Event Description
勝ち組企業はいかにして戦略と実行のギャップを埋めているか
第1回:スーパーコンペティターの戦略とは
PwCの戦略コンサルティングを担うStrategy&では、本年出版した著作『なぜ良い戦略が利益に結びつかないのか』(原題 Strategy that Works)の中で、グローバルなスーパーコンペティター14社のケーススタディを紹介しています。
イケア、アップル、アマゾン、ハイアール
ZARA、ジョンソン・コントロールズ、ファイザー、クアルコム
ナチュラ、ダナハー、セメックス
レゴ、フリトレー、スターバックス
このたび、PwC Strategy&とのコラボレーションで、良い戦略を利益に結びつけるために私たちは何をすべきなのかを具体的に学ぶ3回シリーズの講座を実施いたします。
第1回では、25年以上にわたって、金融・サービス・自動車・消費財・小売などの業界のマーケティング領域のコンサルティングに多く従事してきた、PwCコンサルティングの岸本義之氏を講師としてお招きします。こうした企業がどのような戦略を、どのようなケイパビリティのもとで実行し、望ましい将来像をどう作り上げてきたのかについてお話いただき、日本企業はどう動くべきなのかを解説していただきます。
講師
岸本義之 (PwCコンサルティング ストラテジーコンサルティング シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
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クレジットカード、PayPal、コンビニ・ATM払いがあります。
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お申込み
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