言語

EventRegist Co., Ltd.

Copyright © EventRegist Co., Ltd. All rights reserved.

 

 

 

このイベントをシェア

このイベントは主催者により中止されました。

主催者への問い合わせはこちら

データの世紀 ”新しい石油”の使い方〜DXで何が変わるのか

2020/02/26(水) 18:30 ~ 21:30

SOIL (Shibuya Innovation Lab) (渋谷たくぎんビル 7階, 渋谷区渋谷一丁目13番9号, 渋谷区, 東京都, Japan)

[主催] 日本経済新聞社(COMEMO運営事務局)・日経BP社(日経ビジネス)

お申し込みはこちら チケットの申込方法
対応決済方法

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数

お申込み可能なチケットはありません

新着情報

    • 2020/02/25(火) 13:18 更新

【再送:イベント中止のお知らせ】

2/26(水)開催予定のイベント「データの世紀 "新しい石油"の使い方〜DXで何が変わるのか」にお申し込みの皆さまへ、イベント中止についてお知らせいたします。
二度目のご連絡になり大変失礼いたしますが、重要な内容のため再送させていただきます。

現在発生している新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、イベントの開催を急遽中止させていただくこととなりました。
お申し込みいただいた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

お申し込みのチケットは当方でキャンセル対応をさせていただきます。
今後とも日経COMEMOをよろしくお願いいたします。

    • 2020/02/19(水) 14:34 更新

【イベント中止のお知らせ】

2/26(水)開催予定のイベント「データの世紀 "新しい石油"の使い方〜DXで何が変わるのか」にお申し込みの皆さま

現在発生している新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、イベントの開催を急遽中止させていただくこととなりました。
お申し込みいただいた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

お申し込みのチケットは当方でキャンセル対応をさせていただきます。
今後とも日経COMEMOをよろしくお願いいたします。

イベント概要

日経電子版の連載企画「データの世紀」関連イベントを開催します

日経電子版で好評を博している調査報道連載企画「データの世紀」の関連イベントを開催します。企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する方、これから取り組んでいこうとする方、データを活用したビジネスに携わる方に向けて、今回は日経COMEMOと日経ビジネスのコラボにより2部構成で行います。
今回、第1部の開演が18:30と早めの時間帯になりますが、第2部(19:30開演)からなど、開演時間を過ぎてからのご来場も歓迎します!

なぜ今、DXが必要なのか 注目企業に聞く

第1部では、なぜ今、デジタルトランスフォーメーション(DX)が注目されるのか、「デジタル時代を先導する企業」として、2019年の「DXグランプリ」(経済産業省)を受賞したANAホールディングスに、DXの勘所やどんなデータをどう活用しているか、そのデータによってどんな価値がもたらされたかを聞きます。

”新しい石油”の使い方〜DXで何が変わるのか

第2部では、いま企業に求められているDXの核となり、”新しい石油”とも言われるデータ資源の使い方について4名の識者がディスカッションします。

個人情報をはじめとしたデータ資源を活用していくことは、ビジネスを展開する上でますます重要になってきていますが、その一方、取り扱いを誤ると経営を揺るがすリスクにもなり得ます。リスクを回避しながら「新しい石油」を使いこなすために、企業の担当者はどのような認識を持つべきなのか、企業内ではどのような仕組みで取り組んでいく必要があるのか、データ活用の現在の潮流をふまえた上で、各社の事例を聞きながらこれからのデータ活用ビジネスの展望を探ります。

モデレーターに、憲法学を切り口としてビッグデータを活用したAIがもたらす問題について研究する慶應義塾大学法科大学院教授の山本龍彦さんを迎え、データを活用した事業をグローバルに展開するユニリーバ日本法人代表の北島敬之さん、ECとリアル店舗の連携により2011年の創業以来、業績を伸ばし続けるオーマイグラス創業者の清川忠康さんに加え、日経電子版連載企画「データの世紀」取材班の植松正史の4名でディスカッションします。

イベント概要

データの世紀 “新しい石油”の使い方〜DXで何が変わるのか

主催:日経COMEMO、日経ビジネス
日時:2月26日(水) 開場 18:00 第1部 開演18:30 第2部 開演19:30

場所:SOIL(Shibuya Open Innovation Lab)
   (東京都渋谷区渋谷一丁目13番9号 渋谷たくぎんビル 7階)
参加費: 一般 3,000円、日経電子版有料会員割引 1,000円、学生 500円
定員    :100名

タイムテーブル

開場 18:00

第1部
開演 18:30  ※開演時間を過ぎてからのご来場も歓迎します!
トークセッション
 野村泰一さん 全日本空輸デジタル変革室イノベーション推進部部長
 島津翔 日経BP 日経ビジネス記者兼経営企画室
終演 19:20

第2部
開演 19:30  ※第2部からのご参加も歓迎します!
 トークセッション
  山本龍彦さん(モデレーター) 慶應義塾大学大学院法務研究科 教授
  北島敬之さん ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 代表取締役
  清川忠康さん オーマイグラス株式会社 代表取締役社長 
  植松正史 日本経済新聞社 編集局 法務報道部次長
交流会 21:00

終演 21:30 

こんな方に特におすすめ!

