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Salesforce Mobile Developer Week Meetup Tokyo

2013/04/26(金) 19:00 ~ 21:00

株式会社セールスフォース・ドットコム セミナールーム (港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39F, 東京都, Japan)

[主催] Salesforce DUG Tokyo

お申し込みはこちら チケットの申込方法
対応決済方法

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • Meetup参加チケット

      受付期間が終了しました

      Meetupへの参加チケットです。お一人様1毎ですので、複数人来られる場合も自身のアカウントでログインして申し込みお願いします。
    • 無料
    • -
    • 懇親会参加チケット

      受付期間が終了しました

      人数把握のため、懇親会に参加される方はこちらのチケットも追加して下さい。
    • 無料
    • -

新着情報

    • 2013/04/26(金) 17:07 更新
来場時のご注意

会場の六本木ヒルズ森タワーは、会場に入るのに名刺二枚もしくは身分証明書が必要です。

総合受付で「39階 (株)セールスフォース・ドットコム」への訪問で入館賞を発行してもらって下さい。
Dホールのエレベータで39階までお越し下さい。
    • 2013/04/25(木) 19:30 更新
懇親会へ参加される方へ

懇親会はMeetup終了(21:00) 後、六本木近辺で開催予定です。
おおよその参加人数を把握したいため、懇親会参加の方はお手数ですが、「懇親会参加チケット」を一つお申し込み頂けますでしょうか?

直近のご案内で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します!!

イベント概要

世界中のSalesforce DUG(Developer User Group)が、Salesforce Mobile Developer Weekとして4/21  〜 4/26の一週間にMeetupを実施しています!!

こちらはその日本でのMeetup開催分です。

Salesforce Mobile Developer Week


Salesforce Mobile Servicesとは

Salesforce PlatformのMobile Servicesを利用すれば、高品質なクラウド x モバイルアプリケーションを、今すぐ開発する事が出来ます。HTML5をベースにしたWeb / ハイブリッド アプリケーションから、デバイスの機能を最大限に駆使したネイティブアプリケーションまで、モバイル開発の様々なタイプにあったコンポーネントを提供します。


このMeetupに参加して、新しいMobile Serviceの話を中心にSalesforce DUGのメンバー同士で情報交換したり、ディスカッションをしましょう。
Meetup自体の参加は無料です。
Meetupの後には懇親会を行います。費用はSalesforce.comが出します。(予算オーバーしなければ)
ゴールデンウィーク前をSalesforce DUGで締め、連休でモバイル開発しちゃいましょう!!



タイムテーブル
18:30 ドアオープン 
19:00 〜 19:30 @mitsuhiro : 「Salesforce Platform Mobile Servicesについて」 
19:30 〜 20:00 @stomita 「Mobile HTML5とかMBaaSとかあれこれ」 
20:00 〜 20:30 @pomu 「モバイルとREST API」 
20:30 〜 21:00 @nahi 「ちゃんと理解するSalesforce Canvas」 
21:00 〜 懇親会

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開催日時

開始日時:2013/04/26(金) 19:00

終了日時:2013/04/26(金) 21:00

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開催場所

株式会社セールスフォース・ドットコム セミナールーム

東京都 港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39F

03-5785-8201

主催者情報

Salesforce DUG Tokyo

Salesforce Developer User Group(DUG) Japan.

Salesforce Platformの Developer(in Japan)が集まって、繋がるコミュニティです。

こんなところを目指して、日々精進して参ります。

1) 所属している「会社」という枠は超えて、ニュートラルな立場の「個」として繋がる開発者ネットワークになる

2) "Salesforce Platform"というキーワードを軸にしつつ、でもそれに捕われずに関連するテクノロジとか技術的に尖ったもの、面白そうな事を追っかけつつコミュニティ内で共有する

3) コミュニティでの活動が、それぞれ実際の業務にプラスになるような場にする

4) 基本的に自由に発言/発表できて、Salesforce.comにも気を使わずに思った事をバンバン発信できる場所にする

参加者 (69)