言語

EventRegist Co., Ltd.

Copyright © EventRegist Co., Ltd. All rights reserved.

 

 

 

このイベントをシェア

このイベントは終了しました。

日経36Krセミナー「中国巨大テックBATHの実力」~第1弾 テンセントとファーウェイに迫る

2020/11/13(金) 14:30 ~ 16:30

YouTubeの「日経×36Krセミナー」公式チャネルでライブ配信、接続方法は当日までにメールでご案内します。ご希望の方は抽選のうえ、ライブ収録会場の日本経済新聞社本社ビル6階カンファレンスルーム(千代田区大手町1-3-7)にご招待します。ソーシャルディスタンスを確保するため会場の最大収容人員の4分の1以下にご招待人数を絞ります。

[主催] 日本経済新聞社アジアメディアユニット、36Kr

お申し込みはこちら チケットの申込方法
対応決済方法

お一人様合計 1 枚まで

合計 枚まで申込可能

通常販売チケット

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • オンライン聴講用チケット

      受付期間が終了しました

    • 無料
    • -

抽選チケット

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • 会場聴講用チケット

      受付期間が終了しました

      日本経済新聞社本社6階カンファレンスルームでの聴講用です。当選した方には10月31日以降にチケットをお送りします。その後、お申込みいただいた方全員にYou Tubeでの視聴方法をご案内しますので、落選された方はオンラインでご聴講ください。
    • 無料
    • -

イベント概要

<概要>
バイドゥ(Baidu)、アリババ(Alibaba)、テンセント(Tencent)、ファーウェイ(Huawei)という中国を代表する巨大テクノロジー会社をまとめてBATHと呼びます。米国のアップルやフェイスブックなどに匹敵する企業群で、米国が技術覇権を巡るライバルと警戒する企業群でもあります。世界的に注目を集める一方で、BATHの本当の姿は意外と知られていません。BATHシリーズ第1弾として、テンセントとファーウェイによる技術革新の現場に迫ります。

 

<プログラム>

14 :00 アクセス受付開始

14:30
14:50 セミナー開始 36Krによる現場リポートと日経による概説(仮)
   王瑩影・36Krジャパン・パートナー
         山田周平・日本経済新聞社編集局アジアテック担当部長ほか

14:50
15:35 講演①   インターネット産業におけるAI技術の活用
   テンセントジャパン Cloud and Smart Industries Groupシニアアーキテクト 付昂氏

15:3516:20 講演②  中国スマート都市にみるファーウェイのAI戦略
   華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)Cloud & AI 事業本部最高戦略責任者 林憲一氏

16:20~16:30 総括
   モデレーター 山田周平・日本経済新聞社編集局アジアテック担当部長

(※プログラム内容、演題、講師は変更になることがあります)

<講師紹介>

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)Cloud & AI 事業本部最高戦略責任者 
林憲一(はやし・けんいち)氏

1991年東京大学工学部卒、同年富士通研究所に入社し、並列計算機の研究開発に従事。1998年にサン・マイクロシステムズに入社。米国本社にてエンタープライズサーバーの開発に携わる。2010年にNVIDIAに入社。エンタープライズマーケティング本部長としてGPUコンピューティング、ディープラーニングのマーケティングなどを担当。2020年1月より現職。日本ディープラーニング協会のG検定及びE資格取得。


テンセントジャパン Cloud and Smart Industries Groupシニアアーキテクト 
付昂(ふ・こう)氏

来日9年目、日本での仕事を通じて急速なクラウドの普及を身を持って体験するなかで、システムエンジニアからクラウドエンジニアへ転身し、 インフラの設計・構築からクラウドのマイグレーション、IoTプラットフォームのデプロイメントなどの大型案件に携わる。
現在はテンセントクラウドの技術で日本中の皆様にさらなる価値を提供できるよう日々邁進している。


王瑩影(ワン・インイン)
36Krジャパン・パートナー

2010年に北京外国語大学日本語学科を卒業し、中国TOP大学に特化した日本企業向けの新卒採用支援プログラム「AHRP」に参加した。2015年に来日し、広告会社や不動産投資会社を経て19年に36Kr Japanの創業メンバーとして入社した。現在は中国テック企業の最新動向を紹介するメディア業務全般を担当。



山田周平(やまだ・しゅうへい)
日本経済新聞社編集局企業報道部アジアテック担当部長

中華圏をめぐる産業・技術動向や地政学を得意分野とする。1991年入社、台北支局長、産業部キャップ、アジア部デスク、中国総局長などを経て現職。早稲田大学政治経済学部卒、北京大学外資企業EMBA修了。共著書に「技術覇権 米中激突の深層」(日本経済新聞出版社)、「現代中国を知るための52章」(明石書店)などがある。ツイッター「 日経ASIA-TECHhttps://twitter.com/Nikkei_ASIATEC )」でアジアのテクノロジー、スタートアップに関する情報を発信中

申し込み締め切り セミナー収録会場への参加を希望される場合は1030日申し込み分で締め切り抽選します。当選者の発表は「会場聴講用チケット」の発送をもってかえさせていただきます。抽選に漏れた方には、別途ご案内する接続方法でオンライン聴講をお願いします。

参加費 無料

協力 株式会社電通

開催日時

開始日時:2020/11/13(金) 14:30

終了日時:2020/11/13(金) 16:30

Googleカレンダーに登録

開催場所

YouTubeの「日経×36Krセミナー」公式チャネルでライブ配信、接続方法は当日までにメールでご案内します。ご希望の方は抽選のうえ、ライブ収録会場の日本経済新聞社本社ビル6階カンファレンスルーム(千代田区大手町1-3-7)にご招待します。ソーシャルディスタンスを確保するため会場の最大収容人員の4分の1以下にご招待人数を絞ります。

主催者情報

日本経済新聞社アジアメディアユニット、36Kr