イベント概要
【講演①】
『桐壺巻と紫式部を読み解く ―「古典探究」の教材から―』
【講演者】
河添 房江 先生
東京学芸大学名誉教授
【講演②】
『新課程 令和7年度大学入学共通テストに向けた対策
令和6年度共通テストから見えてくる注目すべき点
―高校国語・新教育課程での大学入試動向(現代文編)―』
【講演者】
船口 明 先生
代々木ゼミナール
教育総合研究所・主幹研究員
【講演概要】
いよいよ行われる令和7年1月の新課程に対応した共通テストに向けて、
受験生を指導する現場の先生方がどのような点に注意し、どのような指導を行えばよいのかについてのヒントを提示できればと思います。
直近に行われた令和6年の共通テストの内容を踏まえてお話しさせて頂きます。
【講演③】
『新教育課程2年目の取り組み ―観点別評価とルーブリックの実践報告―』
【講演者】
草地 泰大 先生
宮城県仙台第一高等学校教諭
【講師の先生のご紹介】
河添 房江 (かわぞえ・ふさえ)先生
東京学芸大学名誉教授。東京大学文学部卒。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。「源氏物語表現史―喩と王権の位相」で博士(文学)。『源氏物語』を中心に平安文学を専攻。著書に『源氏物語と東アジア世界』(NHKブックス)、『紫式部と王朝文化のモノを読み解く』(角川ソフィア文庫)。東京書籍「言語文化」「古典探究」編集委員。
船口 明 (ふなぐち・あきら)先生
代々木ゼミナール教育総合研究所・主幹研究員。河合塾を経て2000年より代ゼミに。2017年より現職。時代とともに大きく変化する国語教育・大学入試における、より良い指導法・教材の研究・開発に取り組んでいる。
草地 泰大 (くさち・やすひろ)先生
1983年生まれ。宮城県仙台第一高等学校教諭(国語)。教職歴16年。宮城県米山高等学校、宮城県 気仙沼高等学校勤務を経て現在に至る。東京書籍「言語文化」ルーブリック(HP掲載資料)執筆。
※講演は全て約50分間の予定です。
『桐壺巻と紫式部を読み解く ―「古典探究」の教材から―』
【講演者】
河添 房江 先生
東京学芸大学名誉教授
【講演②】
『新課程 令和7年度大学入学共通テストに向けた対策
令和6年度共通テストから見えてくる注目すべき点
―高校国語・新教育課程での大学入試動向(現代文編)―』
【講演者】
船口 明 先生
代々木ゼミナール
教育総合研究所・主幹研究員
【講演概要】
いよいよ行われる令和7年1月の新課程に対応した共通テストに向けて、
受験生を指導する現場の先生方がどのような点に注意し、どのような指導を行えばよいのかについてのヒントを提示できればと思います。
直近に行われた令和6年の共通テストの内容を踏まえてお話しさせて頂きます。
【講演③】
『新教育課程2年目の取り組み ―観点別評価とルーブリックの実践報告―』
【講演者】
草地 泰大 先生
宮城県仙台第一高等学校教諭
【講師の先生のご紹介】
河添 房江 (かわぞえ・ふさえ)先生
東京学芸大学名誉教授。東京大学文学部卒。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。「源氏物語表現史―喩と王権の位相」で博士(文学)。『源氏物語』を中心に平安文学を専攻。著書に『源氏物語と東アジア世界』(NHKブックス)、『紫式部と王朝文化のモノを読み解く』(角川ソフィア文庫)。東京書籍「言語文化」「古典探究」編集委員。
船口 明 (ふなぐち・あきら)先生
代々木ゼミナール教育総合研究所・主幹研究員。河合塾を経て2000年より代ゼミに。2017年より現職。時代とともに大きく変化する国語教育・大学入試における、より良い指導法・教材の研究・開発に取り組んでいる。
草地 泰大 (くさち・やすひろ)先生
1983年生まれ。宮城県仙台第一高等学校教諭(国語)。教職歴16年。宮城県米山高等学校、宮城県 気仙沼高等学校勤務を経て現在に至る。東京書籍「言語文化」ルーブリック(HP掲載資料)執筆。
※講演は全て約50分間の予定です。
終了したイベント
-
2024/03/01(金) 10:00
2024年大学入学 共通テストの分析 ~新課程共通テストに向けての対策~
-
2024/03/01(金) 10:00
【再配信】新課程「統計的な推測」のご指導にお悩みの先生方 必見! 統計的な推測の指導について (昨年度配信した内容と同一です)
-
2024/03/01(金) 10:00
新課程入試対策にお悩みの先生方必見! 方向ベクトルを探る ~高等学校・大学・予備校 3つの視点から~