◇教育委員会の方にお役立ていただけるウェビナーを開催
GIGAスクール構想から全国の小中学校で1人1台端末が整備され活用が広がる中、「教育データの利活用」に関する議論が活発化し、各所で実証事業も開始されています。

加速する教育DXにおいて、教育データの利活用に取り組むNTTコミュニケーションズが、デジタル庁の実証事業に取り組む鹿児島市の担当者の方と、「主体的・対話的で深い学び」の実現状況の可視化に取り組む一般社団法人ScTNの方をゲストに招き、「学校現場が求める教育データの可視化」についてウェビナーを開催します。

学校現場を取り巻く様々なデータの活用に向け、現場担当者の方が最初の一歩を踏み出すための有益な情報が盛りだくさんのウェビナーです！
皆さまのお申込み、お待ちしております！

◇こんな方におすすめ！
・昨今進んでいるダッシュボード化の全体像がイマイチわからない
・様々な教育データのうち何を可視化すべきか判断が難しい
・可視化しても現場の先生に役立つものになるかイメージがわかない
・「学びに向かう力・人間性等」の育成状況を可視化できず困っている

当日リアルタイムでご参加いただけない場合でも、お申込みいただくと後日動画を配布いたします。

1. はじめに
2. 教育データ活用の最前線!可視化すべきデータとは?
   ～デジタル庁の実証事業から鹿児島市の取組みを大公開～
   ゲスト：鹿児島市立学校ICT推進センター 所長　木田博氏
3. 「主体的・対話的で深い学び」の定量化は可能？
   ～主体的・対話的で深い学びの実現状況を測る質問紙調査がMEXCBTに～
   ゲスト：一般社団法人ScTN 代表理事　山口裕也氏
4. 参加型Q＆A会
5. 終わりに