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ハイブリット時代を乗り切るシステム基盤とリスク対策 ~マイナンバー制度対策からグローバル拡張シナリオまで 業務の見える化手法と最新システム連携・活用シナリオ~

2015/08/25(火) 13:30 ~ 16:20

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イベント概要

複数の業務システムがクラウド・オンプレミスを問わずに混在する「ハイブリッド時代」、業務の流れを汲んだ仕組みを構築していくのは、非常に困難な時代となっています。同時に、企業を取り巻く各種法規制や制度の変更、ビジネス形態の進化は、既存システムの改訂時期とは異なる時間軸で対応が求められることも少なくありません。


例えば、最近話題となっているマイナンバー対応もその一つ。企業としてマイナンバー対象業務のプロセスを確立させて、セキュアに運用していく仕組みが急務となっています。他にも、グローバル進出やM&Aに伴う大幅な環境変化により、業務プロセス改革やシステム変更が必須の企業も多く見受けられます。


本セミナーでは、こうした変化に即応し、最適な業務の流れとシステム連携を実現するために、業務の可視化から、課題発見、業務分析、改善プロセスの構築・運用まで、短期間に実践していく方法論とソリューションをご説明いたします。

日時内容
13:30 ~ 14:30

基調講演「業務の見える化から業務課題の見える化へ」
株式会社BPデザイナーズ

業務改善、システム構築、アウトソーシング、内部統制など、どんなイベントにも必要なのが業務の可視化です。ところが、多くの企業はこの業務の可視化につまずいてプロジェクトが頓挫したり、業務実態に合わない改善施策が導入されたりします。
本セッションでは、簡単に業務の棚卸と分析を行い、どこの業務に負荷がかかっているか、どの業務にリスクが潜在しているのかを探りながら、業務の課題を抽出し、各課題のソリューションへと導く手法を事例を交えてご紹介いたします。   

14:40 ~ 15:30

「マイナンバー制度が求める業務フローと規程・ルールの整備~業務の標準化とリスク対策」
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社

企業にとって制度対応は避けては通れない悩みになっているものの、とかく保管庫ばかりを意識してしまい、企業独自に対応すべきフローや規程の整備がなおざりのままとなっている企業も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、マイナンバー関連業務の洗い出し、業務フローの整備、証跡の管理を例示し、注意すべきポイントを示唆するとともに、今回の制度対応が全社におけるプロセス改善の絶好のチャンスという発想の切り替え、マイナンバー対応から始める業務の標準化とリスク対策についてお届けします。

1日目 
15:30 ~ 16:20

「ハイブリッド連携を支えるプロセス基盤の実際とEIM活用例」
オープンテキスト株式会社

既存システムの有効活用、新たなシステムやプロセス追加による迅速な反映と実行、プロセス改善を促進する自動処理をはじめ、様々なプロセス改革の基盤としてグローバルで採用されているプラットフォームについて、ソリューション機能と効果をご紹介するとともに、デジタル化促進とエンタープライズ情報管理としての幅広い活用例をお届けします。

※本内容は7月14日時点の内容にて変更・更新される場合がございます。予めご了承ください。

開催日時

開始日時:2015/08/25(火) 13:30

終了日時:2015/08/25(火) 16:20

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開催場所

オープンテキスト・セミナールーム(東京・丸の内トラストタワー本館18F)

東京都 千代田区 丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館18F

03-4560-7704

主催者情報

インタセクト・コミュニケーションズ(株)