イベント概要
「ヒヤリハットや事故の情報が十分に共有されず、同じミスが繰り返される。」
「現場責任者によって安全対策のばらつきがあり、標準化が進まない。」
「安全意識は高めたいが、どのような施策が有効か分からない。」
こうした課題に対し、本セミナーではデータの力で現場の安全を一歩先へ導く方法をご紹介します。
タイトル:「データを活用した的確な安全対策の示唆」
日程:2025年6月26日(木)14:00~15:00
場所:オンライン
費用:無料
講師:ビジネスエンジニアリング
アジェンダ:
14:00~14:10 データ利活用概論
14:10~14:40 安全管理の課題と解決に向けてのアプローチ
14:40~14:50 現場でデータを生み出すために(RAKU-PADのご紹介)
14:50~15:00 Q&A
■ セミナーのポイント
•データを活用した安全管理とは?
•現場の課題に対する解決アプローチ
・的確な安全対策
・属人的な安全対策からの脱却
・予測的なリスク管理と意思決定の迅速化
■ 対象者(こんな方におすすめ)
•製造業の生産現場における安全管理・改善を担当されているマネージャーの方
•労働災害やヒューマンエラーの防止に取り組むご責任者
•データ利活用・DXによる業務改革に興味がある方
■本セミナーでわかること
•ヒヤリハットや事故報告データの「活かし方」
•属人的な安全対策からの脱却の方法
•現場マネジメントにおけるAI活用の可能性
※zoomのURLは配信2日前までにお知らせします。
