日
- 「サーバレス/クラウドネイティブに頼らないAWS活用???」
- ↓
- 「頑張らないクラウド最適化 〜クラウドネイティブだけでないAWS活用〜」
- 2016年1月29日
- セッション「La-2 AWS Mobile Maniacs」と「C-4 SORACOM全サービス一挙解説!」はタイトルが変更されました。
- 2016年2月1日
- B-2、C-2のセッションが決定しました。
- 2016/02/02
- B-2 のセッションタイトルが変更されました
- セキュリティハッカソン、「Trend Micro CTF」の裏舞台でDockerとAnsible(とちょっぴりVagrant)を使ってみた話
↓
Hacker meets Docker:セキュリティコンテスト、「Trend Micro CTF」の裏舞台でコンテナをつかった話
- セキュリティハッカソン、「Trend Micro CTF」の裏舞台でDockerとAnsible(とちょっぴりVagrant)を使ってみた話
- B-2 のセッションタイトルが変更されました
- 2016/02/04
- 4大特別コーナーを追記しました
- 4大特別コーナーに「お悩み相談&技術相談コーナー」を追記しました
- 2016/02/09
- スポンサー企業様一覧を掲載しました
- 「(B-3)Swiftで書かれたコードのパフォーマンスチューニング」を追加しました
- 特設コーナーに「ヒソヒソ商談エリア」「会社説明会×4」を追加しました。
- 2016/02/19
- 特設コーナー4「AWSアーキテクティングディスカッション」を追記しました
- スポンサー企業様一覧を更新しました
- 「運営からのおしらせ」を追記しました