イベント概要
※こちらは来店参加チケットのお申込みページです※
アーカイブ配信チケットのお申込みはコチラ
越前敏弥=訳『シートン動物記 傑作選』(KADOKAWA)と夏目大=訳『人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー』(文藝春秋)の2冊が、2025年7月に発売となりました。異なる出版社から同時期に動物にまつわる翻訳本が出版されるというこの奇跡的なタイミングで、越前さん、夏目さんのお2人の対談が神保町本店で開催されます。
アーカイブ配信チケットのお申込みはコチラ
越前敏弥=訳『シートン動物記 傑作選』(KADOKAWA)と夏目大=訳『人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー』(文藝春秋)の2冊が、2025年7月に発売となりました。異なる出版社から同時期に動物にまつわる翻訳本が出版されるというこの奇跡的なタイミングで、越前さん、夏目さんのお2人の対談が神保町本店で開催されます。
翻訳者のお2人が動物にまつわるあれこれについて語り合います。ぜひご参加ください。
**********【開催日時】
開催日時:2025年8月26日 20:40~22:00
20:20 開場
20:40 トークイベントスタート(トーク時間1時間)
21:40 質疑応答
22:00 ミニサイン会(ご希望の方向け)
三省堂書店神保町本店(小川町仮店舗)1F
【登壇者プロフィール】

越前敏弥(えちぜん としや)
1961年石川県金沢市生まれ。東京大学文学部国文科卒。学習塾自営、留学予備校講師などを経て、37歳で翻訳家に。
訳書にダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』、エラリー・クイーン『Xの悲劇』、ヘミングウェイ『老人と海』、ディケンズ『クリスマス・キャロル』(ともに角川文庫)など多数。著書に『翻訳百景』(角川新書)、『訳者あとがき選集』(HHブックス)などがある。
最新刊は、7月25日発売『シートン動物記 傑作選』(角川文庫)。
夏目大(なつめ だい)
出版翻訳家。同志社大学文学部卒。大手メーカーにSEとして勤務した後、現職。訳書に『動物のひみつ』(アシュリー・ウォード著 ダイヤモンド社)『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著 みすず書房)、『因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか』(ジューディア・パール 文藝春秋)などがある。
**********
※お申込み、ご参加いただく前に諸条項を必ずお読み頂き、ご理解頂くようお願い致します。尚、ご参加頂いたお客様におかれましては、諸条項にご同意頂いているものとさせて頂きます。
必ずご確認ください → 詳細はコチラ
注意事項
稀に申込時のアドレスがAppleIDのメール非公開で「@privaterelay.appleid.com」になってしまう方がいらっしゃいます。申込時のアドレスがこちらの設定になってしまっている方は、お手数ではございますが、ご連絡可能なアドレスを「information@books-sanseido.co.jp」宛にお送りくださいませ。
