【日本経済新聞主催　学生向けイベント】

ビリギャル小林さやかさんが、英語学習の革命児プログリット岡田祥吾社長に公開インタビュー！

題して「ビリギャル、英語もう１回勉強するよ」

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■イベント概要■

―「使える英語」を身に付けるにはどうしたらいい？―

日本経済新聞社の大学生向け情報メディア「U22」で好評連載中の「ビリギャルもう１回勉強するよ」。
学年ビリの女子高生が慶應義塾大学に合格した映画『ビリギャル』のモデルになった小林さやかさんが、その道のプロにインタビューする企画です。

今回のお相手は、課題解決型の英語コーチングプログラム「プログリット(PROGRIT)」で、英語学習業界に衝撃を与えた　株式会社プログリット 代表取締役社長 岡田祥吾さん。皆さんの前で「実際に使える英語を身に付ける方法」をたっぷり聞いちゃいます。

【特にこんな学生におススメ！】

・留学や就活で英語力を高めたいと思っている
・英語の勉強方法で悩んでいる
・英語が「しゃべれない・・・」と思っている
・社会人になってからの英語に不安

どれかにひとつでも当てはまる方、ぜひご参加ください！

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■開催概要■
【日時】12月16日(月)　13:00～14:30
【定員】100名　（先着順）
【参加費】無料（受付での学生証ご提示が必須です）

【プログラム】
12：30　開場
13：00　オープニング、対談
14：20　対談終了、アンケート記入
14：30　終了

【会場】SPACE NIO
東京都千代田区大手町1-3-7　日本経済新聞社　東京本社ビル2階
アクセス：http://www.nikkeinio.com/access.html
地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結

【主催】日本経済新聞社　デジタル事業メディアビジネスユニット
【共催】日本経済新聞社　人材教育事業局

 ■登壇者

1991年大阪生まれ。28歳。2014年、大阪大学工学部を卒業後、新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。日本企業の海外進出、海外企業の日本市場戦略立案など数々のプロジェクトに従事。
同社を退職後、米国大学の留学先で出会った副社長の山碕 峻太郎と共に2016年に株式会社GRITを設立（現　株式会社プログリット）。
代表取締役に就任し、課題解決アプローチを適用した英語コーチングプログラム「プログリット（PROGRIT）」で、英語学習業界に衝撃を与える。すでにのべ6,500人が受けて英語力アップが証明されている。
著書に『英語学習2.0』（KADOKAWA刊）。

小林さやかさん(ビリギャル)

1988年生まれ。愛知県出身。坪田信貴著「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公。高校２年の夏、母のすすめで行った塾の面談で恩師坪田信貴先生と出会い、慶応義塾大学現役合格を目指すことに。坪田先生と二人三脚での１年半猛勉強のすえ、慶応義塾大学総合政策学部入学。１年半で偏差値を40あげることに成功した。卒業後は大手ブライダル企業に入社しウエディングプランナーとして従事。その後、フリーに転身。現在は、全国への講演活動をしながら、自身でも学生や親向けのセミナー等の企画もしている。2019年3月に初の著書『キラッキラの君になるために　ビリギャル真実の物語』（マガジンハウス）を出版、2019年春より、教育学の研究のために大学院に進学。 

■注意事項
・内容は都合により、変更になることがあります。

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■NIKKEI STYLE U22
主に大学生向けに、学び・就職活動…キャリア航海に乗り出す人のための情報サイトです。
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