・データを活用したビジネスに携わる方々
・企業のデジタルトランスフォーメーションを推進している方、これから取り組もうとしている方
・顧客体験の向上に課題を持っているカスタマーエクスペリエンス担当者
・さらなるデータ活用を模索しているデジタルマーケティング担当者
・先進的なビジネスパーソン

登壇者プロフィール

第1部

野村 泰一さん

全日本空輸デジタル変革室イノベーション推進部部長

インターネット予約やスキップサービスなどANAの予約搭乗モデルをデザイン。日本初のLCCであるPeachの創設に携わった後、2017年4月より現職。顧客情報基盤のプロジェクトリーダーを兼務。最近では、ロボット、IoT、AIなどのデジタルテクノロジーを活用しながらANAのイノベーションを推進する一方で、働き方改革、イノベーションを生む企業文化醸成などのテーマにも関わっている。

島津 翔

日経BP 日経ビジネス記者兼経営企画室

日経BP入社後、建設系専門誌である日経コンストラクション、日経アーキテクチュアを経て、2014年12月から日経ビジネス記者。自動車、自動車部品、エネルギー、不動産などを担当した後、日経ビジネス電子版の開発に関わる。読者の声をアクションにつなぐ「Raise」の運営や、電子版における新規コンテンツの開発を担当する。

第2部

山本龍彦さん(モデレーター)

慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授

慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授。慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)副所長。総務省「AIネットワーク社会推進会議(AIガバナンス検討会)」構成員、経済産業省・公正取引委員会・総務省「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会」委員、総務省「情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会」委員などを務める。主な著書に、『憲法学のゆくえ』『プライバシーの権利を考える』『おそろしいビッグデータ』『AIと憲法』など。

北島敬之さん

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 代表取締役

1987年早稲田大学法学部卒業、日商岩井株式会社(現双日株式会社)入社。審査部、法務部を経て、91~93年ドイツ・ザールラント州立大学EC研究所およびGrav von Pfeil法律事務所(デュッセルドルフ)で研修。97~2001年日商岩井欧州会社ロンドン法務審査部法務マネージャーとして、ロンドン駐在。04年双日株式会社発足、法務部部長補佐として海外法務、輸出管理、貿易保険、コンプライアンス委員会事務局を管掌。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社法務部ディレクターを経て、06年ユニリーバ・ジャパン株式会社ジェネラルカウンセル、09年ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社取締役、12年同社代表取締役就任。日本におけるビジネス・インテグリティオフィサー、データ・プロテクション・オフィサーを兼任。04~14年國學院大学法学部講師(国際取引法)。15〜18年国際企業法務協会会長(現在は理事)

清川忠康さん

オーマイグラス株式会社 代表取締役社長

1982年大阪府生まれ。2005年に慶応義塾大学法学部、2006年にインディアナ大学大学院を卒業後、UBS証券、経営共創基盤を経て、スタンフォード大学経営大学院に留学。在学中に米中のスタートアップ企業の経営に関わり、2年次在学中にオーマイグラス株式会社を創業、代表取締役に就任。オーマイグラスは、D2Cメガネリテイラーとして、Oh My Glasses TOKYO(www.ohmyglasses.jp)の屋号で日本最大級のメガネ通販サイトと実店舗を運営。主な著書「スタンフォードの未来を創造する授業」(総合法令出版、2013年)
https://note.com/tadkiyokawa

植松正史

日本経済新聞社 編集局 法務報道部次長

経済や企業経営など様々な分野の記者で構成する「データエコノミー取材班」のデスク。2019年度新聞協会賞を受賞した連載企画「データの世紀」を担当し、米IT大手のGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)の動きなどデータエコノミーの広がりや社会への影響、個人情報の規制の変化などを追った。1999年入社。社会部と法務報道部で取材経験を積み、企業法務や国際税務にも精通する。

日経COMEMOとは

発信するビジネスパーソンを応援する投稿サイト「日経COMEMO」では、ビジネスパーソンの働き方やマインドを変えるようなテーマについて、各界リーダーを招いてトークセッションを開催しています。 COMEMOはビジネスパーソンのための知見投稿サービスです。コンテンツ配信プラットフォーム「note」上にサービスを展開し、さまざまな分野で活躍する専門家をキーオピニオンリーダー(KOL)として招待しています。彼らの知見を通して世の中を新たな視点で見ることができます。また、見るだけではなく、自分の意見を投稿することもできます(KOL以外の投稿については、COMEMO運営がnote上のCOMEMOハッシュタグの付いた投稿を巡回して、良いものを取り上げさせていただいております)。

https://comemo.nikkei.com

日本経済新聞社について

日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。

注意事項

  • 当日の座席は先着順でお座りいただきます。
  • 領収書はイベント終了後に、「マイチケット」からダウンロードいただけます。
  • キャンセルの方は【2/26イベントキャンセル】とお書き添えの上、お申し込みの際にご登録のメールアドレスとあわせて事務局までご連絡ください。
    (キャンセル受付は前日までとさせていただきます。当日キャンセルはご返金ができませんので、ご了承ください)

COMEMO事務局 comemo@nex.nikkei.co.jp

開催日時

開始日時:2020/02/26(水) 18:30

終了日時:2020/02/26(水) 21:30

Googleカレンダーに登録

開催場所

SOIL (Shibuya Innovation Lab)

東京都 渋谷区 渋谷区渋谷一丁目13番9号 渋谷たくぎんビル 7階

主催者情報

日本経済新聞社(COMEMO運営事務局)・日経BP社(日経ビジネス)

COMEMOとは
日本経済新聞社が「ビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォーム」として2017年夏にローンチしたデジタルサービスです。note上で展開しており、ビジネス分野でのクリエイターのさらなる活躍を支援します。
Twitter:comemo_io