最新の「集客、販促、イベントアイテム」が一堂に集結！

●集客、販促システム
（スマホ連動システム関連、AR音声ガイド、音声認証、リアルタイムアンケートシステム、WEBマーケティング、ARスタンプラリー、インバウンド・アウトバウンドプロモーション他）
●アミューズメント・アトラクションツール
（新型遊具・キャラクター大型遊具、VR関連遊具、観光地向け遊具、恐竜、トレイン、小型ロボット、段ボールイベント商材、巨大ガチャガチャ、WalkBalloon、金属ブロック玩具他）
●映像・音響関連ソフト、ハード
（屋外映画スクリーン、デジタルサイネージ、ホログラム、大型LEDビジョンカー、3Dアート、LEDライトBOX、ビジネス動画製作他）
●集客イベントパッケージ
（トリックアート、謎解きゲーム、錯覚美術館、海外キャラクター、鉄道模型、合成写真、おひめさまごっこ、なりたいなキッズタウン他）
●スポーツ関連
（ARボルダリング、レンタルボルダリング・クライミングウォール、SLACKRACK CLASSIC、FITNESS RACK、マラソン用品他）
●特殊効果
（噴水演出他）
●テント、設営、施工、展示装飾
（組立式木工テント、ワンタッチテント、大型屋外冷房システム、防音ルーム、汎用システム部材、施工用消耗品、店舗イベント装飾、ステージカー他）
●ＳＰ関連
（オリジナル販促・キャラクター商品、Ｔシャツプリント他）
●物流
（物流システム、倉庫管理他）
●通信機器
（新型トランシーバー、インカム他）
●エンターテイメント
（女性アクロバットダンス、ジャンクアートサーカス、中国雑技、落語ショー、シンガー他）
●その他
（総合レンタル、スタッフ派遣、アドベンチャーファクトリーFC募集、生地印刷、イベント関連団体・紙・誌他）

なお「イベントJAPAN2020」の開催概要、出展社等詳細はこちらをご覧下さい。

是非、皆様の「イベントＪＡＰＡＮ2020」へのご来場を心よりお待ち申し 上げます。

「イベントJAPAN2020」セミナーのご案内

●入場無料(先着順に申込受付)

イベント発注時、あるいは企画・運営の各場面において今後ますます要望や対処が迫られるだろう「食品ロス」、「安全・安心」、「熱中症対策」について、それぞれ豊富な知見を持つエキスパートの方々から課題提起等を賜ります。

■2月13日(木)　　11時30分～12時40分
■イベントと食品ロスを考える
■講師
国際連合食糧農業機関　駐日連絡事務所　所長　ンブリ・チャールズ・ボリコ氏
農林水産省　食料産業局 バイオマス循環資源課　食品産業環境対策室　室長　野島　昌浩氏
目白大学メディア学部　特任教授／JEVAイベント総合研究所　所長　 岡星　竜美氏
■内容
世界的課題である「食品ロス」について、国際連合食糧農業機関駐日連絡事務所所長にその現状を、また農林水産省ご担当者にパーティ等から発生する食品ロスの対策や「スポーツイベントにおける食品ロス削減手法の調査」結果についてお話いただきます。これらを通して、各種中小イベントの現場でもできることを検討します。

■2月13日(木)　13時30分～14時30分
■子供向イベント運営における安全安心について
■講師
(一社)日本エア遊具安全普及協会　代表理事　栗橋　寿氏
■内容
いわゆるエア遊具等の子ども向けイベントにおける過去の事故事例分析を通して、イベントの発注者側が留意すべきポイントを整理します。

■2月14日(金)　11時30分～12時30分
■熱中症対策の新しいカタチ」最先端の屋外冷房で真夏のイベントを快適に！
■講師
三協エアテック株式会社　東京支店　田中　大輔氏　　　　　　　　　（当初より変更になりました）
■内容
酷暑時の屋外における熱中症対策については、基本的に暑いと感じる熱には「放射熱：直射日光」と「湿度：空気中の水分」の２種類があることを理解し対応することが必要になります。その上で開発された屋外イベントにおける効率的で最先端の屋外冷房システムを紹介します。 

★お申込みについてのご注意★
セミナーご希望の方は上記の「申し込む」から申し込むことができます。(人数を決めてお進みください)　入力項目の最後にご希望のセミナーをチェックする箇所がありますのでご利用お願いします。

先着順に受付けを致します。
※「イベントJAPAN」のセミナーは、おかげさまで毎回多くのお申し込みを頂いております。
より多くの方にセミナーに参加いただくために以下のようなご対応をさせて頂きます。

ご了承ください。

(1)各セミナー開始20分前より、セミナー会場にて事前登録お申し込みの方の受付を開始致します。
(2)セミナー会場内に余裕がある場合は、セミナー開始10分前より、当日受付の方をご案内することもございます。このため、事前登録をされた方でも場合により「立ち見」となる可能性がございます。

以上です。この状況をご理解いただき、お時間に余裕を持ってお来し頂ければ幸いです。

ステージショー