イベント概要
昨今プライベートDMPやマーケティングオートメーション/CCCMの導入や活用に興味をお持ちのマーケターの方は非常に多いのではないでしょうか。ただしこれらを実際に導入するとなると、必ず出てくるのがデータの課題です。特にデータ統合/活用/可視化の3つは実際に進めていく中で頻繁にでてくるテーマになります。
今回ディレクタスとTealiumは「クロスチャネル時代のデータ統合/活用/可視化のポイントとは」と題した共催セミナーを10/8(木)に開催いたします。データ統合/活用/可視化という3つの課題を解決するために知っておきたいポイントを3つのセッションで解説いたします。
またTableau(タブロー), Microsoft PowerBI, Datorama(デートラマ)といったデータビジュアライゼーションツールとの連係デモを実際にご覧いただけるセッションも用意しています。BtoCマーケターの皆様のお越しをお待ちしております。
<こんな方向け>
- 複数のシステムのデータ連係に課題がある
- マーケティングオートメーションを選定中/導入検討中/導入済み
- プライベートDMPに検討中/取り組んでいるがうまくいかない
- Tableau、PowerBI, Datoramaを使っている/導入検討中
- タグマネジメントツールを使っているが不満がある
- ユーザ単位のデータ統合に取り組もうとしている
- クロスチャネルでのデータ活用に興味がある
<イベント概要>
タイトル:「クロスチャネル時代のデータ統合/活用/可視化のポイントとは 〜データマネジメント×マーケティングオートメーション×ビジュアライゼーションで実現する顧客中心型コミュニケーション〜」
開催日時:2015年10月8日(木)14:00-16:30(13:30受付開始)
会場:東京ミッドタウン カンファレンス Room1-2
〒107-0052 東京都港区 赤坂9−7−1 アクセスマップ
交通アクセス:
- 都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口側から地下通路を経由し、8番出口より直結
- 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分
- 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩約10分
参加対象:BtoC企業のマーケティング責任者、担当者、Web部門責任者、担当者、データ分析責任者、データ活用関連部署の担当者
※同一企業からのお申し込みは3名様まででお願いします。
※主催企業の競合にあたる企業様や広告代理店様のご参加は恐れ入りますがお断りしております。主催者が上記にあたるお申込者と判断した場合には、主催者側よりキャンセル処理させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※受付でお名刺を1枚頂戴します。ご持参ください。
人数:60名
参加費:無料(事前登録制)
主催:株式会社ディレクタス、Tealium Inc.
お問い合わせ先:株式会社ディレクタス セミナー事務局 担当:谷米
TEL: 03-5719-7090 Email: seminar@directus.co.jp
<タイムテーブル>
13:30 |
開場 |
14:00-14:45 |
第一部:「ユニファイドマーケティングが実現するITとマーケティングの融合」 Andy Clark Tealium Inc, General Manager APAC |
14:50-15:35 |
第二部:「BtoCマーケティングオートメーション活用とそれに必要な各種データ連係」 岡本 泰治 株式会社ディレクタス 代表取締役 |
15:35-15:45 |
休憩 |
15:45-16:30 |
第三部:「Tealium DataAccessによるオーディエンスデータのビジュアライズ 〜Tableau, PowerBI, Datoramaとの連係」 海老澤 澄夫 Tealium Japan株式会社 シニアテクニカルコンサルタント |
参考:
<Tealiumについて>
タグマネジメントから「リアルタイムオーディエンスマネジメント」へ/進化を遂げたTealiumの躍進
従来型プライベートDMPの課題を一掃 ニュータイプDMP「ティリウム」のここがすごい![前編]
「自社保有データを最大限活用したい人向け」ニュータイプDMP「ティリウム」のここがすごい![後編]
Tealium Audience Stream Corporate Video
<ディレクタスについて>
著者インタビュー:『BtoC向けマーケティングオートメーション CCCM入門』 ディレクタス 岡本泰治氏、橋野学氏
CCCMのカギは、データ連携、自動化、マルチチャネル。 −ディレクタス 荒木慎二氏
ディレクタス、リクルートスタッフィングにクロスチャネル・キャンペーンマネジメント(CCCM)を導入し、登録スタッフとのコミュニケーション強化を支援
<セルフBI, データビジュアライゼーションツールについて>